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世の中の謎や都市伝説を読み解くために聖書を読み始めました。

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ルシファーとサタンは実在している Vol.45

投稿日:2018-05-01 更新日:

ルシファーやサタンは、よく同じ悪魔だといわれます。
どちらも神の敵で人間を堕落させている存在というようにです。

その正体は天の国から追放された堕天使だともいわれます。
でもこれは普通に考えたらおとぎ話や伝説にしか思えませんよね。
もちろん私もずっとそう思ってました。
ルシファーとかサタンという名前はなんとなく知ってるけど、ゲームやマンガのキャラクター程度の認識です。

その考えが変わったのは、RAPTさんのブログで聖書は悪魔の存在を証明しているというような内容の記事を読んでからです。
RAPTさんの記事には聖書のことがよく書いてあり、おかげで全く興味が無かった聖書が気になって読み始めました。

しかし読み始めた旧約聖書の内容がただの物語にしか思えず、何が言いたいのか、そこから何を学べばいいのかがよくわからずネットでいろいろ調べていたところ、「真実を告げる書」を見つけました。
そこには旧約聖書と新約聖書の内容がすんなりと理解できることが書いてあります。
もちろん、サタンや悪魔についてもはっきりと書かれていました。

「真実を告げる書」を読むと、正確にはサタンとルシファーは違うことがわかります。
どちらも「神」に反対したり反抗したりしていたので混同されやすいのだと思います。

そこで、ルシファーとサタンの違いと、現代のこの世界での影響を私なりに考えてみます。
今回も「真実を告げる書」を元に私が思いついたことが多いので、信じるか信じないかは読者の皆さんの自由です。

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ルシファーとサタン

ルシファーを知るためには、まず聖書の創世記を読んでおくとわかりやすいです。
創世記では神が地球に天と地を創造し、すべての植物や生物を創造し、最後に人間を創造したことが書かれています。

そしてエデンの園にいた最初の人間であるアダムとエヴァに、神から禁止されていた善悪を知る木から実をとって食べても大丈夫だと言って蛇がそそのかし、二人は食べてしまいます。

この蛇が聖書で最初に登場した悪魔と言われたりしますが、じつはこの蛇はサタンではなくてルシファーです。

この事は「真実を告げる書」にも書いてあります。
関連記事:アダムとエヴァに禁断の実をすすめたへびは悪魔サタンか?人の心の悪とは?

「アダムとイヴ」に真実を教えようとした、この創造者の中の小グループ〝へび〟は、他の創造者たちが実験を止めて地球を去ることになったのに対し、彼らの惑星政府から有罪の宣告を受けて追放され、地球で暮らすようになったのです。

(「真実を告げる書」p24より)

ルシファーは地球に生物や人間を創造した科学者の1人です。

惑星政府から禁止されていた人間のような知的生命を創造してしまい、さらに創造した人間に科学と自分たち「神」の真実を教えようとして、惑星から追放されてしまったのです。
しかし地球に追放された後も、ルシファーの科学者グループは地球の文明を発展させるのを手伝いました。

ですから人間の体の造りはもちろん知っているし、ルシファーにとって人間は我が子のような存在なのだと思います。

それに対してサタンは、創造主の惑星の科学者達が生物や人間を創造したときからずっと反対している、創造主にとっては慎重派の存在です。
つまりサタンは科学者ではなく、人間を創造したルシファーを含む科学者グループを批判していた人物またはそのような考えを持った人の集まりです。

ルシファーたちの科学者が地球に追放されたのは、サタンの意見も大きく関係しているかも知れません。

こうして、「光を運ぶ人」としてのルシファーは、人間に光をもたらし、人間たちの創造者は神ではなく、人間と同じ者であることを明らかにしました。このようにしてルシファーは、人間たちからは悪しか生じないと考えるサタンと対立し、エロヒムの惑星を統治する不死会議の議長であるヤーウェの命令に背くことになったのです。

(「地球人は科学的に創造された」第三部 p265より)

聖書には悪魔として登場するサタンは預言者の前に何度も現れ、人間を誘惑したり、自分を崇拝させようとします。
そんなことをした本当の理由は「真実を告げる書」を読めば理解できます。

このサタンについても以前書きましたので、詳しくはそちらを参考にしてください。
関連記事
悪魔のサタンは本当に存在するのか
サタンの目的は神様への反逆ではないし人間への嫉妬でもない
悪魔サタンの攻撃の手口とは
サタンは身近なところに潜んでいる。私たちがするべきこと

ルシファーとサタンを簡単にいうと、ルシファーは人間の味方で、親のような存在です。
それに対してサタンは人間を宇宙にとって危険な存在だと考え、人間が滅亡してもいいと考えている存在です。

ですのでルシファーとサタンは同一人物や同じ存在ではないし、地球に人間が創造された頃はむしろ対立していたといえます。

現代でのルシファーの存在

ルシファーは人間に科学を教えましたが、その科学とは様々な技術のことでもあります。
もしもルシファーが人間に科学を教えなかったら、現代のこの文明はありません。

地球にあるほとんどの古代の遺跡は、恐らくルシファーたち科学者の技術によるものです。
創造主の惑星の科学は地球よりも2万5千年も進んでいるので、遥か昔に優れた技術を使っていたと思われる遺跡があっても不思議ではないのです。

それは「真実を告げる書」の次の箇所でわかります。

私をイスラエルの地に連れて行き、非常に高い山の上に降ろされた。その山の上に、私と相対して一つの町のような建物があった。……見よ、ひとりの人がいた。その姿は青銅の形のようで……。
『エゼキエル書』40章2・3節 

