聖書の原典では神様はいなかった Vol.4

聖書

「真実を告げる書」は、クロード・ボリロン・ラエル氏が宇宙人に遭遇し、その宇宙人からのメッセージを伝えるように依頼されて書いた書籍です。

宇宙人というところで普通の人から見たら怪しい臭いがしますよね。
まず、宇宙人が本当にいるのかが正式にはわかっていないのが現状なのに。
そんな次元を飛び越えてますから。

でも私は普通に宇宙人はいると思ってます。
見たことはありませんが、世の中のいろんな話を見たり聞いたりしていると、どうやらこれはいるだろうと思えます。
だから都市伝説も好きだし、肉体を持たない宇宙人のアシュタールも信じてます。

それから宇宙人から地球の人たちへ伝えてほしいという本を、以前に読んでいるというのもあります。
それは「アミ 小さな宇宙人」です。
そういうわけで、宇宙人から地球の人々に対するメッセージと言われたら、私はすんなりと受け入れられます。

この「真実を告げる書」を読むと、驚くことに聖書はすべてが本当のことだったんだとわかります。
もちろんノアの大洪水も本当だったようです。
それからソドムとゴモラの話も。
振り向いた妻が塩の柱になってしまった理由も。

全てがちゃんと科学的に説明できることだったんです。

聖書で「神様」といわれている存在は、聖書の原典では「エロヒム」と書かれているようです。

では「神様」と間違えて訳されてしまった人はいったい誰なのか?
「エロヒム」とは、ヘブライ語で「天空から来た人々」という意味です。
天空から来た人は、昔の人にとっては神様としか言えないから、神様と訳されてしまったんです。

聖書と宇宙人の関係

私は今まで聖書宇宙人は何の関係もないと思ってました。
聖書は人の生き方を説くための、たとえ話や作り話だと思ってたので。

でも、レオナルド・ダ・ヴィンチが伝えていることを読み解くものなどを見ると、なぜか宇宙人との関わりみたいなものや悪魔が出てくるんですよね。

そこがいつも不思議でした。
すごく現実主義っぽい、科学や医療の知識もあるダ・ヴィンチが伝えたいことってなんだろうと。

もしかしたらダ・ヴィンチはこういうことを知っていたのかもしれないです。

それから昔の遺跡などの壁画に描かれている飛行機のようなものや、UFOのようなものがあると言われたり。
これについては勘違いでは?と思ってましたが。

ところが、実は大いに関係があったんです。

そうなんです、エロヒムとは宇宙から来た人々だったのです。
それも聖書の中のことから言えば、大地や海を創り、人間を創造した宇宙人です。
もし現代なら、空から人が現れたら宇宙人や異星人と言いますよね。きっと。

「真実を告げる書」でもきちんとそのことが書かれています。

次回、もう少し詳しく紹介していきます。

「真実を告げる書」は、アマゾンでも買えますが、ネットで無料でダウンロードして読むこともできます。
気になる方は一度読んでみることをおすすめします。

こちらのページの「地球人は科学的に創造された」という書籍の中に「真実を告げる書」が収録されています。

真実を告げる書(地球人は科学的に創造された) ダウンロード版(無料)

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