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らくだが針の穴を通るよりも難しいこと Vol.197

投稿日:2021-12-13 更新日:

地球が新しい世界になるのは決まっていますが、その時期はその時になるまで誰にもわかりません。

たとえばQによる軍事作戦というものが本当に存在しているとしたら、もしかすると新しい世界になるのは予想よりもかなり早まる可能性はあります。

ですが、それは地球全体の人類の進歩の速度を無理やり上げることにもなると思います。
それがどんなことに繋がるのかははっきりとはわかりませんが、少なくとも自然に進歩するはずだった人類には何かしらの影響はあるでしょう。

ところで近頃Twitterなどでよく見かけるようになったのは、このような軍事作戦に関する情報をどれだけ知っているかや、裏の作戦を知っている自分たちは特別な使命を持っているというようなマウント合戦です。

さらには自分の意見に同調しない人は新しい世界には行けないというようなことも言っています。

私はそのような情報には無縁なためどれが本当かは全くわかりませんから、一応頭には入れておきますが鵜呑みにはしないようにしています。
もしも軍事作戦自体が存在しない場合、私たち一般の人間が各自のペースで世界の矛盾に気づいて行動する他にありません。
それでも今までに比べるとかなりの人が世界の闇に気づいていますから、あまり悲観することはありません。

しかしどの情報もかなり細かい部分まで語られているように見えるので、実はどれも本当の軍事作戦として本部のようなところから各グループに送られているものなのかもしれません。

そうだとすれば、その内容は矛盾している部分があるのでどれかが偽の情報だとも考えられます。
何が偽の情報かは実際に現場にいる人にしかわからないし、どの情報にも少しずつ偽の情報が混じっている可能性はあります。

もしくは、以前にも書いたように現在は光と闇の両方から同じメッセージを伝えているとも考えられます。
関連記事:悪魔の終わりのときの光と闇の目的は同じかもしれない Vol.184

なぜこのような分断を引き起こすようなことをするのかというと、それも軍事作戦の一環なのでしょう。
このことにどんな目的があるのかはわかりませんが、旧約聖書の時代に行われた「神」による様々な作戦を思い出すと、きっと人間には簡単に理解できない計画があるのだと思います。

私には軍事作戦について書けるような情報網はありませんから、今この世界で何が起こっているのかを聖書をもとに考えていきたいと思います。

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新しい世界へ行くのに必要なこと

現在の世界で最先端を行く情報を知っていることはすごいことだし、その情報は本物かもしれませんが、それを知っているだけではこれから来る地球の新しい世界へ行けるとは限りません。

その情報を伝えることで純粋に人を救いたいという気持ちがあるなら良いのですが、最新の軍事情報の裏情報のようなものを得意気になって自分の周りに集まった人たちに話すのは優越感に浸るために見えてしまいます。
自分は目覚めているから、目覚めていない人より優れていると思う心を持ちやすい人は新しい世界に住むのは難しいでしょう。

最新情報を求めて自分のもとに沢山の人が集まると、自分が誰かの役に立っていると感じることができて嬉しくなるのはわかります。
はじめは人々を助けたいという心からだと思いますから愛のある行動だといえます。
そこで目立ちたいとか尊敬されたいという自分の欲に負けずに、常に人々の幸福を思いながら行動することが本当の強さだと思います。
強い言葉で人々を脅して怖がらせることや従わせることが強さでは決してありません。

また、特殊な能力を持った人がいるのが本当なら、その力の使い方でその人の魂のレベルがわかります。
力の強さや能力の高さは魂のレベルの高さとは決して比例しません。
自分の持っている力をどれだけ愛のある行動につなげられるかだけが魂のレベルの高さに比例します。
特殊能力で透視したりテレパシーを使えても、その力を自己満足や誰かのエゴを満たしたり傷つけるために使う人より、何の特殊能力もないけど自分のできる限りの愛のある行動ができる人の方が魂のレベルは高いのです。

それに自分の矛盾点を指摘されたとき、その指摘の正しい部分も認めずに全ての人を攻撃することは、欲に支配された人間のように見えてしまいます。

聖書の「ヨハネの黙示録」の中で創造主が各教会にメッセージを送らせますが、エペソにある教会への言葉にこうあります。

2:3あなたは忍耐をし続け、わたしの名のために忍びとおして、弱り果てることがなかった。 2:4しかし、あなたに対して責むべきことがある。あなたは初めの愛から離れてしまった。 2:5そこで、あなたはどこから落ちたかを思い起し、悔い改めて初めのわざを行いなさい。もし、そうしないで悔い改めなければ、わたしはあなたのところにきて、あなたの燭台をその場所から取りのけよう。
(「ヨハネの黙示録」2章3節~5節より)

