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世の中の謎や都市伝説を読み解くために聖書を読み始めました。

古事記 聖書

天照大御神の本当の力とは Vol.124

投稿日:2019-10-21 更新日:

伊奘諾(イザナギ )が黄泉の国から地上に帰り、最後に産んだのが天照大御神(アマテラスオオミカミ)、月読命(ツクヨミノミコト)、須佐之男命(スサノオノミコト)です。

この三柱の神を伊奘諾が産んだとき、伊奘諾が最も貴い神だと言ったので、この世界でも重要な神だと思います。

この三柱の神について考えてみると、どの神も人間にとって重要な神だとわかります。

今回は三柱の神の中の天照大御神について、私なりに考えたことを書いてみます。
時系列などを考えると合わないような部分もありますが、大事なのはそこではなく、これから起こることが何かだと思うので、とりあえず今わかった事を書いてみます。

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天照大御神は太陽を治める神

天照大御神は、古事記では太陽を治める神です。

太陽は私たちの生活に欠かせない存在です。
いつも万物を平等に照らしてくれています。

しかし太陽の役割はそれだけではないのではないかと思います。

古事記で神と言われている存在は全て、人間や地球と創造主や宇宙文明の存在が関係するものです。
そしてその働きには現時点ではまだ隠れているものがあると思います。

天照大御神も太陽を表しているだけではなく、太陽の持つ隠れた働きを表しているのです。

天照大御神は、伊奘諾が黄泉の国から帰り、身を清めて神々を産んだ後、左眼を洗ったときに生まれました。

このことを聖書に当てはめると、ノアの大洪水の後の出来事と関係があると思います。
地上の水が引いてから、創造主たちが放射能などの汚れを取り除いた後のことです。

それを身を清めたと表現しているのだと思います。

ただ、このときに天照大御神が生まれたとすると、ノアの大洪水の前には太陽が無かったのかとなってしまいます。

これについては、もちろん太陽はあったと思いますが、現在のような役割は無かったのでしょう。
ですからそれは天照大御神とは言わないのです。

ノアの大洪水以前のアダムとイブからの人類は、創造主にとって始めは進歩させずに楽園で生きるだけの計画だったからです。

その時点では人類にキリストの裁きの予定は無かったのです。

そして船に保存した生物を地上に再び増えるように再生した時、創造主たちは自分たちも人間と同じように創造されたことを理解しました。

そのことによって、創造主が人間を滅ぼすことは二度としないと決めたのです。
そして虹ができる仕組みの、契約を結びました。

この契約が天照大御神の誕生です。

さらにこのことが、天照大御神の天の岩戸隠れのことかもしれないと思いました。

時系列が合わない気もしますが、それは聖書と古事記という異なる書物によるものだからだと思います。

天照大御神の岩戸隠れと八咫鏡

人間ははじめは創造主の保護のもとで暮していました。
それが聖書での楽園です。
しかし、禁断の木の実という科学をルシファーに教えられ、人間は楽園から追放されます。

その後、この世界はとても荒れた滅茶苦茶な世界になってしまいます。
古事記での須佐之男命の大暴れです。

そしてついにノアの大洪水で人類は一度ほとんど滅ぼされました。
つまり、創造主は人類に見切りをつけ、あきらめたのです。

しかし実は、ルシファーたちがこっそりとノアたちを助けたので、人類は完全には滅ぼされてはいませんでした。
ですから人類から見れば、創造主や宇宙文明からの見守りが無くなったとはいわず、隠れたと表現されているのです。

これが天照大御神の天の岩戸隠れとして古事記に書かれているのだと思います。

その後洪水の水が引いて、地球に再びノアたち人類が降り、保存されていた動物たちもいたことを、しばらくして創造主の惑星の人々が知ります。

このことを、岩戸の外で神々が楽しげに歌って踊っている様子で表しているのではないでしょうか。

創造主の惑星では、人類の再びの繁栄を最初はサタンに反対されましたが、結局サタンの反対を押し切って再び地球に生命を繁栄させることを許されました。

その理由は、このときに創造主たち自身も他の存在から創造されたと知ったからです。
人類と創造主たちは元は同じ立場だったということをです。
このことが、天照大御神が見た八咫鏡で表しているのではないかと思いました。

