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キリスト 真実を告げる書 聖書

最後の審判と地獄の存在について Vol.56

投稿日:2018-06-13 更新日:

聖書では、天国の存在とともに地獄の存在も書かれています。

天国については、私が参考にしている「真実を告げる書」を含む「地球人は科学的に創造された」にもはっきりと書いてあります。
著者であるラエル氏が実際に連れて行かれたときの様子も書かれています。

関連記事復活の真実。肉体の復活は本当にある Vol.36

そして地獄については、たとえば「マタイによる福音書」5章22節にはこうあります。

しかし、わたしはあなたがたに言う。兄弟に対して怒る者は、だれでも裁判を受けねばならない。兄弟にむかって愚か者と言う者は、議会に引きわたされるであろう。また、ばか者と言う者は、地獄の火に投げ込まれるであろう。

「地獄の火」が譬えなのか本当に火が燃えているのかはわかりません。
しかしどちらであっても良いことではなさそうです。

このことについて「真実を告げる書」には、そうではないかと思われる記述があります。

『ダニエル書』の12章にも、再び死者の復活が述べられています。

 また、地の塵の中に眠っている者のうち、多くの者は目をさますでしょう。
そのうち永遠の生命に至る者もあり、また恥と、限りなき恥辱を受ける者もあるでしょう。
『ダニエル書』12章2 節

「最後の審判」は、偉大な人たちの復活をもたらします。人類のために積極的であり、創造者たちを信じ、創造者たちの戒律に従った人たちは、その時が来ると、その時代の人々によって大いなる喜びと共に迎えられるでしょう。
 反対に、悪を行った者たちはすべて、審判者の前で恥じ入ることになります。
そして、人類にとっての戒めとして、終わりのない後悔のうちに生きることになります。

(「真実を告げる書」p53より)

ここでは、創造主から見て悪を行った人間は、火に投げ込まれるというような恐ろしい表現はありませんが、それまでの人生を後悔することが永遠に続くようです。

それがどんなものなのかは今この世界で生きている私たちには想像もつかないですが、多分肉体的にも精神的にもまるで地獄のような体験なのでしょう。
もしかすると芥川龍之介の「蜘蛛の糸」の中のような地獄かもしれません。

そしてこの「最後の審判」は、地球に生まれた人間にとって避けられないことです。

「最後の審判」は、キリスト教の他にイスラム教やユダヤ教、ゾロアスター教でも伝えられている出来事のようです。
参考リンク最後の審判 / ウィキペディア

さらには、以前書いたファティマの預言のときに現れた聖母マリアからも、地獄の存在が伝えられました。

関連記事:ファティマ第三の預言についての考察 Vol.43

聖書や「真実を告げる書」などに地獄について書いてあるからといっても、それが真実だとか事実とは言えません。
実体験として確認することはできないからです。
しかし証明できないから嘘だとか存在しないとも言えないと思います。

最後の時が来て、もし本当に体験できたとしたらそのときは終わりのときです。
その時にあれは本当だったと気付いても遅いのです。

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天国か地獄か

「最後の審判」は、今生きている間にどういった人生を生きたかで判断されます。
生きてきた中で自分がしたことによっては、永遠の後悔や苦しみを味わうかもしれないのです。

「最後の審判」は、すでに今は死んでしまった人も対象になります。
この地球に生まれ、もうすぐ終わると思われる現在の世界が本当に終了するまでの間に生きたすべての人間が受けるものです。
現在でも人間の死後に行われているのか、それともこのサタンの支配する世界が終わるときにだけ起こるのかはよくわかりません。

しかし、現在でも天国と思われる惑星に復活している人々がいることから、人が死んだときにその都度行われている可能性があります。

すでに死んでいる人は、「最後の審判」のときに創造主にそれまでの人生の記憶によって審判されます。
これは以前にも書いた、個人の受精のときから死ぬまでの全ての記憶によってです。

関連記事すべての人の記憶はある場所に保存されているかもしれない Vol.37

自分の記憶ですから、誰にも見られていないと思ってしたことも、考えたこと、気持ちなど、全てが見られるのでしょう。

その結果、新しくなった世界に復活する資格があるとされた人は肉体を復活されるでしょう。
しかしもし、創造主から「悪」を行ったと判断された場合は、肉体を復活されて、地獄と思われるような苦しみを永遠に味わうことになるのです。

