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世の中の謎や都市伝説を読み解くために聖書を読み始めました。

世の中について 聖書

万物を作っているものは振動している Vol.57

投稿日:2018-06-22 更新日:

少し前に、この世界にあるものをこの世界での最小単位で見ると、全て同じものというか成分でできている可能性があるという記事を書きました。
もちろんその「もの」は人間の目には見えません。
その最小単位の成分の組み立て方によって出来上がる物が変わるのです。

関連記事この世界に魔法はないけど進化はある Vol.53

そして、ある読者の方から「量子」について興味があるというコメントをいただき、私もなんだか量子が気になりました。
もしかすると、その全てを作る同じ最少単位の成分とは「量子」や「量子力学」のこととも繋がるかもと思ったのです。

しかし私は物理学者でも物理に詳しいわけでもないので、この世界の物理的なことはさっぱりわからないし、その最少単位の成分のようなものを組み立てる具体的な仕組みもわかりません。

でも色々な情報を見てみてなんとなくわかったことがあるので、本当は物理学などで説明できるかもしれないことを、完全な文系の私が私なりの考えで書いてみます。

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万物をつくるもの

なぜ私がこの世界にあるものが全て同じ「もの」でできているかもしれないと思ったかというと、創造主がこの地球に土から人間を創り出したからです。

聖書にはそう書いてありますしね。
え?それを信じているの?と思われそうですが、そのとおりです。

少し前の私だったら、そんなのはおとぎ話や作り話だと思って信じませんでした。
しかし「真実を告げる書」が含まれている「地球人は科学的に創造された」を読んでからは、聖書の内容は事実が書かれているとわかったので、土から人間が創られたのも事実だと思っています。

その詳しい仕組みは書かれていないのでわかりませんが、人間の肉体を復活させるにはDNAという「細胞設計図」があれば肉体の復活が可能です。
この設計図さえあれば、肉体を作る材料が何も無くても復活できるのです。
たとえ別の惑星でも、です。

だから復活するには、細胞設計図が残っているたった1つの細胞か、または創造主から認められた人による「洗礼」やトランスミッションという細胞設計図の送信が必要なのです。

何もないところでも設計図に沿って肉体が組み立てられるということは、厳密にいうと何もないのではないんです。
何もないように見えるところでも、常にあるのです。

何があるのかというと、何にでもなれる一つの成分です。
それは組み立て方によって人間や動物や植物の細胞にもなるし、固い石にもなるし、水や気体にもなります。
でも全ては同じ成分からできています。
おもちゃのブロックを組み立てるように、作りたいものを組み立てられます。

これを利用してイエスは魚とパンを増やしたのだと思います。
さらに悪魔崇拝してマジックをしていると思われる人による、空間から物を取り出すマジックもです。

量子とはなんなのか

何にでもなれる一つの成分が、現代の科学や物理で言われる「量子」なのかどうかは私にはよくわかりません。
でも近いと思います。

量子とは、その世界で最小と思われるものの呼び方です。
今よりも科学が進んでいない頃は現在の量子が観測できなかったので、もう少し大きいものが量子と呼ばれていたのだと思います。

量子(りょうし、quantum)は、量子論・量子力学などで顕れてくる、物理量の最小単位である。

参考リンクウィキペディア/量子より

この量子の性質はとても不思議で面白いです。
こちらのヨッピーさんの記事がとてもわかりやすくて好きです。
参考記事【誰でも分かる】「量子力学」ってなんなの? 詳しい人に聞いてきた【入門編】

ここからわかるのは、量子が粒なのか波なのかが観察するまで決まっていないということです。
波なのに、観察したとたんに粒になってしまう。
すごく不思議な「もの」ですね。
まるで意識があるみたいに。
量子に意識があるというより、私たちの意識で量子が変化する感じです。

ちなみに記事の後半の方は、私もヨッピーさんたちみたいな状態でついていけませんでした。

全ては振動

結局、この世界を作るすべてのものの最小単位の成分と量子が同じものかどうかはよくわかりません。

ただ、その成分を組み立てている仕組みは偶然わかりました。
「アミ 小さな宇宙人」に書いてあったのです。
実はずっと以前にも読んだので知っていたはずですが、その頃は全然理解していませんでした。

