聖書の意味がすごくわかる書を見つけました Vol.3

真実を告げる書

聖書についてひどいと思うことや疑問に思うことがあってなかなか読み進められませんでした。
そしてどうしても納得できなくて、ネットで検索してみると、同じように疑問に思う人がいて共感したりしてました。

新約聖書になれば納得できるようになる」というような書き込みも見ましたが、できれば順を追って読みたいんです。

だって新約聖書は旧約聖書があってできたものなんでしょう?
それとも別のものとして何のつながりもないのでしょうか?
まだ全部を読めていないので今の私には何とも言えません。

私が聖書で納得できない部分とは、今まで思い描いていた神様のイメージと聖書の中の神様が違うところです。
私の「神様」のイメージは、誰のことも平等に見てくれて、悪いことをする人や悪いことは罰するなどです。

でも今読んでいる「創世記」の神様はなんだかそうじゃないんですよね。
どうして”えこひいき”をするのかや、預言者とはただの「神様のお気に入り」という意味なのかなどと、そんな疑問に気が取られて集中できません。

それで何か答えや納得する言葉が見たくてネットを探していると、「真実を告げる書」というものを見つけました。
なんだか真実なのでは?と思える部分がたくさんあります。
聖書を読むよりも先に読んでしまいました。

読んだ感想はというと、
「『真実を告げる書』は本当かもしれない。」
です。

真実を告げる書って何?

「真実を告げる書」とは、なんと聖書の中の「神様」がフランス人のクロード・ボリロン・ラエルという人に書くように依頼したものです。

どうして聖書の中の「神様」だとわかるのかというと、実は聖書の「神様」は一般に言われているような神様ではないからです。
聖書の原典では「神様」ではなく「エロヒム」と書かれていたようです。
エロヒムとは「天空から来た人々」という意味のヘブライ語です。
それがいつからか「神様」や「主」などと訳されるようになりました。

では天空から来た人々とは誰なのか?
そのすべては「真実を告げる書」に書かれています。

一見、とんでもないことが書かれているので、とくに聖書を聖典として長い間読んできた人には信じられないかもしれないです。
その点、まだ聖書を読み始めて時間が浅く、しかも聖書の内容が納得できていなかった私にはスッと読めました。
私がどうしても納得できなかった聖書の創世記の「神様」の行動もちゃんと理解できるようになりました。

そこで次回から少しの間、この「真実を告げる書」を元に、このブログを書いていこうと思います。

「真実を告げる書」は、アマゾンでも買えますが、ネットで無料でダウンロードして読むこともできます。
気になる方は一度読んでみることをおすすめします。

こちらのページの「地球人は科学的に創造された」という書籍の中に「真実を告げる書」が収録されています。

真実を告げる書(地球人は科学的に創造された) ダウンロード版(無料)

コメント

  1. まさみ より:

    無料ダウンロードしました。
    が、やっぱり買うことにして、Amazonで注文しました。
    最初の方を少し読みましたが、聖書の言葉を対比で補足してくれていて、とても面白そうです。

    • babel より:

      >まさみさん

      本を買うことにしたんですね。
      確かに本の方が読みやすいと思います。
      行動力がすごいです!

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