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最後の審判はどんな風に行われるのか Vol.119

投稿日:2019-09-18 更新日:

今回は最後の審判について書いていきます。

聖書には「最後の審判」という言葉はありませんが、その様子といわれる描写が「ヨハネの黙示録」にあります。

そのとき、本当に神様やキリストが降りてきて人間を一人一人審判し、良い行いをした人は天国に行き、悪い行いをした人は地獄に行くのでしょうか。
それともこれは何かのたとえなのでしょうか。

天国と地獄といえば、日本では昔から死後は閻魔大王に裁かれると聞かされている人が多いでしょう。

まるでおとぎ話のようだし、半分信じるくらいの程度で、やっぱり死んだら何もなくなるのだろうと何となく考えている人も多いと思います。
私も何年か前まではそう思っていました。

ところが、聖書は人間のための書物で事実が書いてあると知り、全ての人に関係のあることが書かれているとわかったとき、この最後の審判も本当に多分行われるし、全ての人に関係があることなのだと思いました。

今回は、「最後の審判」があるとすればどんな風に行われるのか、私なりに集めた情報から考えたことを書いていきます。

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黙示録は事実ではなく真実を伝えている

「ヨハネの黙示録」には確かに「最後の審判」のような記述がありますが、全てが事実であるかどうかは誰にもわからないと思います。

「黙示」という言葉には、隠されていたものが明らかになるとか、覆いを外すという意味があります。

つまり、ヨハネは創造主や宇宙文明の存在たちによって、人類に広めるべきことを伝えられたのです。
はじめからヨハネは真実を伝えられ、見せられたことを書き残したのです。

しかしそれを読んでも、人々は当時理解できませんでした。
そして現代になってやっと人々は理解できるようになったのです。

その理由は、科学技術が進歩して核も開発され、聖書の内容が真実だということがわかるようになったからです。

理解したくてもできなかった内容も、今の人類なら理解できると思います。
だからこの現代はアポカリプス(黙示)の時代になったのです。
理解できないという覆いが外れたのです。

アポカリプスは終末とも言うため、地球や人類の滅亡の時代だと恐れられたりしますが、終末とはつまりこの未開の時代の終わりという意味です。

まもなく地球は新しい世界に変わるということです。

とは言っても、今の地球が宇宙では未開の文明だなんていうことを知らない人がほとんどだと思うので、新しい世界の意味もわからないでしょう。
都市伝説などで新時代の到来と言っているのを見て、ただ単に新しいテクノロジーがどんどん発展していく未来的な時代になると思っている人が多いかもしれません。

実際に、新しい世界ではもちろんテクノロジーが発展します。

しかし、終末のこの時代は科学技術の進歩とともに、技術の悪用に気を付ける必要があることをヨハネは伝えられました。

先日、サウジアラビアの石油施設がドローンで攻撃される事件がありました。
これはドローンという便利なテクノロジーを悪用したものです。
つまり、この時代は悪用も簡単にできるテクノロジーを悪用しない精神的な進歩が求められます。

もし人類が科学技術の悪用に注意しない場合、その結果起こる恐れのあることを映像で見せられたヨハネは、当時の知識の中で精一杯伝えようとしたのが黙示録の恐ろしい描写なのです。

おそらく現代の私たちが同じその映像を見たら、何が起こったものなのかが大体理解できると思います。

最後の審判で起こること

では、最後の審判といわれるものの描写は何を表しているのでしょう。

それはこれから起こることなので、今の私たちには理解するのが難しいと思います。
おそらく、今の地球の常識ではあり得ないようなことが起こるのです。

最後の審判は地球の人間一人ひとりに必ず起こる、何かの現象ではないかと思います。
それもこれまで地球で生きた全ての人に起こることです。

つまり、現在は死んでいる人も含めて全ての人が対象になるので、そのとき死んでいる人は実際に一度肉体が再生される可能性が高いです。

それは神が起こすなどというものではなく、昔からこの地球の仕組みに組み込まれていて、その時が来たというスイッチになる、何かの現象が合図です。

最後の審判が行われるタイミングは2通り考えられます。
一つは現在の世界のまま、新しい世界に移行するとき。
もう一つは、できれば避けたいですが人類が滅亡するくらいの大異変が起きた時です。
ただし大異変が起きた時は最後の審判より厳しいと思います。

