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古墳はなぜ作られたのか。旧約聖書とのつながり Vol.127

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古墳は天皇や権力者のお墓だと言われています。
実際に仁徳天皇陵など、古墳がお墓とされている場所もありますし、学校でそう習うので、多くの人は古墳=お墓だと思っていて、それ以上古墳について特に考えないと思います。

もちろん私もそうでした。
しかしつい先日あるYouTube動画を見て、はじめて古墳についてじっくり考えてみました。

その動画とは、こちらの動画です。
参考動画

「古墳時代という嘘〜実は墓ではなかった⁉︎〜【CGS 日本の歴史 2-3】」

こちらの動画によると古墳はお墓ではないそうです。
でもお墓になっていますよね。

今まで古墳はお墓だと学校で教えられていたため、そこから考えることを停止していましたが、この動画が改めて古墳について考えるきっかけになりました。

詳しくは動画を見てもらえればよくわかりますが、古墳が作られた目的が違うということです。
そしてある目的で作られた古墳を、後からお墓にしたのです。

この考え方は動画の小名木氏による独自のもので、公式に認められているものではないし、真実はもちろんわかりませんが、私はこの考え方が一番すんなりと受け入れられました。

というわけで、今回はこの小名木氏の古墳についての考えを元に、さらに私なりの考えを書いていきたいと思います。

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古墳が作られた目的とは

古墳が作られた目的が有力者のお墓ではないのなら、その目的は何かというと、盛り土だそうです。

何の盛り土かというと、水田を作るときに掘って出た土と、水路を掘ったときの土です。
当時は掘った土を遠くまで運ぶ技術が無かったためです。

なぜあんな形になったかは、ただ土を盛っただけでは大雨が降ったときなどに崩れてしまい、その土による土砂災害が起きる恐れがあるためです。
だからきちんと形を整えて固めておく必要があったのです。

大きな古墳には、周りにお堀のようなものもありますが、それは巨大な古墳がもし崩れても、周りに被害が出ないようにするためです。

古墳の盛り土はにはもう一つ目的があり、洪水や土砂災害のときの避難のための高台にもなっていたそうです。

ではお墓になっている古墳はどういうことかというと、これは解釈が逆だそうです。
古墳は、灌漑工事の結果に出来上がるもので、古墳の大きさや数でその成果を見る事ができます。

田んぼなどの灌漑工事をたくさん行ってくれたその土地の有力者に民衆が感謝し、功績を讃えて古墳に埋葬したということです。

大きな古墳に埋葬されている有力者は、それだけ成果を上げてくれた人物だったという証にもなるそうです。

次第に水路が発展し、船で土を運ぶことができるようになると、残土は川の堤防や埋め立てに使うようになったため、古墳は作られなくなったということです。

目から鱗でした。
そしてこの見解により、私は古墳が作られた時代の背景が見えてきた気がします。

誰が古墳を作ったか

ここからは、古墳が作られた当時のもう少し細かい背景を考えていきます。

これには実は、前回も書いた須佐之男命(スサノオノミコト)が関係するのではないかと思います。

前回に書いた内容と繋がるのですが、須佐之男命のヤマタノオロチ退治が治水と灌漑工事のことだとすると、田んぼを作るための残土の処理も須佐之男命のヤマタノオロチ退治の一つなのです。

須佐之男命は1人の特定の人物ではありません。

創造主の惑星から地球に追放されて地球に住んでいた、創造主の惑星のルシファーを中心にした科学者たちのしたことの象徴だと私は考えています。

そして古墳は灌漑工事の結果に出た残土だという一つの考えを知ってから、古墳のあの形には何か意味を持たせているのだと思いました。

この説を語った小名木氏は、古墳の形については、盛り土を固めるにあたって、単純にきれいな見た目にするためだと言っていました。

しかし古墳の中でも前方後円墳は、ただのきれいな形というだけでなく、何か意味のある形に見えます。
一説には鍵の形だといわれたり、都市伝説などではマナの壺の形だと言われたりします。

私はこのマナの壺の形というのがずっと気になっていました。
確かに鍵というよりも、マナの壺の形によく似ているからです。
持ち手のような部分まであります。

しかし、なぜ古墳をマナの壺の形にするのかがよくわかりませんでした。
それが、今回の動画で田んぼを作る際に出た残土で古墳を作ったということを知り、その残土でマナの壺の形にする意味もわかりました。

ただ、これは旧約聖書に関係することなので、なぜ日本にマナの壺の形があるのかがはっきりとはわかりませんが、私の考えを書いてみます。

古墳と旧約聖書のつながり

マナの壺とは、旧約聖書に出てくるマナを入れた壺と言われます。
マナの壺は、古代イスラエルの三種の神器の一つです。

三種の神器は、神という言葉が付いているように、神から授けられたものと言われています。
その中でマナの壺は、旧約聖書を読むと、壺自体が神から授けられたというより、壺に入れるマナが神から授けられたものだといえます。

