古事記

古事記

人類を助ける銀河連合について Vol.195

今の人類はすでに滅亡の恐れはなくなったという情報をいくつか見ました。どこで見たのかは忘れましたが、最近よく見かける「銀河連合」に関するものだった気がします。それが本当なら聖書に書いてある「契約」が変更されたのかもしれません。これまでの地球の...
古事記

ヤハウェの正体とは Vol.175

ヤハウェといえば旧約聖書の神というのが一般的な認識だと思います。ヤハウェについては、以前やりすぎ都市伝説のイスラエルの回について書いたときに少し書きました。関連記事:やりすぎ都市伝説のイスラエルの回を復習してみる Vol.146その中で私は...
古事記

物質文明は縄文時代の終わりと同時に突然始まったのかも知れない Vol.174

現在の地球は水瓶座の時代に入っていて、それによって今の物質文明が終わると言われます。物質文明とは現在のこの世界のことで、物質的なことに価値を置く世界です。物質的な価値とは例えば富や名声、学歴や出世などの競争社会で勝つ事などです。それからこの...
古事記

黄泉の国の伝説は人類と創造主の歴史なのかもしれない Vol.166

黄泉の国は死者の住む場所だと言われています。その由来は古事記に書いてあるからです。ですが古事記には、黄泉の国は死者のいる国とはありますが、人が死んだら行く場所だとは書いていないように思います。つまり古事記にある黄泉の国はすでに出来上がってい...
古事記

鬼とは何か Vol.164

この世界にはなぜか鬼が出てくる話や伝説がたくさんあります。桃太郎やこぶ取り爺さん、泣いた赤鬼など。しかしそれぞれの鬼の伝説は全く別の話だと思えるので、鬼は共通する一つの存在を表しているとは考えにくいです。そもそも鬼とは昔話やアニメなどで登場...
古事記

三種の神器とは何なのか Vol.163

古事記には三種の神器についての記述があります。三種の神器とは、八咫鏡(やたのかがみ)と天叢雲剣(あめのむらくものつるぎ)、八尺瓊勾玉(やさかにのまがたま)の3つです。Wikipedia/三種の神器よりこの三種の神器は古事記に記されているもの...
古事記

天照大御神が地球を統治しているとはどういうことか Vol.154

天照大御神は高天原を治める神で太陽の神ですが、この今の地球は天照大御神の統治が及んでいる世界だといえると思います。なぜなら大国主命から国譲りがされて天孫降臨したからです。天照大御神というと神話やお伽話の神様のような架空の存在のように思う方も...
古事記

伝説や神話はどこから伝わったのか Vol.149

この世界にはたくさんの伝説や壁画や伝えられている文書があります。たとえば聖書や古事記、ギリシャ神話などです。そういった伝説などにはなぜか共通するように思えるエピソードがあります。ただそう思えるだけで気のせいなのかもしれませんが、始めからその...
キリスト

天照大御神の正体 Vol.138

天照大御神は古事記に登場する神で、日本書紀では天照大神となっています。古事記などの神話に登場する神は実在した存在だともいわれます。ただ、神話のとおりに実在したのなら、神話がそのまま事実だということになります。ですが神話にはそんなことあり得な...
キリスト

月の秘密その2 Vol.136

今回は前回の続きになります。前回の記事はこちらです。関連記事:月の秘密その1Vol.135月について考えるとき、月を象徴する月読命(ツクヨミノミコト)が古事記に登場することから、どこかで創造主や宇宙文明の存在が関わっていると思います。月読命...