私が「真実を告げる書」を読み始める前は、はっきり言ってよくある都市伝説レベルの本だと思ってました。
でも私には、とにかく聖書の内容を自分の中できちんと理解したいと思っていろいろなサイトを見ていたので、どんな情報でも得たいと思い、その中で見つけたこの書籍も読み始めました。
すると、その中には聖書の内容どころか、今のこの世界についてのことがわかるような内容が書かれていたんです。
内容によっては今までの生き方を否定されるような気がしてしまう方もいると思います。
一度に全てを理解しようとすると頭がパンクしてしまうかもしれません。
私も途中まで読んで、あとは流して読んでましたから。
一通り読んで私が感じたことは、聖書の内容は全て真実だということです。
たとえ話のように感じる部分も、全て本当に起こったことで、それをその時代の人たちが理解できるように書かれているだけなんです。
何が真実で何がウソかなんて、はっきり言って証明できません。
政府が発表したことなら真実だといえるのか?
いえ、今の世の中のことを考えたら、私は素直に信じられません。
だから自分の感覚や直感を信じるしかないです。
そして私はこの「真実を告げる書」は全てとは言い切れませんが、真実が多く含まれていると感じました。
神様の不思議な力だと思われることは、現代の地球の科学ではまだ到達していないだけの、科学の力によるものです。
これは私は「アミ 小さな宇宙人」を読んで、そんなこともあるということは知識として知っていたので信じられます。
私たちを見守っている創造主
この地球上の人間やすべての生き物や植物は、この「真実を告げる書」に登場する宇宙から来た人たちによって科学的に創られたのです。
もちろん、その人たちは世の中に伝えられているような神様ではありません。
宇宙人といっても、グレイといわれるいかにも宇宙人というタイプの宇宙人ではありません。
少し小さいけど、見た目は私たちと同じような姿かたちをしている人々です。
ただ、科学的にとても進んでいます。
今の地球の科学技術ではたどり着けないくらいの遠い星から来ています。
その人たちは地球上に生き物を創ったあとに、自分たちの姿に似せた人間を創りました。
そして創ってから、ずっと私たちを見守っているんです。
人間が創造されたときからずっと。
カメラとかそんなレベルではないと思います。
どうやって見守っているかは、今の私たちには想像できませんが、とても進んだ技術で見守っているようです。
そして自分たちが創造した地球の人々を、宇宙の創造主たちは、いろいろな気持ちで見ているんです。
ある人は自分の子供たちを見るように。
ある人はいつか自分たちを攻撃するくらいの科学技術を手に入れたらどうなるか、心配と警戒をしながら。
いつか創造主たちが公式に地球に姿を現したとき、地球の人たちが警戒や攻撃をすることなく、自分たちを創造した父たちだと迎えてくれることを期待しています。
「真実を告げる書」はこちらからPDFでダウンロードして読めます。
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