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世界や宇宙の全てを創造しているのは一つのものだった Vol.62

投稿日:2018-08-11 更新日:

この世界や宇宙にあるものは全て、空間に存在する一つの同じもので出来ているのではということを、以前の記事で書きました。

関連記事:万物を作っているものは振動している Vol.57

私が最初にそう思った理由は、聖書の中で創造主が土やちりから人間を作ったことや、イエスがパンと魚を増やしたとあるからです。

ここから、きっとこの世界には全てのものの元になるある物質があり、それを設計図通りに組み立てれば色々な物になるのではないかと思ったのです。

そんなのはただの物語や聖書の中の魔法だと言えば何でもありですが、魔法なんて現実にはありません。
それに私は、聖書には事実が書かれていると思います。
ですからイエスがパンと魚を増やしたのは本当だと思います。

私達にとって不思議に思えることでもそれは奇跡ではなく、創造主の惑星や他の進歩した惑星の科学技術が単に地球よりも進んでいるだけです。

そして実はその進歩した宇宙の世界では、この宇宙の全てを作っている、無限に存在するあるものについて当たり前に理解されています。

しかし、地球のような未開の惑星世界ではほとんど知られていません。

このことを理解することが、新しい世界に移行するための一つの条件になります。

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万物を作るものの正体

宇宙の全てを作っているある一つのもの。
世界のあらゆる空間や物質に存在しているもの。

それはこの世界での最小単位のものかもしれない。
全てを作るあるものとは量子に近いものではないかと思いました。
ただ、それが量子なのではなく、量子でさえも、あるもので作られているのではないかと思いました。

とにかく全てのものの元が、何か同じものでできているのはわかりました。
そのある一つのものについて、私はミクロのもので未知のものなのではないかと思っていたのです。

そんなとき、ふと以前に購入した「アミ 小さな宇宙人」を読み返してみたところ、このことについての答えが書かれていたのです。

「光もまた、おなじように、エネルギーであり、振動なんだよ」
「ほんとうに?」
「うん。X線も、赤外線も、紫外線も、そして思考も、みな異なった周波の”おなじもの”の振動なんだよ。周波が高けりゃ高いほど、物質やエネルギーがよりせんさいになる。石と思考は、異なった周波の”おなじもの”が振動したものなんだよ……」
「ふーん。で、その”おなじもの”って、いったいなんなの?」
「愛だよ」
「ほんとうに?」
「そうだよ。みな、すべて愛なんだ。すべてが神なんだよ……」

(「アミ 小さな宇宙人」文庫版 p223より )

この部分を読んだとき、スッキリと理解できました。
全てを作るある一つのものとは、愛だったのです。

地球では非科学的なものと思われている愛なんていうもので、宇宙の全てが作られているなんて信じられない人が多いと思います。

私も映画やドラマや歌で歌われていたようなイメージしかないです。

これは現在の地球の科学では証明できないと思うし、以前にこの「アミ」を読んだときはどこか精神論のような宗教的な感じがして、意味がよく分かりませんでした。

しかし全てが同じものでできているのではないか、と考えてから読んだらすんなりと理解できました。

そしてこの愛は「地球人は科学的に創造された」の中で創造主が言っている「無限」と同じなのだと思います。
呼び方が違うだけです。

愛も無限も、その他に神や創造主など、色々な呼び方がありますが、全て同じエネルギーのことです。
大きさなんてないのです。
無限小も無限大も全てが愛で出来ているからです。

そしてこの世界の全てのものは、愛が振動したものなのだそうです。
だからきっと、愛が振動していないところは無のようになっているのだと思います。
振動して初めて「何か」になるからです。
でも本当は何も無いのではなく、振動していない愛があるのでしょう。
いえ、振動はしていても人間には感知できないだけなのかもしれません。

何も無いように見えるところにも愛があるということは、この宇宙全体に愛が満たされているということです。

ですので、この世界での最小と思われる物質も愛が振動して出来ているのです。

そしてアミによると、光や思考でさえも愛の振動したものです。
思考も愛の振動ということは、私たちから愛が出ているということ?
出ているのではなく振動が伝わっているのでしょう。

振動が伝わって思考が飛んでいるとしたら、思考も飛んでいるのではなくて伝わっているだけなのです。
例えば水の中で音を鳴らすと水を伝わって音が飛ぶのではなくて水の振動が移動しているだけで、水は音と一緒に移動していないですよね。

