Babel

世の中の謎や都市伝説を読み解くために聖書を読み始めました。

世の中について 都市伝説

不安や恐怖を克服するために何かをするときに心がけておくといいこと Vol.171

投稿日:2020-10-23 更新日:

今は終末の時代で終わりの時だといわれますが、「終末の時代」や「終わりの時」という言葉だけが広まっているために、この言葉が人々の不安を煽っているように感じます。

聖書で書かれている「終末」の本当の意味は違うのに、知らずにか意図的にかはわかりませんが、一部を抜き出して恐怖を強調しているのでしょう。

私がこういった都市伝説やオカルト的なことを知って、さまざまな情報を自分で調べ始めたのは東日本大震災がきっかけでした。
地震の恐怖というよりも放射能の影響が心配で、これからの生活はどうなるのかという不安です。

さらにその頃ちょうどテレビで「やりすぎ都市伝説」を観て、2012年に今の時代が終わるというのを知ってからさらにこのような情報への興味が大きくなっていきました。
それはやっぱり私の中に、世の中はこれからどうなってしまうのかという不安や心配があったからです。

このような情報が正しいかどうかや真実かどうかというより、テレビなどで堂々と放送していると無条件にその情報を受け入れてしまう人もいると思います。
そして不安になってしまい、何かに救いを求めてしまう場合もあるでしょう。

そこまではしなくても、このブログのような情報をいろいろと探して自分なりに真実を求めて行動をする人もいると思います。

誰でもそういったことを見たり聞いたりしたら、信じるかどうかは置いておいて少しは不安や心配になったりと小さな恐怖が植え付けられるのではないでしょうか。
今回は、その結果どういうことになるのかという可能性を考えていきたいと思います。

スポンサーリンク

自分が本当に求めているもの

一つの傾向としては、不安になる元になった情報を発した人や機関などが引き続き発信する情報を受け取りたくなるということです。

たとえば「やりすぎ都市伝説」の関氏が発した情報なら、引き続き関氏が出す情報をいつも見逃さないようにして何か安心できるものを探すのです。
その理由は、発信した人なら求める答えを知っていそうだからです。
これは恐らく普通の人の心理と行動なのだと思います。

体の調子が悪くてお医者さんに一度診てもらったとしたら、普通は今の自分の体の状態を知っていると思える同じお医者さんに続けて診てもらうのと似ています。

その結果、まるで体の不安をお医者さんにいつも診てもらって薬をもらうように、不安になった情報を発信した人からの新しい情報を待望するようになるのではないかと思います。

その情報を見ることは別に問題ないし、何かこれからの人生の参考になるものもあるでしょう。
もしもそれらの情報を手に入れるのに料金がかかるとしても、自分で納得して必要な情報だと思えるのなら問題ありません。

その際に意識しておくといいのは、お医者さんは患者さんが良くなることを考えて診察や治療をしてくれると思いますが、情報を発信する側は視聴者のためを思って続きの情報を発しているかどうかはわからないということです。

その場合、よくわからない複雑な言い方をして何か不思議なことが起こるかのように思わせてくることもあります。
それを聞くと今の自分の状況や心境を知っているかのように思えるので、この人の発信することなら自分の今求めている何かを与えてくれるような気もしてきます。

しかし一見もっともらしくて為になる素晴らしい情報のように思えても、もしかするとただの事実を言い方を変えて発信しているだけかもしれないのです。
事実を話しているため、その内容はほとんどのこの世界の出来事や生きている人に当てはまるのです。

ただの事実が役に立つ人にとっては貴重な情報なのでいいと思いますが、その情報に何かしらの救いを求めているとすれば、何の救いにもならない恐れもあります。

例えばまだ多くの人が知らない世界的な事件や出来事を知ったとしても、それが直接私たちの生活に関係するかと言えば、殆ど関係ないし何も変わらないでしょう。

まるでインチキ占い師が悪い未来を予言して、悪い未来を防ぐアイテムとして数珠や壺を売るようなものです。
数珠や壺は使い道が無いわけではないですが、それらが必要ない人に別の目的を作り上げて本来の価値以上に法外な値段で売っていることが問題です。

何かに価値を見出して買うのはひとそれぞれの価値観ですから別に自由です。
しかしその価値は意図的に作られたものかもしれません。

ですから、始めに情報を教えてくれた人はきっと自分が求めている答えを教えてくれるはずだと考え、引き続き情報を得るために貴重なお金を投資する場合はよく考えた方がいいと思います。
いつまでたってもあなたが求めている答えは得られないかもしれないからです。