「神」に忠実だった当時の教会の人々でさえ初めの頃の愛から離れてしまったのですから、特に神に忠実とは限らない私たちならなおさらです。

最初に行動を起こしたのはこの地球の人類を純粋に救いたいという愛の心からだとしても、欲や不安に負けてしまう自分の弱さから、最初の時の気持ちを維持し続けるのは簡単なことではありません。

こんな事を書いている私ももちろん例外ではなく、人を批判するのが優越感を満たすためならば同じことです。

欲や恐怖や不安に負けてしまうのはサタンによる罠にかかっていることになります。
サタンの罠は富や名声や名誉など、この世で価値のあるものに目がくらんでいる人は特にかかりやすいものです。
今のこの世界はお金がないと生活できないため、お金儲けやお金持ちが悪いわけではありませんが、人の優しさや弱さにつけこんでまで儲けようと考えたり、お金を最優先にする心が良くないのです。

お金持ちが新しい世界に行くことはラクダが針の穴を通るより難しいのです。(「マタイによる福音書」19章24節)

欲は人間が元々持っているものであり、まだ未熟な私たちが余計な欲を抱いてしまうのは仕方がありません。
ただ、その欲に支配されてしまう人間の弱さや危険性をサタンは警戒しているのです。

サタンが悪魔なのではなく、悪魔は人間の心が産みだすものなのです。
心を強く保って自分の良心に従い欲や恐怖に負けないようにすれば、悪魔は近寄ってはきません。
たとえ途中で道を逸れてしまったとしても、自分で気づいて最初のときの純粋な心に戻れば大丈夫です。

今初めて気づいた人は、今から良心に従って生きるようにすれば良いのです。

新しい世界に行くか行かないかは自分で決める

新しい地球の世界は宇宙文明である愛に満たされた世界です。
その世界に行けば自然に人々は愛のある行動ができるようになるのではありません。
恐らく今生きている人は今のままの心でその世界に行くことになります。

その世界では何の制限もなく、誰もが自由に生きることができます。
ですが、もしも欲に支配されたままの人がその世界にいくとすると、愛に従って生きている人々はまたその人に支配されてしまうかもしれません。
そのようなことが起こらないためにも、必ず新しい世界に変わる前には最後の審判といわれる何かが起こるはずです。

その審判では魂の進歩が一定のレベルに達していない人は、自然にこの世界を去るように設定されているのです。
心と言動が愛に従っている割合が大きいかどうかだけが新しい世界に行けるかどうかの基準です。

魂の進歩とは、ワクチンを打ったかどうかや何人の人を覚醒させたかではありません。
その人の自由な心を奪ってまで命を救うことでもありません。
命を救うことは良いことですが、この世で死なないことは魂の進歩とは関係ないからです。
人間の価値観で死なないように努力することは、新しい世界への移行をむしろ遅らせてしまう恐れもあります。
もしも人類が全滅したとしても地球に新しい世界は作られます。

ただ、どうしても気づいてほしいと思う人には軽く話してみて、受け入れてくれた人には自分の思いを伝えてもいいと思います。

心と言動が愛に従っていると周りの人に愛のある行動ができ、さらに周りの人も自然に愛のある行動をとるようになっていき、結果的に新しい世界への移行が早まると思います。

最後の審判では新しい世界に住むために必要な愛に従う心の割合はすでに設定されていますが、私たち人間にはその割合がどのくらいなのかは決してわかりません。
そのため新しい世界に住みたい人はできるだけ愛に従って生きるようにすることが大切です。

このくらい愛のある行動をすれば多分大丈夫だろうというのは、結局少しでも楽をしたいという自分の欲に負けていますから、自分の中で勝手に制限をせずできる限りの努力をすればいいと思います。

そんなのは面倒だとか嘘だと思う人はきっとまだ魂の進歩が新しい世界に行く段階ではないのかもしれません。
それはそれぞれの魂が自分でよくわかっていると思います。

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ですので私はキリスト教やその他の宗教を信じているわけではありません。
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でも「真実を告げる書」はかなり信ぴょう性が高いと自分で読んで思っています。

このブログでは「真実を告げる書」を頼りに聖書を読み解き、私なりの考えを書いています。
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初めての方は、始めから読むとこのブログの内容が理解しやすいと思いますので、こちらから読んでみてください。
今の世界について思うこと Vol.1

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このブログで紹介している「真実を告げる書」は、現在は「地球人は科学的に創造された 」という一冊の書籍の第一部として収録されています。
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真実が今はまだ広まらない3つの理由 Vol.42

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また、当ブログで引用している聖書は以下のページのものです。
口語訳新約聖書(1954年版)、口語訳旧約聖書(1955年版)