これは空気にも同じくいえることですが、同じように愛もこの世界に充満していてそれ自体は移動したりしないのです。

テレビの画面も同じで、画面に映っているものは動いて見えますが、実際は画面を作っている光の粒が色や光を変えているだけで、その粒自体は同じ場所から動いていません。

つまり、世界に充満している愛が振動を変えて物体になっているのです。
たとえば私たちが動くと体が空間を移動していると思っていますが、水の中の音と同じように本当は身体を作る構造の振動が伝わっているだけなのかもしれません。

でも体や物体が動くとその周りの空気や水は避けますよね。
空気や水も振動が伝わって動いたように見えるのです。

ですから全てが振動で伝わっているだけで世界は何も動いていないのかもしれません。
この世界全体が振動するための愛で満たされているのです。
まるでテレビの画面の粒が空間中にあるみたいにです。
そう考えるとこの世界はやっぱり3次元のバーチャルリアリティーなのかもしれないですね。

ここからわかるのは、この宇宙には愛で出来ていないものは存在しません。
私たちは誰もが愛の振動でできていて、愛に囲まれているのです。

動物や植物も、私たちの周りを満たしている空気や水も愛の振動です。

木や花や雲も愛が振動したものです。
スマホも車もガソリンも、服も家も愛が振動したものです。
いつも見ている景色は、全てが愛で出来ているのです。

例えば、あなたの髪の毛がどこかに落ちているとします。
その髪の毛は、あなたの存在を証明してくれますよね。
それと同じで、この世界にあるものが愛の存在を証明しています。
自分の手を見れば愛の振動を見ていることになるのです。

全て、ただ愛が振動しているだけなのです。
すごいですね。

愛という一つの同じものが、宇宙の色々なものに化けている。
でも結局は同じものなのです。

善も悪も光も闇も全ては同じもの

スピリチュアルな話で、私たちは別々の存在に見えるけど、実は手のそれぞれの指のようなものだ、というのを聞いたことがあります。
喧嘩や争いをしているのは同じ手の指同士のようなもの。

また、遠くまで旅したつもりでも結局お釈迦さまの手のひらの中だったという話がありますが、それもこの事なのかもしれません。

あのアインシュタインも、この世界の愛を発見していたようです。
その事を1400通もの手紙にして娘に託していたそうです。

「アインシュタイン 手紙」などで検索すると、たくさん出てきます。

このことを元にして私なりに思ったことは、世界には愛からは程遠いと思えることやものが存在しますが、それも全て愛の振動だということです。
例えば暴力や憎しみや悲しみなどです。
そこから生まれた武器なども。

暴力や憎しみには愛が無いのではないのです。
全ては愛から出来ているのだから、暴力や憎しみも愛です。
ただ、愛の振動のレベルがとても低いのだと思います。

ということは、この地球には暴力や憎しみや悲しみ、そして武器がたくさんあるので、愛の振動のレベルが低いものがとても多いと思います。

地球の惑星自体の振動はそれ程低くないとしても、そこに住む私たち人間の愛の振動のレベルが追いついていない可能性もあります。

ではどうすれば愛の振動のレベルを上げることができるのか。

これについては、また次回に書いてみたいと思います。

関連記事:666の現代の人に創造主が伝えたいこと Vol.66

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都市伝説をきっかけに、ぜんぜん興味が無かった聖書を読み始めました。
ところが読んでみるとなんだかただの物語のような、伝説のようなもので意味がよくわかりませんでした。
そのために、ネットでいろいろと検索していたときに、「真実を告げる書」を読み、聖書の意味がわかるようになりました。

ですので私はキリスト教やその他の宗教を信じているわけではありません。
聖書をそのまま信じているわけでもありません。
でも「真実を告げる書」はかなり信ぴょう性が高いと自分で読んで思っています。

このブログでは「真実を告げる書」を頼りに聖書を読み解き、私なりの考えを書いています。
ここに書いたことを鵜呑みにはせず、必ず自分の中で考えてみてください。
真実を知るためには全て鵜呑みにしないことが大切 Vol.16
都市伝説や陰謀論は何を根拠に信じるのか Vol.40

記事を書いても後から追加したり訂正したりすることが多いので、一度読んだ記事でも更新日時が新しいときは、是非読み直していただけるとうれしいです。

初めての方は、始めから読むとこのブログの内容が理解しやすいと思いますので、こちらから読んでみてください。
今の世界について思うこと Vol.1

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筆者プロフィール

このブログで紹介している「真実を告げる書」は、現在は「地球人は科学的に創造された 」という一冊の書籍の第一部として収録されています。
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口語訳新約聖書(1954年版)、口語訳旧約聖書(1955年版)