古事記

物質文明は縄文時代の終わりと同時に突然始まったのかも知れない Vol.174

現在の地球は水瓶座の時代に入っていて、それによって今の物質文明が終わると言われます。 物質文明とは現在のこの世界のことで、物質的なことに価値を置く世界です。 物質的な価値とは例えば富や名声、学歴や出世などの競争社会で勝つ事などです。 それか...
世の中について

不正は続かないし必ず明らかになる理由 Vol.173

アメリカ合衆国の大統領選挙では不正があったという情報がいくつも出てきています。 これが事実かどうかはわかりませんが、もし本当だとすれば隠し続けることは難しいでしょう。 なぜかというと、今回の大統領選挙での不正の情報が本当なら、かなり大規模な...
世の中について

VRの世界に肉体を捨てて生きることの本当の意味 Vol.172

やりすぎ都市伝説では、これからはバーチャルリアリティーの世界で暮らす人が増えていくというようなことを語っています。 クラウド上に人間の脳内にある意識といえるデータをアップロードすると、バーチャルリアリティーの世界に入って生きられるというもの...
世の中について

不安や恐怖を克服するために何かをするときに心がけておくといいこと Vol.171

今は終末の時代で終わりの時だといわれますが、「終末の時代」や「終わりの時」という言葉だけが広まっているために、この言葉が人々の不安を煽っているように感じます。 聖書で書かれている「終末」の本当の意味は違うのに、知らずにか意図的にかはわかりま...
世の中について

テクノロジーの先の世界 Vol.170

今の世界のテクノロジーはかなり進んで便利になっているし、これからもますます発展していくと思います。 それは良いことでもありますが良くない面ももちろんあるでしょう。 何事も陰陽ですね。 人々の生活が便利になるのは良いことです。 「テクノロジー...
世の中について

呪いについて Vol.169

この世界には呪いというものがあるとか無いとか言われます。(どっち?) 呪いがどういうものかでその認識は変わるでしょう。 例えば呪いたい相手を思い浮かべて藁人形に釘を刺すといったことは、信じたら呪いが成立するかもしれないという曖昧なものです。...
キリスト

聖書の教えが私たちに伝えていること Vol.168

今回は聖書などの「神」からのメッセージといわれるものたちが伝えていることについて考えていきます。 恐らく私はただ聖書を読んだとしたら意味がよくわからなかったし、二度と読まなかったと思います。 でも都市伝説をきっかけに聖書を読み始めたため、意...
聖書

洗礼をして信じないと救われないのか Vol.167

この世の救いとして、キリスト教では洗礼を受けて信じる人は死後に永遠の命が与えられるという教義があります。 人間に死というものが存在するため、その死の恐怖を乗り越えるための慰めのような感じで捉えている人もいるでしょう。 では本当はただの慰めに...
古事記

黄泉の国の伝説は人類と創造主の歴史なのかもしれない Vol.166

黄泉の国は死者の住む場所だと言われています。 その由来は古事記に書いてあるからです。 ですが古事記には、黄泉の国は死者のいる国とはありますが、人が死んだら行く場所だとは書いていないように思います。 つまり古事記にある黄泉の国はすでに出来上が...
世の中について

第七感とかテレパシーの開花より大事なこと Vol.165

スピリチュアル関連や都市伝説の話題の中に、眠っている力を目覚めさせる方法などがあります。 例えば都市伝説では第七感やテレパシー能力などで、スピリチュアル関連ではチャクラや高次元と交信するなどでしょうか。 その能力が目覚めると自分の意識が広が...