この町は当時、創造者たちが使用していた地球の基地の1つです。これらの基地は、人間に邪魔されないように、常に高い山の上にありました。「青銅の形のような人間」というのは、もちろん、創造者たちが金属性の宇宙服を着ていたからです。

(「真実を告げる書」p149より)

ルシファーが人間に教えた創造主の惑星の科学や建築などの技術は、星の配列まで正確に計算されたこの宇宙全体の仕組みや法則を利用したものではないかと思います。

しかしルシファーたちが人間に教えたのはまるで魔法のようなものではなく、人間だけでもちゃんと出来る現実的なことです。
そこから自分たちで発展していけるコツみたいなものです。

この科学者のルシファーたちを尊敬し、崇拝していた人間たちは、現代まで代々その意思を受け継いでいるのだと思います。
ルシファーはこの地球で人間にたくさんの技術を教えたので、そのシンボルはコンパスや定規なのでしょう。

ですから、その人たちは本当の創造主の存在を知っていると思います。

現代でのサタンや悪魔

サタンは人間の悪い部分をいつでも探しています。

人間の危険で悪い部分とは、人として悪いことをすることはもちろんですが、その他に創造主を敬愛しなかったり忘れてしまい、他の偶像や存在を崇拝することです。
ですから悪魔を崇拝することももちろんそうです。

創造主を忘れるというのは、始めから教えられないことも原因ですが、現代の地球ではそうなっています。
そうして人間はこの地球で自分の欲を満たすことに夢中になっていきます。

サタンはこの人間の性質を特に利用して、欲を満たすための罠にはめます。
しかもサタンは惑星の科学技術で実際に人間の欲望や希望を叶えますので、本物の神だと思わせる事ができます。
また、人間に魔術のような技術を与えることも出来ます。
と言っても魔術とは進んだ文明の科学技術なのですが。

そして一部の人には悪魔としてホログラムで地球に姿を投影し、現在も多くの人間を崇拝させているのではないかと思います。

つまり、悪魔などという生き物や怪物は存在しないのです。
もしも姿を見たとすれば、それはサタンが見せた幻です。
悪魔とは、人間の欲望や他人より上になりたいという気持ちなどが作り出すものです。
しかしその心の悪魔に支配されることはあるため、気をつける必要があるのです。

サタンはそんな人間の悪い部分を創造主たちに証明する役割を与えられています。

そうして人間の欲を刺激し、堕落させるようにしました。
そんな堕落した人間は欲のためにはどんなこともするようになります。
また、マインドコントロールの仕組みも教え、人間が人間を支配しコントロールするようにしています。

もしかするとルシファーを崇拝していた人の前にも現れ、欲を刺激して誘惑したかも知れません。
イエスに見せたようにこの世の栄華を見せ、この世界を支配できることを約束して。

その場合、その人間は創造主の真実を知っているにもかかわらず、サタンを崇拝しています。
もちろんサタンは悪魔というような不気味な存在ではないことは知っています。
しかしサタンの罠にかかる人はサタンの本当の目的は知らないでしょう。

それが現在のこの地球を欲で支配している組織なのかもしれません。

人間を支配する側の人間は、地球でどれだけ成功して裕福になって人間の上に立てるか、または成功した人に追いつけるかが一番大事なのです。
そして支配される側の人間はいつも満たされず、それでも何とか生きるだけで精一杯です。

これがサタンの仕掛けた罠です。

この状態で科学だけが進んだ場合、人間は自分で滅びる確率が高いのでしょう。
サタンは人間が滅亡してもいいと考えていましたから。

現代の科学の進歩した世界の中でのあらゆる欲望の世界が「獣(666)」の世界です。
関連記事聖書の666の本当の意味と獣の刻印

人間が堕落した結果どうなるかというと、この地球で生きる事しか考えなくなります。
ここから私たち人間が抜け出せるかこのまま滅びるかは、現在の人間次第です。

この欲望に支配された世界から無事に抜け出して新たな人間の世界になるとき、サタンの仕掛けたこの世界の罠も消えます。
つまり人間は欲の支配から抜けるので、サタンの罠は無意味になるからです。

それがサタンの滅亡なのです。

ルシファーとサタンは見ている

ルシファーもサタンも恐ろしい姿の悪魔や天使ではなく、人間と似た姿の創造主の惑星の普通の住人です。
同じ惑星の住人だという点では共通していますね。
たとえるとルシファーは現場の技術者で、サタンは政治家という感じでしょうか。

なぜ架空の存在のように伝えられてしまったのかは、いろいろな理由が複雑に絡み合っているような気がします。

その大きな理由の一つは遥か昔に創造主が決めたことにあります。

原始の頃の人間たちには自分たち創造主を神のように崇めさせ、人間と同じような存在だということを隠すようにと惑星政府から命令があった為です。
それが古代の時代の人間と創造主の間には必要なことだと創造主は考えたのです。

攻撃心をまだ克服していない原始世界を平和的に訪問するためには、それ以外に方法がないからです。

(「地球人は科学的に創造された」第二部 p143より)

古代の人々はまだまだ精神面でも遅れていて攻撃心も強かったためです。

この事を利用し、架空の神の存在を作り出したのが現代の宗教です。
多くの信者を集め、私腹を肥やしています。

しかしその神とされているキリストもヤハウェも、さらにサタンもルシファーも地球から離れた場所に実在し、人間が進歩した現在は対立なんてしていないし、地球の私たちを見守っています。

神様や悪魔を信仰している人々は早くこの真実を知り、この地球で人間同士が対立していることの無意味さに気がつくことが大切なのだと私は思います。

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口語訳新約聖書(1954年版)、口語訳旧約聖書(1955年版)