不正選挙とウイルスの存在とQの噂について。嘘の世界は続かない Vol.186

世の中について

みなさんはこの世界がもうすぐ新しい世界に変わると思いますか?

それともそんなことはなく、大多数の人が支配されたままのこの世界がまだまだ続き、現在あちこちで噂されている素晴らしい未来などはないと思いますか?

確かに今すぐにそのような世界に変わるのは現実的に考えると難しいように思えますが、一方で今のような多くの人が幸せになれない世界のままでいるのも今はもう難しいのではないかと思います。

何故なら、今までよりもこの世で起きている真実と言われるものに目を向け始めた人が増えているからです。
そのような「この世の真実」なんて本当かどうかわからないし全くの嘘の陰謀論という可能性もあります。
そうだとしても、最近はその先に起こると言われる世界に希望を持つ人が今までにないくらい多くなったように私は感じています。

その根拠は、単純にそういった発信をしている人が多いからです。
そんなものは嘘や妄想かも知れませんが、まだ起こっていない未来のことは実際に起こる可能性もあるためデマとはいえません。

そのような人々は誰かに依頼されて見返りをもらって発信している可能性もありますが、自分の信じることを自分の心に従って発信している人もきっといると思います。
つまり世界が変わることに希望をもつ人が増えてきている可能性は十分にあるのです。

このことがこれからのこの世界に与える影響を予想していきたいと思います。

どのような噂があるか

まずは現在どのようなことが噂されているのかを挙げてみます。
ここでは大きく二つの意見に分かれて議論されていることについて、どちらの意見も否定せずに書いていって考えてみたいと思います。

米大統領選挙について

一つ目は米国の大統領選挙の不正があったかどうかです。
不正があったと思われる証拠をトランプ氏側で出しても最高裁で却下されているため、現在のところは何も不正を証明できていない状況です。

ネットなどではほぼ事実ではと思える不正の証拠や動画や証言がありますが、正式に認められていないことからはっきりとしたことは一般の私たちには何もわかりません。

それからバイデン大統領が本当に大統領としての任務を遂行できるのかを疑問視する声もありますが、それは不正選挙とはまた別の問題です。

ウイルスの存在とPCR検査について

次に例の新型のウイルスの対策やPCR検査について。

ウイルスの存在自体がはっきりしていないという説がありますが、これについては何ともいえません。
もしウイルスが存在しないなら実際に感染したという人が嘘をついているかただの風邪なのか、そうでなければウイルスの存在を証明できていないだけで実在しているとも考えられます。

現時点ではまだ陰謀論と思われるような噂程度のため、どちらだとしても受け入れられるようにしておくのがいいと思います。

それからウイルスに感染しているかを検査するためのPCR検査について疑問があります。
PCR検査を発明したキャリー・マリス氏はこの検査方法を感染症の診断には使うべきではないと言っていたようなのです。
なぜならPCR検査は小さなウイルスの細胞または遺伝子?の断片だけでも増幅して陽性となるからです。

どういうことかというと、体がウイルスに感染はしていなくてもウイルスの残骸などが粘膜や唾液にあるだけで陽性になるのです。
つまり、体内でウイルスが増殖しない状態なのに陽性と診断されてしまう恐れがあるのです。

たとえばウイルスが体内にあっても感染してはいないため、インフルエンザの検査では陰性になる状態なのに、PCR検査では陽性と診断していることになるのではないかと思います。

インフルエンザで陽性になるのは体内でウイルスが増殖した場合で、ウイルスがあるというだけでは感染しているとはいえないため、インフルエンザの検査では陰性になります。
その場合、たとえ体内にウイルスがあったとしても増殖していないので、誰かに感染させる可能性もほとんど無いのだと思います。

この状態の人がほとんどなのでPCR検査をすればするだけ陽性の人は増えますが、それは感染した人の数とは言えないのです。

キャリー氏がPCR検査を感染の有無に使用するべきでないと言った理由は、PCR検査はそもそも人間のウイルスへの感染の有無を調べる目的で作られたのではなく、ウイルスの存在を調べるために開発されたものだからだと思います。