どちらともいえないくらいの行いしかしなかった人は、天国にも地獄にも復活することはないのかもしれません。
眠ったままです。

ですから、生きている間に聖書に出会ってその内容を理解したり、その内容を実行できる人はチャンスです。
それまで何も考えずに自分本位で生きたり、悪と思われることをしてきたとしても、死ぬ前に心から反省できれば地獄に行かずに済むかもしれないからです。
さらに創造主を信じ、人類にとってプラスになることをできれば天国にも行けるかもしれません。

地球に楽園が実現するとき

天国でも地獄でも肉体が復活するまでは、死んだ人は誰でも眠っていることになります。
ですから、肉体が復活したとすると、死んでから長い間眠っていたとしてもその時間の記憶はなく、その人にとっては死後にすぐ復活したように感じるでしょう。

そして復活されたということは、天国か地獄に行くことになるのです。
そのときは、まるで死後にすぐ天国か地獄に行くという感覚になるでしょう。

このことで思ったのですが、今現在生きている人々は、もしかするとこのまま地球で生きたまま新しい世界に移行するかもしれません。
その世界は現在の地球の人々次第で実現するか、一度自滅してから実現するかは誰にもわかりません。

もし自滅しないで実現するとき、それまでの人生を審判されるとしたら、天国に行く資格がある人はそのまま地上の天国に住めばいいですが、地獄に行くと判断された人は、生きたまま地獄と思われる所に連れていかれるのでしょうか。
もしそうだとすると死後よりも恐ろしい気がします。

創造主が地獄を作った理由は?

天国はいいですが、なぜ創造主は地獄を味わうような所を用意したのでしょう?
しかもその地獄の苦しみは永遠に続くそうです。

人間を作った創造主には、そうする自由があるというのは理解できます。
ですが、なぜ悪い行いをした人間をわざわざ復活させて永遠の地獄に送るのか。
死んだまま復活しないようにするだけではダメなのでしょうか。
恐らくそうなのだと思います。

悪い行いをするような人間を、死後に眠ったままにしていてはだめな理由があるのです。
それが何なのかは私にはわかるはずがありません。

しかし、この地球に天国のような楽園が実現するとしたら、その理由がなんとなくわかる気がします。

もし、地球に楽園が実現したら、きっと肉体を復活する技術や永遠の命の技術も受け継ぐでしょう。
全ての人の遺伝子コードは創造主も持っていると思いますが、この地球にあるその人の欠片のような小さな細胞からも復活できます。
たとえば骨のかけらなどからです。

そのとき、悪い行いをした人間が新しい文明の地球で復活できてはだめなのです。
もしそのような悪い人間が復活して永遠の命を持ってしまったら大変です。

そのために、創造主の判断で肉体を復活させて永遠に管理されるのだと思います。
または地球ではないどこか別の惑星で復活され、原始の時代から始められるのです。

きっと地球以外の場所で肉体が復活していれば、地球では復活できないのだと思います。
これは地上の楽園を守るための創造主による対策でもあるのです。

地球で人類の進歩に貢献したり良い行いをした人々の数が14万4千人以上いれば、きっと新しい地球で楽園の世界が作れるのです。
そして悪い行いはしなかったけど特に良いこともしなかった人は眠ったままでしたが、地上の楽園が実現したときには、ここでいつか復活できるのかもしれません。

地獄に送られないための方法や生き方は、聖書やその他の様々な書物にたくさん書いてあります。
このことも、創造主は遥か昔から私達に伝えてくれているのです。

この内容は、「真実を告げる書」を含む「地球人は科学的に創造された」を参考にしている私の考えたことなので、信じるか信じないかは読者のみなさんの自由です。

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都市伝説をきっかけに、ぜんぜん興味が無かった聖書を読み始めました。
ところが読んでみるとなんだかただの物語のような、伝説のようなもので意味がよくわかりませんでした。
そのために、ネットでいろいろと検索していたときに、「真実を告げる書」を読み、聖書の意味がわかるようになりました。

ですので私はキリスト教やその他の宗教を信じているわけではありません。
聖書をそのまま信じているわけでもありません。
でも「真実を告げる書」はかなり信ぴょう性が高いと自分で読んで思っています。

このブログでは「真実を告げる書」を頼りに聖書を読み解き、私なりの考えを書いています。
ここに書いたことを鵜呑みにはせず、必ず自分の中で考えてみてください。
真実を知るためには全て鵜呑みにしないことが大切 Vol.16
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記事を書いても後から追加したり訂正したりすることが多いので、一度読んだ記事でも更新日時が新しいときは、是非読み直していただけるとうれしいです。

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このブログで紹介している「真実を告げる書」は、現在は「地球人は科学的に創造された 」という一冊の書籍の第一部として収録されています。
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口語訳新約聖書(1954年版)、口語訳旧約聖書(1955年版)