その箇所がこちらです。

「うん。X線も、赤外線も、紫外線も、そして思考も、みな異なった周波の”おなじもの”の振動なんだよ。周波が高けりゃ高いほど、物質やエネルギーがよりせんさいになる。石と思考は、異なった周波の”おなじもの”が振動したものなんだよ……」

(「アミ 小さな宇宙人」より)

「アミ」は、「たんなるファンタジー」で「子どものためのおとぎ話」として書かれた本なので、本当かどうかは皆さんの判断にお任せします。
物質ではないと思っていた光や思考までが、「おなじもの」でできているなんてびっくりです。

光には速さがあるのはこのためだったんですね。
長年の疑問が解けた気がします。
でも思考も「おなじもの」の振動だという新たな疑問ができてしまいました。

しかし、この「振動したもの」というのはおとぎ話ではなく、現代の科学ではすでに解明されているでしょう。
いろいろなところで聞いたことや読んだことがあるからです。

この「振動」と似た感じのもので「波動」というものがあります。
この違いはなんだろうと調べると、その場で振動しているだけのものと、その振動が波のように空間に伝わっていくものの違いのようです。

その場合、海の波をイメージするとわかりやすいですが、波は揺れが水から水へ伝わっているだけで、同じ水がその速さで移動しているわけではありませんよね。
人が作る「ウェーブ」みたいに。
応援するときなどにするウェーブは、一人ひとりはその場で波がきたときだけ立ち上がります。

波動も「おなじもの」がそこまで飛んでいったり移動するわけではなくて、振動が伝わるだけで、そのものはその場にずっとあるのだと思います。

振動が最初に起こり、それが伝わっていくかその場だけかの違いです。
これはすべて空間にある「おなじもの」を利用しているんです。

固い石などはその場の空間の「おなじもの」を石の状態になるように振動させたものです。
波動になると、その振動を空間の「おなじもの」に伝えて広げていくんですね。
だから石はその場にあるので波動ではないですよね、たぶん……

…ちょっと待ってください。

ここで、私はある疑問が浮かびました。

ある疑問

空間には全ての空気や物質や光や思考を作る「おなじもの」が埋め尽くされているとします。
その中を石が移動するとき、石として出来上がっている物質であるその石は、その振動のまま移動するのでしょうか。

そのとき空間に埋め尽くされている「おなじもの」をよけながら?
イメージとしては、プールの中を走る感じです。
すごい抵抗があってなかなか進めません。

それとも「おなじもの」は質量などがほとんどないから抵抗もないのでしょうか?

まさか石が移動すると、石として振動している「おなじもの」が、波のときのようにどんどん別の「おなじもの」に伝わって振動していたりして?
その石を人間が持っていたら、「おなじもの」がどんどんその人としても瞬時に振動していくということ。

そんなわけはないと考えてしまいますが、空間に「おなじもの」が埋め尽くされているとしたら、その方が効率が良いと思ったのです。

もしそうだとしたら、この世界のものは全てそういうことになります。
まるでパラパラ漫画のように。

その瞬間瞬間に、すべての「おなじもの」がどんどん振動を変えているんです。
ちょっと手を動かしたら、移動した空間にあるものが振動してその手になる。
今まであった手の場所の「おなじもの」は空気になる。
そこに伝わった振動に瞬時に変わります。

本当にそうだったらすごいです。
でも今、書いていてどんどんこの考えが私の中に広がっています。

「アミ」が宇宙船を瞬間移動させる方法は、「位置する」だけでよいと言っていました。
この「おなじもの」がこの宇宙全てを埋め尽くしているとしたら、それも可能だろうと思います。
というか私たちが動いて振動がどんどん伝わるほうが逆にすごい気がします。

このことが、「奇跡のりんご」の木村さんが龍を見たときの時間が止まっていた仕組みと関係あるかもしれないです。
でもまだそれはよくわかりません。
頭がパンクしそうです。

この宇宙を埋め尽くしているかもしれない「おなじもの」についてと、その成分については、疲れたのでまた次回に書きたいと思います。

関連記事:世界や宇宙の全てを創造しているのは一つのものだった Vol.62

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