真実を告げる書

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サタンからの誘い Vol.198

聖書に登場するサタンは、この世界の悪魔崇拝の元を作った存在です。 それならサタンは地球史上最悪の存在だと思うかもしれませんが、サタンという存在自体は宇宙文明で生きている存在であり、その心に悪はありません。 これは「地球人は科学的に創造された...
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新しい文明に移行するために今私たちにできること Vol.196

今私たちは長く続いてきた支配層からの支配がついに終わるかもしれないという貴重なときに生きています。 本当に支配が無くなったら、あとは人々の意識次第で新しい文明に移行できるのですが、そこに到達するまでには現時点での世界の人々にとってはかなりの...
古事記

人類を助ける銀河連合について Vol.195

今の人類はすでに滅亡の恐れはなくなったという情報をいくつか見ました。 どこで見たのかは忘れましたが、最近よく見かける「銀河連合」に関するものだった気がします。 それが本当なら聖書に書いてある「契約」が変更されたのかもしれません。 これまでの...
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獣に殺されるふたりの証人と聖なる都を42か月踏みにじる異邦人 Vol.194

以前、この世界が終わる前に獣の支配する42か月があるかもしれないと書きました。 関連記事:獣が支配する42ヶ月はこれから起こるかもしれない Vol.145 これは「ヨハネの黙示録」に書かれていることです。 13:5この獣には、また、大言を吐...
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悪魔の真実。悪魔が必ず滅ぶ理由 Vol.185

このブログでは何度も悪魔やサタンについて書いてきましたが、サタンとは「地球人は科学的に創造された」によれば人間を創造した創造主の惑星の住人です。 聖書は創造主や宇宙文明の存在からのメッセージを人間が書き記したものだと思っていますが、そこには...
世の中について

悪魔の終わりのときの光と闇の目的は同じかもしれない Vol.184

聖書の「ヨハネの黙示録」には悪魔の終わりのときについてこう書かれています。 しかし、地と海よ、おまえたちはわざわいである。 悪魔が、自分の時が短いのを知り、 激しい怒りをもって、 お前たちのところに下って来たからである。 (「ヨハネの黙示録...
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レプティリアンとは何か考えてみた Vol.183

最近の世界の出来事を見ていてちょっと気づいたというか、ひらめいた事があります。 レプティリアンという人間とは違う異星人といわれる存在についてです。 レプティリアンは爬虫類型宇宙人といわれる生命で、この地球を裏で支配しているといわれています。...
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卍のシンボルの意味は輪廻転生 Vol.179

六芒星にはメッセージ的な意味があるということを以前に書きましたが、もう一つ同じように宇宙の存在が私たち人間に伝えているメッセージとしてのシンボルだと考えられるものがあります。 それが「卍」です。 「まんじ」や「スワスティカ」などと呼ばれるも...
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最後の審判が起こるのはこの二つのどちらかのとき Vol.176

現在の地球の世界が終わる時には最後の審判と言われている何かが起こる可能性があります。 そんな非現実的なことが本当に起こるはずがないと思う方のほうが多いと思いますが、今の人類にとってこの世界が初めてですから、この先どうなるかなんて誰にもわかり...
古事記

物質文明は縄文時代の終わりと同時に突然始まったのかも知れない Vol.174

現在の地球は水瓶座の時代に入っていて、それによって今の物質文明が終わると言われます。 物質文明とは現在のこの世界のことで、物質的なことに価値を置く世界です。 物質的な価値とは例えば富や名声、学歴や出世などの競争社会で勝つ事などです。 それか...