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世の中の謎や都市伝説を読み解くために聖書を読み始めました。

真実を告げる書 聖書

ヨハネの黙示録では人間が核を利用することを予言している Vol.22

投稿日:2017-10-20 更新日:

今回の記事は「真実を告げる書」をもとに書いていきます。
ですので、信じるか信じないかは読者の皆さんの自由です。

以下の記事で、聖書に出てくる獣の数字の666についてのことを書きました。

関連記事:聖書の666の本当の意味と獣の刻印

その中で、創造主は人間が核エネルギーを殺戮に利用する時期を遥か昔から予言していたと書きました。
これはじつは予言という超能力的なものではなく、正確な予測だと思います。

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創造主は人間が核を利用するとわかっていた

聖書で「獣」について書かれているように、なぜ創造主は人類が核エネルギーを殺戮に利用することが昔から予想できたのかは、「真実を告げる書」の第三部に書いてあります。

将来を予言することは不可能です。時間の流れを旅することは不可能ですか
ら。しかし、ある生物体の将来を予測することはできます。そして、人類全体 を一つの生物体と考えることは可能です。
素朴な女性を妊娠させた科学者は、その将来を彼女に予言することができます。すなわち、9カ月後には子供が生まれること、さらには、その性別さえ言い当てることができるでしょう。

(「真実を告げる書」第三部 277ページより)

これはそのまま、読めばわかることですね。
現代なら女性が妊娠したら、いつ子供が生まれるかは、医師なら「予言」ではなく正確な予測で伝えることができます。

これらのことは、人類全体についても全く同じように言えることです。すな
わち個々人は、生成中の胎児とも言える人類の、ひとつの細胞に等しいのです。
 職種、発見の数、科学技術のレベルなどは人間の数に比例します。こうして 私たちは、人類が電子義眼で盲人の目を見えるようにし、通信衛星によって大 洋を越えて彼らの声を伝え、あるいは実験室で人工的に人間を創り、彼らが 「神」と呼んでいるものと同等になる可能性を得たときに、アポカリプスの時 代が到来することを容易に予測できました。

(「真実を告げる書」第三部 277ページより)

創造主は、人類の時代の進歩をわかりやすい胎児の成長にたとえています。
私たち一人ひとりは、胎児でいえば時代にとっての1つずつの細胞と同じように考えられるそうです。

私たちは、受精卵に何カ月目に眼ができ、何カ月目に生殖器ができるかなどの ことを知っています。進歩しつつある種についても、数世紀あるいは数千年の 後に種々の発見をして、その結果、大きな科学的進歩を成すことを知っていま す。どちらも全く同じことです。

(「真実を告げる書」第三部 278ページより)

創造主たちは、私たち人類がいつどのような進歩をするのかを、私たちが胎児が成長する過程を知っているのと同じように知っているのです。
だから、人類はいずれ核エネルギーを発見し、利用し、殺戮にも利用するようになることもわかっていたのでしょう。

ヨハネの黙示録は予言か?

聖書の「ヨハネの黙示録」で恐ろしい表現があります。
それらはこれから人類に起こる事を予言しているのでしょうか。

このことについて、「真実を告げる書」の中で創造主はこう言っています。

次いで私は、ヨハネの前で思考を視覚化する装置を作動させて、このまま放っておくと、時期が到来したときに人類に起こりうることを見せたのです。

(「真実を告げる書」第三部 280ページより)

とあるように「ヨハネの黙示録」は、将来人類に起こりうることが書かれているそうです。
思考を視覚化する装置がどんなものか気になりますが。

ですので、必ず起こることとは書いてありません。

ただここで気を付けたいのは、「このまま放っておくと」と言っていることです。
必ず起こるとは限りませんが、今のままだと起こる確率が高いのだと思われます。

また「時期が来ると」という時期はいつなのかも気になります。

小羊が第六の封印を解いた時、わたしが見ていると、大地震が起って、太陽は毛織の荒布のように黒くなり、月は全面、血のようになり、天の星は、いちじくのまだ青い実が大風に揺られて振り落されるように、地に落ちた。 天は巻物が巻かれるように消えていき、すべての山と島とはその場所から移されてしまった。 地の王たち、高官、千卒長、富める者、勇者、奴隷、自由人らはみな、ほら穴や山の岩かげに、身をかくした。

(「ヨハネの黙示録」第6章 12節~15節より)

これについて創造主はこう解説しています。

この第6の封印は、人類にとって最も大きな最後の危険を表しています。こ
れによって人類は全滅するかもしれないのです、すなわち核戦争です。
「大地震」とは、正(まさ)しく核爆発そのものであり、「黒い太陽」とは、爆発の際のキノコ雲と灰によって空が暗くなることであり、それにより月も暗く見えることで しょう。
「消えていく天」とは、すなわち爆発の熱気流によって急激に追い去られる雲です。「洞穴や山の岩陰に身を隠す人々」とは、核シェルターへ殺到する人々のことです。

(「真実を告げる書」第三部 282ページより)