ですから、最後の審判は創造主が起こすわけではありませんが、創造主がこの仕組みをノアの大洪水の後の地球に組み込んだといえます。

その合図によって地球で死んだ全ての人が自動的に再生されるのかもしれません。
現在の人間は肉体が死んでも霊が生きているため、魂を再生することができるのです。

ただし、このとき肉体の再生をされる人には例外があり、洗礼やトランスミッションによって、死後に地球の人のための別の惑星で今もすでに生きている人は最後の審判の対象にならないため、肉体は再生されないでしょう。

その合図で現在地球に虹を作っている仕組みが無くなり、地球を覆っている見えないバリアのようなものがなくなるのです。
これが聖書でいう「天が開ける」ことなのでしょう。

すると、人間には見えない光のようなものが地球に入り込むようになります。
もしかしたら見えるかもしれません。
その光は、人間の魂の進歩を助ける働きがありますが、同時に進歩の反対を進む魂の部分だけを消滅させるのです。

まるで太陽の光を浴びると溶けて無くなってしまう氷のようにです。
おそらくほとんど同じことです。

これこそ、宇宙の基本的な法則である愛によるごく自然な現象です。
その愛のことを神と呼ぶなら、人間にとっては神による裁きといえます。

「天が開ける」ことで地球に入ってくるその光は、聖書でいうキリストによる裁きなのでしょう。
その結果、魂が無事に生き残った人が新しい世界に住めるのです。

消滅すると思われる魂の部分とは、具体的には「アミ」シリーズの3巻の「アミ 3度めの約束」の中で、地球の内部のシャンバラで活動しているシルクの言葉にヒントがあると思います。

さいごにシルクは、つぎにあげる欠点は、どんな犠牲をはらってでも自分たちの中から追放するべきで、もしそれらの欠点が大きければ、新しい世界の一員になることはできないと言っていた。それは、羨望(ねたみ)、利己主義、暴力、物質主義、ひとの不幸を望むこと、(知的、感情的、物質的、性的なことにたいする)無責任、恩知らず、不きげん、それからぼくたちのすべての宗教が、そのおきての中でいましめていること。

(「アミ 3度めの約束」p459より)

現時点で生きている人は、この魂を進歩させることがまだ可能です。

では消滅しない魂の部分がほとんどなく、最後の審判の光で消滅した部分が多い人はどうなるのかというと、残念ながら今回はそこで終了の恐れがあります。

つまり、魂が消滅するのです。
消滅する魂はおそらく生まれ変わることもないでしょう。
ここでいう魂とは地球に生を受けた肉体のことであり、この魂が消滅すると地球では肉体の再生が出来なくなるということです。

地球での魂が消滅した場合、その魂の進歩のレベルに合った別の惑星の生命に生まれ変わるのだと思います。

今の世界での死は、肉体が死んでも霊は生きています。
しかし魂が消滅するときは、肉体と霊がなくなるのです。
それを今のこの地球の人間で経験した人は死んだ人も含めて誰もいません。
最後の審判で初めて起こるのです。

魂が消滅したらどうなるのかは私にはわかりません。
苦しいとか、痛いとか、そういった感覚が永遠に続くとしたらそれこそ地獄ですが、そんなことが本当にあるかどうかは疑問です。

それではこれまで受け継がれてきたDNAが終わってしまうように思えますが、DNAは途中までほとんど同じという人が何人もいます。
そして、そのDNAをこれからも後世に引き継いでいくために、創造主からの印を押された人が、それぞれの人種を合わせて144,000人に達するまでは最後の審判は遅らされるので大丈夫です。

印を押された人は、最後の審判を受けずに新しい世界で生きる約束がされた人です。

関連記事14万4千人の意味 Vol.94

これが私が予想するこの世界の終わりに起こるとされる最後の審判です。

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