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聖書

日本の神社と聖書とのつながり Vol.102

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日本の神話は古事記などで伝えられています。

しかし私はこれまで神話は聖書と同じように全く興味がなかったので、ほとんど内容を知りませんでした。
聖書も神話も全くの作り話だと思っていたからです。

天照大御神や素戔嗚尊など、神話に登場する有名な神様の名前は少しは知っています。
そういえば毎年年末になると、実家の神棚には天照大御神と書かれたお札のようなものを飾ります。

天照大神が実在したかどうかはわかりませんが、天照大御神を祀っている伊勢神宮は存在しています。
そして天皇陛下は伊勢神宮で天照大御神に何かを報告します。

これは単なる形だけの儀式なのでしょうけれど、この儀式をするようになった元になるものがあるはずです。

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神社の作りはイスラエルから来た

日本の神話について調べると、神道に繋がります。
そして神道は神社と繋がっています。

神社の作りは、イスラエルの会見の幕屋の作りとだいたい同じだといわれています。
ですのでここから神道と聖書のつながりが見えます。

しかしこれだけではただの偶然か、イスラエルから伝わったものを再現しているだけとも考えられます。

なぜイスラエルの方が先だと言えるのかというと、日本の最古の神社ともいわれる伊勢神宮は約2000年前に建てられたとされているからです。

2000年前はイエスが登場した時代です。
モーセたちが、神といわれる創造主と会見の幕屋で会っていたのは、もっと古い旧約聖書の時代です。
ですから最古の神社が2000年前だとすれば、イスラエルの会見の幕屋の方がずっと古いです。

なぜ日本の神社がイスラエルの会見の幕屋の作りとほぼ同じなのでしょうか。

式年遷宮は会見の幕屋の再現?

イスラエルの会見の幕屋は、創造主と会見するときにだけその都度組み立てていたので、一つの場所に固定しておくものではありませんでした。

それに対して日本の神社は、だいたいその場所に固定されて作られているのが普通です。
つまりこの部分は神社と会見の幕屋では違うものに思えます。

ところが、伊勢神宮には20年ごとに本殿の場所を移動する式年遷宮という行事があります。
式年遷宮では、内宮と外宮を一度壊して新たに別の場所に作り直します。

これはイスラエルの会見の幕屋と似ていると言えませんか?

式年遷宮をする理由にはいくつか考えられていますが、こちらの理由が気になりました。

神道の精神として、常に新たに清浄であること(「常若(とこわか)」)を求めたため。
ウィキペディア「神宮式年遷宮」より)

「清浄であること」は、聖書での創造主の考えと同じだと私は思っています。
イスラエルの民に課した割礼や過ぎ越し、その他の創造主からの言いつけは、ほとんどが当時のイスラエルの民の衛生上の理由からです。

会見の幕屋も、実際に中に入って創造主に会う人間は清潔な麻の服に着替えて体を洗って入る必要がありました。

伊勢神宮の式年遷宮はこのことを形として現代に残すために行われているのかもしれません。
ということは、天皇陛下は創造主と会見するモーセなどの人間の代表を表していることになります。

そして他の神社は、会見の幕屋の作りだけを再現して残しているのではないかと思います。

以前にも書きましたが、日本にはなぜか聖書の中の出来事を実際のお祭りや儀式、伝統などで残しているものが多いです。
しかもそれを行なっている当の日本人はそのことをほとんど知りません。

この理由ははっきりとはわかりませんが、イスラエルの民が日本に来たのかもしれないし、または日本にも聖書の中の創造主が来ていたのかもしれません。

このことから、天照大御神などの日本の神話に登場する神は、聖書での創造主と重なるように思えます。

これについては、また次回にでも書いてみようと思います。

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