第6の封印が核兵器の発見と最初の使用を表しているのならば、第7の封印
は、地球の生命の全滅に繋がる、世界的核戦争という最後の大異変を表しています。

(「真実を告げる書」第三部 282ページより)

ということは、現代は第二次世界大戦で核兵器の最初の使用をしたので、すでに第6の封印を過ぎたことになります。
次に待っているのは第7の封印です。
これはまだ起こっていません。

また、もうひとりの御使が、生ける神の印を持って、日の出る方から上って来るのを見た。彼は地と海とをそこなう権威を授かっている四人の御使にむかって、大声で叫んで言った、「わたしたちの神の僕らの額に、わたしたちが印をおしてしまうまでは、地と海と木とをそこなってはならない」。 わたしは印をおされた者の数を聞いたが、イスラエルの子らのすべての部族のうち、印をおされた者は十四万四千人であった。

(「ヨハネの黙示録」第7章 2節~4節より)

この部分についても解説しています。

額に印を押された人たちとは、最も完璧で最も正確な遺伝子コードを含む額骨に、私たちの預言者が手を触れることによって、その細胞設計図のトランスミッション(伝送)を済ませた人たちのことです。
「額に印を押された」人たちの数は、総数にして約14万4000人となるでしょう。これには、すでに私たちの惑星で再生された人たちや、メッセージを知ることなく人類の進歩および開花に尽くした人たち、あるいはメッセージを読んで、そしてラエルを私たちのメッセンジャーとして認める人たちなどが含まれます。
この総数が、大体14万4000人になるまでは、最後の大異変を私たちは遅らせるでしょう。この数が、再び地球上に生命の営みが可能になったときに、新しい人類の出発のためには必要なのです。

(「真実を告げる書」第三部 282ページより)

この中で語られているトランスミッションとは、キリスト教の洗礼と言われるもののことでしょう。
預言者が、洗礼を受ける人の額に触れるだけで、創造主たちにその人の細胞設計図、つまりDNAの情報が送られるそうです。
ちなみに「真実を告げる書」の著者のラエル氏は、創造主から最後の預言者といわれています。
信じるか信じないかは……

額の骨の部分が一番正確な情報が得られるようです。
すごい技術です。
これを遥か昔から、仕組みはわからないけど儀式として受け継がれているんですね。

14万4000人は、聖書ではイスラエルの子とありますが、この解説では特にイスラエル人とは言っていません。
この人数が現在は何人になっているのかはわかりませんが、この数に満たないうちは、核で人類が滅びるのを創造主が遅らせるそうです。

遅らせる場合、いったいどんな方法で遅らせてくれるのか、すごく気になります。

現在の人類は、本来ならすでに核で自滅してしまっている可能性がかなり高いけど、まだこの人数に達していないので創造主たちが遅らせているだけなのか、それともまだ核で滅びるような事態にまではなっていないのかはわかりません。

ですので「ヨハネの黙示録」は本当に起こることではなく、核戦争が起きたらこうなるという一つの例として創造主がヨハネに映像を見せたものです。

読むと本当に恐ろしいですが、その理由はこちらが真実でしょう。

『ヨハネの黙示録(アポカリプス)』のテキストは、不幸にも、神秘主義者で原始人でしかない写本家たちによって、大幅に書き加えられ、とてもひどく変形されてしまいました。

(「真実を告げる書」第三部p278より)

恐ろしいと感じる原因は、写本家たちによる変形の他に、核の恐ろしさを知らなかったヨハネが現実のような映像で実際に見せられたためです。

これらのことが現実になるか、現実にならないように私たち人類が努力するかのどちらかしかありません。

創造主はこれが現実にならないことを願っていますが、もし現実になったときのこともちゃんと考えています。

なぜこんなことが遥か昔から予測できるのかは、それだけ創造主たちの惑星での科学が進んでいるというだけのことです。

お医者さんが私たちに病気にならないようにするための予防方法を教えてくれているようなものでしょう。
そのとおりにするかしないかは、個人の意思によりますね。
または、わが子の成長をずっと見守ってきた親が、成人した子供の生き方も見守っているようなものです。
成人した子供は独立しているので、親が口出ししたとしても、基本的には本人の責任です。

同じように人類がどの道をたどるかも、人類次第ということです。

私たち一人ひとりが、このことが現実にならないように努力していく必要があるのだと感じています。

記事の中で引用している「真実を告げる書」の著者であるラエル氏は、創造者たちからの現代の最後の預言者とされています。
ですので、もう一度言いますが、信じるか信じないかは読者のみなさんの自由です。

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ところが読んでみるとなんだかただの物語のような、伝説のようなもので意味がよくわかりませんでした。
そのために、ネットでいろいろと検索していたときに、「真実を告げる書」を読み、聖書の意味がわかるようになりました。

ですので私はキリスト教やその他の宗教を信じているわけではありません。
聖書をそのまま信じているわけでもありません。
でも「真実を告げる書」はかなり信ぴょう性が高いと自分で読んで思っています。

このブログでは「真実を告げる書」を頼りに聖書を読み解き、私なりの考えを書いています。
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口語訳新約聖書(1954年版)、口語訳旧約聖書(1955年版)