マナについての記述は、旧約聖書の「出エジプト記」にあります。

16:13夕べになると、うずらが飛んできて宿営をおおった。また、朝になると、宿営の周囲に露が降りた。 16:14その降りた露がかわくと、荒野の面には、薄いうろこのようなものがあり、ちょうど地に結ぶ薄い霜のようであった。 16:15イスラエルの人々はそれを見て互に言った、「これはなんであろう」。彼らはそれがなんであるのか知らなかったからである。モーセは彼らに言った、「これは主があなたがたの食物として賜わるパンである。 16:16主が命じられるのはこうである、『あなたがたは、おのおのその食べるところに従ってそれを集め、あなたがたの人数に従って、ひとり一オメルずつ、おのおのその天幕におるもののためにそれを取りなさい』と」。

(「出エジプト記」16章13節〜16節より)

このように旧約聖書の記述を読むと不思議な神の食べ物のようです。

当時のイスラエルの民はエジプトを出て荒野にいたため、作物を作っても育たず、食糧不足に陥っていました。

その人々の訴えをきいたモーセが創造主に伝えると、1日に必要な栄養が採れるマナを毎日、人数分降らせてくれたのです。

マナとはどんなものなのかが、「地球人は科学的に創造された」に書かれています。

マナは、地上で粉末状に合成した化学的な食物にすぎず、それが朝露で膨らんだものです。

(「地球人は科学的に創造された」p32)

現代の栄養補助食品のようなものでしょう。
ただ、水分を含んで膨らむため、もともとは小さいもののようです。

また、このようにも説明されています。

『民数記』の11章7・8節には、マナについて、あなたがたの化学者が再現できるくらいに、とても正確な描写があります。 

マナは、コエンドロの種のようで、琥珀のような色であった。……その味は油菓子の味のようであった。 

しかし、このマナは化学食品でしかなかったので、創造者たちは新鮮な果実や野菜の方を好みました。 

彼らの土地に産出したすべての初物を、彼らはヤーウェのもとに携さえてきた。
『民数記』18章13節

(「地球人は科学的に創造された」p35)

地球に住んでいた創造主たちもマナを食べていましたが、地球でとれる新鮮な食べ物の方がよかったようです。

確かに、毎日同じ食べ物ばかりでは飽きてしまうと思います。
そのため、イスラエルの人々はその土地の初物を創造主に捧げたのです。

このように、マナとはエジプトから脱出したイスラエルの民のために、創造主が毎日降らせた食べ物のことです。

そのマナを入れるための壺がマナの壺です。
ですからマナの壺とは、創造主から与えられた生きるための貴重な食べ物の象徴だといえると思います。

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前方後円墳の形の意味

なぜ日本の古墳にイスラエルの民に与えられたマナを入れるためのマナの壺の形があるのか、考えてみました。

古墳を作った当時の日本の人々がマナの壺を知っていたとも考えられますが、それは少し無理があるようにも思います。

実際に、あの大きな古墳の近くに行っても、それがどんな形をしているのかを見るのは難しいですよね。
つまり、人間だけで作ったというのはかなり無理があると思います。

それに、古墳を作った当時の人々にとって、あの巨大な形をきれいに設計するのも難しいと思います。
もしかすると、どんな形に成型しているのかさえ知らずに作っていたかもしれません。

ではどうやって巨大な古墳を作ったのかというと、これは私なりの考えですが、地球にいた創造主たちが設計し、作成方法を人間に指導したのだと思います。

マナの壺の形にした理由は、マナは創造主たちが人間に与えた食べ物の象徴だからです。
お米を獲るための稲も、実は創造主たちから与えられたといわれています。

確かに、初めて稲を見て、稲が実って中にできたお米を集めて炊いて食べようとは、なかなか人間だけでは思いつかないような気もします。

稲の育て方についても、田んぼを準備して苗を植えて育てるという方法は、初めから教えられたものだったのでしょう。

創造主から伝えられた食物を作るための水田を作った証として、その残土を集めて固める際に、マナの壺の形を上空から確認できるようにしたのでしょう。

マナは創造主たちにとっても、エジプトを出たイスラエルの民と創造主たちとの食べ物についての関係の象徴だからです。
これは旧約聖書についても知っている、創造主の惑星の科学者であるルシファーたちが考えたことだとすれば納得できます。

古墳を成型したもう一つの理由として、これも完全に私のただの憶測ですが、水田のある場所を上空から確認し、稲がよく育つように創造主たちが天候を少しコントロールしてくれていたのかもしれません。

田んぼだけでは上空からは草原や野原にも見えますが、人工的に成型した古墳が近くにあることで田んぼの位置を確認していたのです。

それが上空から確認できる形に古墳を成形した意味なのです。

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都市伝説をきっかけに、ぜんぜん興味が無かった聖書を読み始めました。
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聖書をそのまま信じているわけでもありません。
でも「真実を告げる書」はかなり信ぴょう性が高いと自分で読んで思っています。

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