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悪魔サタンの攻撃の手口とは Vol.25

投稿日:2017-11-08 更新日:

悪魔のサタンについて、前回の記事でその目的を書きました。

関連記事サタンの目的は神様への反逆ではない。人間への嫉妬でもない

サタンは確かに存在しているし、この世界にその影響は蔓延しているようです。

今回の記事も真実を告げる書(地球人は科学的に創造された)を参考にしたものです。
てすので、信じるか信じないかはみなさんの自由です。

ではいきます。

「サタン」は悪魔といわれ、この世界の人々を惑わしたり誘惑している存在ですが、その語源は悪魔というのとは少し違います。

検索するとWikipediaにこのようなことが書いてありました。

ヘブライ語のサタン(サーターン שָּׂטָן)は「敵対者」「妨げる者」「誹謗する者」「訴える者」を意味する。ヘブライ聖書では「敵」などを意味する普通名詞として何度もあらわれる。例えば、『民数記』22:22-35には道に立ちふさがる天使が登場するが、これにはサタンという言葉が「道をふさぐ者」という意味の普通名詞として使われている(翻訳された聖書ではサタンとは記されていない)。

(ウィキペディアより)

参考リンクWikipedia

「サタン」のヘブライ語での本来の意味は「敵対者」「妨げる者」「誹謗する者」「訴える者」なのです。
これは、前回の記事でのサタンの目的にピッタリと当てはまるのではないかと思います。

敵対しているのは神様へではなく、人間にだったということがわかりました。
でも人間を創造した創造主にも敵対していますね。
妨げたり誹謗しているのも人間にです。
訴えるのは神様というか、創造主の政府にですね。

ですから、「サタン」というのは一人の人物の個人名ではなく、そういう考え方を持っているグループの呼び方なのでしょう。

決して角が生えたバフォメットと呼ばれる獣のようなものではありません。
また、本当は存在しない幻の存在でもありません。

ちなみに、よく言われるアダムとエバに禁断の実を食べさせたのは「サタン」ではありません。

人間に光を与えた存在はサタンではないです。
これは以前にも書きましたので参考にしてください。
関連記事アダムとエヴァに禁断の実をすすめたへびは悪魔サタンか?人の心の悪とは?

そしてその「サタン」のグループは、人間の創造主への敬愛の無さを証明したり、人間が創造主たちの脅威になるような危険な部分を証明することを任されているのです。

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サタンの攻撃の方法

サタンが人間を誘惑するときや攻撃をするときには、創造主の科学の技術で人間に幻のようなものを見せたり、この世界で本当に富を増やしてみせることもできるようです。

悪魔として、人間が想像している姿で現れることもあるかもしれません。

それが聖書での預言者たちへの「悪魔」や「サタン」の攻撃や誘惑となって書かれています。

ですから、悪魔のすることは魔術と言われるような、現在の私たちの知識からすれば不思議な力に見えます。

サタンの具体的な手口としては、人間の欲望を刺激して堕落させたり、脅したりします。
すると人間はその欲に溺れたり、恐怖からサタンの言いなりになります。
そしてこの地球の世界のことで頭がいっぱいになってしまいます。

その結果、人間は創造主のことを忘れ、思い出すこともなく、創造主を敬愛することをしなくなります。

サタンは人間のそういう部分がいずれ脅威になる恐れがあると考えています。

「真実を告げる書」にはこう書いてあります。

彼らの中にサタンという名の者がいました。創造物である人間を絶えず批判していたグループのひとりです。彼は、自分たちの惑星から近い地球のような惑星に、別の知的生命体を創造することに対して、人間は自分たちにとって脅威となるような可能性が秘められていると見なしていたのです。

(「真実を告げる書」p56より)

悪魔というのは、実は〝サタン〟のことで、前に述べたように、この創造者は、地球の人間からは何も良いものは生じないと、相変わらず確信していました。彼は〝懐疑論者サタン〟として、彼方にある私たちの惑星政府の反対派から、支持を受けていたのです。

(「真実を告げる書」p63より)

聖書では主に預言者が試されたり、攻撃されています。
しかし、現在のこの世界では、誰の所にでも現れて試したり誘惑したりしている可能性があります。

なぜ私がそう思うかというと、この世界で悪魔崇拝をして実際に悪魔の力を得たという人の動画や、マジシャンなどが魔法としか思えないマジックをしているのは悪魔の力を借りたからだ、という動画を見たからです。

その人たちが創造主たちに選ばれた預言者とは思えません。
しかし恐らくサタンに誘惑されているのではないかと思います。

そんな動画はいくらでも創作できるとも考えられますが、わざわざ悪魔崇拝との関連性を出すということが気になりました。

ですから、全くの嘘やデタラメとも思えなかったのです。

どこまで人間が堕落するのか、サタンはこの世界での人間を試したり誘惑や攻撃をするために、あらゆる方法を使うことを創造主から許されていると思います。

サタンは人間を創造したことに否定的で、できれば滅亡してほしいとさえ考えています。
それは次の部分からもわかります。

なぜならサタンは、人間を暴力的で危険な存在と見なし、創造物がすべて破壊されてしまうことを望んだからです。

(「真実を告げる書」第三部 p265より)

そうすると、何が悪魔の力なのかを考えたとき、悪魔はどんなことでもするのではないかと思いました。
まさしく悪魔の仕業としか思えないようなひどいこともです。

人の心や意識の中に一度入り込んだら、そのまま操ることもできるかもしれません。

あらゆる場所に出現できる

サタンは一人ではなく、創造主たちの中のあるグループだと考えられます。
そのため、世の中のあらゆる場所に出現できます。

創造主の科学技術はかなり進んでいるので、人工知能のようなものを利用しているかもしれません。
それなら、わざわざサタンたちが対応しなくて済むでしょう。

この地球にいなくても、創造主の惑星から何かを遠隔操作して悪魔を出現させることもできる可能性があります。

たとえばラピュタの中で、ムスカが軍の前に投影されて現れたようにです。
本物のムスカは別の場所からみんなを見ていました。

この状態なら、悪魔の体に触れることはできませんし、もしかしたら少し透けていたかもしれませんね。
それが、聖書で書かれている「霊」の状態ではないかと思います。

「真実を告げる書」によると、聖書で登場する創造主の中にはロボットもいるようですから、私たちからするとどんなこともできるように思えます。

大物を操る

サタンのひとつの手口として考えられることは、世の中の影響力が大きい人物や組織を操ることです。

そうすれば、その人物や組織に影響された人々を一度にたくさん堕落させることができます。

その場合、サタンはその大元になる大物の人物や組織には神または悪魔として現れるでしょう。
そしてキリストに試したように、この世の名誉や栄光や富と引き換えに自分を崇拝することを求めたかもしれません。

と、こんな感じでサタンは人間を堕落させ、人間の醜い部分をどんどん表面化させて、いかに人間は野蛮で危険なのかを創造主たちに見せているんです。

次回、もう少しサタンの誘惑について書いていきます。

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ですので私はキリスト教やその他の宗教を信じているわけではありません。
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でも「真実を告げる書」はかなり信ぴょう性が高いと自分で読んで思っています。

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