その代わり、人間は自分たちの力で進歩することを求められ、終わりの時には最後の審判が行われることになったのだと思います。
これは再び地球に太陽が照らされ、天照大御神の働きが及んでいることを表しています。

ただ、この時からの天照大御神の働きはそれまでとは少し違います。
最後の審判が行われることになったからです。

最後の審判は、自分たちだけで進歩すると決めた生命には、次の文明に移行する前に必ず行われるものなのでしょう。

最後の審判では、聖書やキリスト教ではキリストが人間を裁くといわれています。

また、日本ではそれに当たるのが閻魔大王が裁くというものです。

ですがこれは喩えであり、現実にキリストといわれるイエスが現れて裁いたり、閻魔大王に裁かれるのではないと思います。

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太陽の隠れた働きとは

ではその時、実際には何が起こるのかというと、本当のことは今の人間にはわかるはずがありませんが、私の予想では現在地球を覆っている何かが無くなるか、大気に変化が起こります。

それは今の地球に虹ができる仕組みを作っているものが無くなるということです。

そのとき、地球には本当の太陽の光が入り込んできます。

すると何が起こるのか。
これはただの私の予想ですが、聖書や「地球人は科学的に創造された」や「アミ」などを読んで自分なりにわかったことです。

本当の太陽の光が人間に当たると、人間の精神の中の良くない部分が氷が溶けるように自然に消えて行くのです。

「良くない」というのは、宇宙の法則である愛から遠すぎたり、自分に向けた愛が大きすぎることではないかと思います。
そうして残った良い部分が多く、魂が生き残った人だけがその後の世界に残るのです。

よく最後の審判の象徴として天秤を持っている人が描かれますが、まさにそれです。

精神の良い部分が悪い部分よりも1グラムでも多ければ次の文明で生きられるのでしょう。

精神の一部が消えるだけなら肉体が残るのであまり問題がなさそうですが、その時は現在の地球の環境とは違うと思うので、何が起こるのかはわかりません。

最後の審判で審判されるのは魂なので、精神だけではないと思います。
魂とは肉体と霊が結びついた実体のあるこの肉体の事です。
この魂ごと審判されるのです。

魂ごとというと何となく恐ろしい気がしますが、つまりこの現在の肉体のまま地球の次の世界に行くか行かないかを審判するということです。
もしも次の世界に行けなくても、地球以外の別の世界に行くのだと思います。
ただしその世界は新しい地球の世界のようではなく、きっと現在の地球のような世界です。

これが天照大御神が治める本当の太陽の光による最後の審判なのだと思います。
天照大御神は、最後の審判である本当の太陽の光がまだ入らないようにもしているのです。

最後の審判はこの地球で生きた人と生きている人全てに行われるものです。

まるでキリストによる裁きや閻魔大王の裁きのように思えるでしょう。
ですが実は全て自分の中で起こることです。

本当の太陽の光は熱くないというのをいつか何かで読んだことがあるのですが、それは本当なのかもしれません。

しかし虹が出る今の地球はまだ、天照大御神の光は暖かい太陽の光なのです。

関連記事:
天照大御神の正体 Vol.138

天照大御神が地球を統治しているとはどういうことか Vol.154

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都市伝説をきっかけに、ぜんぜん興味が無かった聖書を読み始めました。
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そのために、ネットでいろいろと検索していたときに、「真実を告げる書」を読み、聖書の意味がわかるようになりました。

聖書とは宗教の書物ではなくて人間のための書物でした Vol.33

ですので私はキリスト教やその他の宗教を信じているわけではありません。
聖書をそのまま信じているわけでもありません。
でも「真実を告げる書」はかなり信ぴょう性が高いと自分で読んで思っています。

このブログでは「真実を告げる書」を頼りに聖書を読み解き、私なりの考えを書いています。
ここに書いたことを鵜呑みにはせず、必ず自分の中で考えてみてください。
真実を知るためには全て鵜呑みにしないことが大切 Vol.16
都市伝説や陰謀論は何を根拠に信じるのか Vol.40

記事を書いても後から追加したり訂正したりすることが多いので、一度読んだ記事でも更新日時が新しいときは、是非読み直していただけるとうれしいです。

初めての方は、始めから読むとこのブログの内容が理解しやすいと思いますので、こちらから読んでみてください。
今の世界について思うこと Vol.1

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口語訳新約聖書(1954年版)、口語訳旧約聖書(1955年版)