これが事実なら、本当にウイルスに感染しているといえる人の人数はもっと少ないのかも知れないし、そうなるとワクチンをここまで慌てて接種する必要はないのかも知れないのです。

とはいえ、私は医者でも専門家でもないので詳しい意見はいえません。

もちろん全てがそうとはいえず、本当にウイルスに感染している人もいるとは思います。

そして偶然に?キャリー・マリス氏はこのウイルスが流行する直前の2019年8月7日に自宅で亡くなっています。

参考リンク:
キャリー・マリス / Wikipedia

新型コロナウイルス その32 マリス博士の遺言

Qの噂と世界で起きていること

次にトランプ氏を含むこの世界で起きている多くのことです。

それはQプランなどと呼ばれ、普通に生活している人々から見れば陰謀論やトンデモという扱いのものです。
ただ、こういったものでも頭から否定はせず、とりあえず一つの情報として知るのは必要なことです。
なぜなら、知っているのと知らないのとではいざというときの対応が変わるからです。
それからどんな陰謀論や都市伝説にも小さな真実が紛れ込んでいる可能性があるからです。

トランプ氏とヒラリー氏の大統領選のとき、世間ではヒラリー氏が勝つと思われていました。
しかしやりすぎ都市伝説で関氏は何故かトランプ氏の勝利を番組内で断言していたため、このことを知っていたと考えることもできます。
そういえば関氏はYouTubeでも頻繁に「Q」の文字を出していました。

その上で一通りQプランの内容を追ってみると、私なりの印象としては全てが事実かどうかは確認できませんが、全く否定はできない部分もあると思います。

新型ウイルスの騒ぎをうまく利用して白うさぎ関連の作戦やDSを殲滅するという作戦が本当ならば驚愕の事実であり、この世界の構造が崩れ始めると思います。
今まで本当に何も知らなかった人にとっては大きなショックでしょう。
このことに希望をもって信じている人々がたくさんいることは事実ですし、本当ならとても嬉しいことです。

ただこれが事実なら軍事的な作戦ですから作戦中はもちろん一般の私たちに知られることは絶対にないと思うので、その内容が漏れ出てきたとすればこの作戦の重要な部分は終了したと考えられます。
そしてこの世界を支配するピラミッド社会の頂点あたりにいた人々はすでに普通の生活はしていないでしょう。

反対にそうでなければ、いくらでもまた同じような組織や仕組みを作って人々を支配することが出来てしまい、せっかくの作戦の意味がなくなるからです。

これが事実であるかどうかは現在はほとんど一般の人にはわかりませんが、現実に何となく今までより変だと思える現象が見られたり、長くずっと続いていたものがなくなって実際の生活が変わり始めたら自然に事実だとわかるときがくるのかもしれません。

恐らくですが、もし緊急放送のようなものを強制的に流したとしても、普通の人々から見たら寝耳に水で信じられないだろうし、何よりその放送がいたずらやテロか反逆だと捉える人がほとんどではないかと思うのです。

フェイク画像や映像が簡単に作れてしまう今の時代は、放送された内容が真実かどうかを見極めるのは難しくなっています。

そのため、噂として流れてくる情報は特に鵜呑みにしないようにし、現時点で誰もが確認できる事実だけを見るようにすると惑わされにくくなります。
と言っても誰もが確認できる一つの画像や映像ではありませんよ。
それはフェイクの可能性がありますから。

一つの画像や映像などから得たある情報を、いくつもの情報源で確かめてみて事実だと確認できるものだけを受け入れるのです。

例えばあちこちで起きている火事や地震は事実だと確認できたとしても、何かの軍事作戦だというのはただの噂で真相は確認できませんから、火事や地震が起きたことだけを今は受け止めておきます。

また、何故か新大統領就任後もワシントンDCをフェンスで取り囲み、何万もの州兵がいることは事実です。
何のために州兵がいるのか、その理由ははっきりとは公開されていませんが、これは一つの事実です。