お金を出してしか得られない情報には、自分が心から求めている答えはほとんどないでしょう。
自分が求める答えは自分が一番よくわかっているはずです。

その情報に答えを求めているわけではなく、ただ情報を受け取りたいだけなら全然いいと思います。
このブログに書いてあることも一つの情報として受け入れるのはいいと思います。

しかし私は、自分が求めているような答えはそういった情報を見るだけでは得られないような気がします。
誰もまだ知らないような情報を得たら終わりではなく、必ず自分の中にあるたくさんの情報や知識とすり合わせてみたりして考えてほしいと思います。

そうすると自然と今の自分にピッタリの何かが思い浮かんだり、してみたいことが見つかったりすることがあるからです。
それを淡々と実行すればいいだけです。

そして誰かのうまくいった体験を聞いて同じことをしても、その誰かとあなたは違う人なので同じ結果になるとは限りません。

恐らく自分が求めている答えは誰かが教えてくれるものではなく、自分自身で気づくしかないのではないかと思います。

スポンサーリンク

-世の中について, 都市伝説

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

石とは何なのか Vol.111

石には何か秘密があるようです。 いわゆるそっち系の能力がある人には石が話すのを聞く事ができるようですから、何もないことはないと思います。 石といっても、溶岩からできた石とは違います。 硬い石や岩石です …

次元が上昇することの意味 Vol.131

アセンションというものが流行ったとき、私はワクワクしていました。 2012年の12月22日だったと思います。 何が起こるのかと。 しかし結局は物質的な変化も精神的な変化も何も実感できませんでした。 一 …

やりすぎ都市伝説で伝えられたメッセージ Vol.148

先日の2020年4月29日にやりすぎ都市伝説が放送されました。 今回はウイルスの感染予防対策のため、関氏のコーナーは取材などは無しでセキルバーグカフェからのリモート出演でした。 過去の放送の映像も交え …

地球の新しい世界とはどんな世界か Vol.83

現在の地球は、もうすぐ新しい世界になると様々なところで言われています。 ですのでこれは多分、確実な証拠は無くてもかなりの確率でその通りなのでしょう。 私もそう思っています。 ただ具体的にどんな風に新し …

第七感とかテレパシーの開花より大事なこと Vol.165

スピリチュアル関連や都市伝説の話題の中に、眠っている力を目覚めさせる方法などがあります。 例えば都市伝説では第七感やテレパシー能力などで、スピリチュアル関連ではチャクラや高次元と交信するなどでしょうか …




都市伝説をきっかけに、ぜんぜん興味が無かった聖書を読み始めました。
ところが読んでみるとなんだかただの物語のような、伝説のようなもので意味がよくわかりませんでした。
そのために、ネットでいろいろと検索していたときに、「真実を告げる書」を読み、聖書の意味がわかるようになりました。

ですので私はキリスト教やその他の宗教を信じているわけではありません。
聖書をそのまま信じているわけでもありません。
でも「真実を告げる書」はかなり信ぴょう性が高いと自分で読んで思っています。

このブログでは「真実を告げる書」を頼りに聖書を読み解き、私なりの考えを書いています。
ここに書いたことを鵜呑みにはせず、必ず自分の中で考えてみてください。
真実を知るためには全て鵜呑みにしないことが大切 Vol.16
都市伝説や陰謀論は何を根拠に信じるのか Vol.40

記事を書いても後から追加したり訂正したりすることが多いので、一度読んだ記事でも更新日時が新しいときは、是非読み直していただけるとうれしいです。

初めての方は、始めから読むとこのブログの内容が理解しやすいと思いますので、こちらから読んでみてください。
今の世界について思うこと Vol.1

全ての記事(古い順)

詳しい自己紹介はこちらです。
筆者プロフィール

このブログで紹介している「真実を告げる書」は、現在は「地球人は科学的に創造された 」という一冊の書籍の第一部として収録されています。
以下のページから無料でダウンロードして読むことができます。

※リンク先の「地球人は科学的に創造された」の下にある「Read more」をクリックし、説明の下の「DOWNLOAD」をクリックするとファイルのダウンロードができるので、保存先を確認して「ダウンロード」を押すと端末に保存されます。

真実を告げる書(地球人は科学的に創造された) ダウンロード版(無料)

書籍も売っています。

また、当ブログで引用している聖書は以下のページのものです。
口語訳新約聖書(1954年版)、口語訳旧約聖書(1955年版)