現在のところは私たちに作戦の存在をはっきりと証明できるものはほぼないため、Qの作戦自体が存在するかどうかは何ともいえません。

噂が嘘でも本当でも私たちで世界を変えることはできる

これらの噂が事実か嘘かはその事が実際に起こるまでわかりません。
ですのでまだ起きていないことについてああだこうだと議論するのはあまり意味がないし時間の無駄です。
しかし例えばQの軍事作戦が全て嘘だとしても、がっかりしないで下さい。

この地球がもうすぐ新しい世界になることは遥か昔から決まっていたからです。
人類の自滅後に実現するかこのまま実現するかの違いはありましたが、現在はほぼ自滅の可能性はなくなったように思えます。

今大切なのはその先を見ている人々の意識です。
これまでどれだけ搾取されていたのかや、まるで奴隷のようにただ従ってきたことに気づいた人は、この先はそれまでと同じようには従わなくなります。

一度でも希望のある未来について聞いた人は、それが現実に起こるか起こらないかではなく、たとえ最初はただの噂だったとしてもそれが実現する方向に行動し始めると思うのです。
すると本当にこの世界は変わり始めます。

希望のある未来を知ってしまったら知らなかったときには戻れないのです。
そうなればこういった噂から世界が変わるための具体的なヒントを得たといえます。

そのような意識を持ちながら過ごす人が増えると世の中の雰囲気が変わり、実際に細かいシステムなどが良い方向に変化していくでしょう。

希望のある未来の一つの例として、人間の病気を根本から治すことができる医療器具の噂があります。
この治療には人間の周波数を正常に戻すことを利用するといわれていますが、この仕組みを実際に利用できる器具をこれから開発することも可能でしょう。

また、反重力の仕組みを知り、その仕組みを利用した乗り物を作ることなどです。

それから今までは無駄だと思っていたけど続いてきた身近な習慣などを無くしていくとかです。
この社会を動かしているのは現場で生きている私たちなのです。
救世主のような誰かが現れて変えてくれるのではありません。

そうすると政治家が国民に負担を強いる何かの仕組みを新しく作ったとしても、実際に生活に取り入れないようにすればいいと気づく人が増えていくでしょう。

極端な例としては、収入の多い人への社会保障が削られて苦しい生活になるのなら、いっそのこと収入を減らしてしまうのです。
そんなことできるはずがないと思うのは、この世界に洗脳されているからです。
なぜそんなにお金が必要なのかを冷静に考えると、この世界に組み込まれている人生の富裕層のレールに沿って生きようとするからだと思います。

良い大学や会社に入ることが目標になっていればかなりのお金が必要です。
一等地の大きな家に住んだり高級車を持つにもお金が必要です。
富裕層に入ることが目的ならばこれらはなくてはならないものです。
だから収入を多くしないと生きていけません。

しかしこの上流階級のような生活ができるから何なのでしょうか。

元々は上流階級の生活とは王族などに与えられた特権で、国を治める責任や負担を少しでも小さくするためにこのような設備が用意されていたのです。
税金を使ってでもそうすることで国の安定した政治を任せられるからです。

そういった生活の部分だけを真似て無理をして富裕層になろうとすればお金に縛られて苦しくなると思います。

勉強が本当に好きなら学費の安い国立大学を目指せばいいし、一等地の生活が苦しいならもっと安く生活できるところに住めばいいのです。
そうすれば生活の苦しさから解放され、自分に合った仕事や役割をこなすことに力を入れることができます。

今までの酷い世界を本当に軍事作戦で壊してもらえたとしても、私たちの意識が変わらなかったら大きな変化は起こりません。
しかしこの可能性に気づいた人から変わっていけば現実が変わると思います。
すると今まで普通に過ごしていた人々もだんだんと考え方が変わって行きます。

実際に以前に比べて意識が変わった人が多いためにこのような噂が広まったとも言えます。
また、ネットやテクノロジーが普及した現代になったからでもあります。

そうなればこの社会は少しずつ確実に良い方に動き始め、少なくとも悪い頃に戻ることはなくなります。
そしていつの間にか新しい世界に移行していることに多くの人が気づくのだと思います。

関連記事:
Qを利用した罠にはまらないために Vol.187
Qは実在するのか。私たちにできる大切なこと Vol.201

コメント

タイトルとURLをコピーしました