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なぜこの世界は悪魔が支配しているままなのか Vol.103

投稿日:2019-05-16 更新日:

現在のこの世界は悪魔に支配されているとか、悪魔崇拝のシンボルで満ちているといわれます。

スマートフォンが普及したおかげで、ネットを使う人がここ数年で爆発的に増えました。
それにともなって情報を得るのが以前よりも簡単になり、今まで隠せていたことも隠せなくなってきています。

そのため、悪魔崇拝や悪魔のシステムやシンボルについても多くの人が知るようになり、一度知った人は信じざるを得ないくらいの証拠を見ることも簡単にできます。

ですが普通に生活している人にとってはまだまだ信じられないと思います。
映画やアニメの世界の見過ぎだと思われても仕方ないです。
長い間うまく隠されてきたし、信じられないように、興味を持たないようにコントロールされているからです。

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真実に気づかせない世界

悪魔崇拝や悪魔のシステムについて語ることが胡散臭く感じる原因は、この分野の情報はテレビなどの一般大衆が見るような場所ではほとんど報じないか、陰謀論やオカルトの分野だとして、本気にしている人の方がおかしいというイメージを植え付けていることも大きな原因です。

ですが、一度何かをきっかけに興味を持ってしまったら、ほとんどの人はそのままもっと知りたいという気持ちが強くなると思います。
おそらくそれが人間の本能だからなのでしょう。

その本能とは真実や真理とは何かを知りたいと思うことです。
なぜかというと、人間の本能は科学的にも精神的にも進歩することだからです。

しかし現在は情報が溢れすぎていて、その情報も真実なのか嘘なのかも自分で判断するしかないため、真実を見抜くことは難しいです。

少しずつ壊れていく世界

現代のこの世界は科学的な進歩だけが進み過ぎ、精神が追いついていないというバランスの取れていない状態です。

このバランスを取るためには精神的にもっと進歩する必要があります。
そして人間は本能的にバランスを取ろうとしているのです。

真実や真理を知りたいと感じることは結果的に精神的な進歩につながっていくと思っています。
実際に真実や真理を知れるかどうかはあまり関係ありません。
そこに向かおうとする気持ちが大切です。

これが以前に書いた、愛による力が働いていることの一つの現象なのです。

関連記事愛とは情熱に従うということ Vol.101

多くの人が進歩に向かう気持ちを持って行動することで、この世界全体が愛に導かれた方向に向かい始めています。

そのために、昔から現在もまだ悪魔のシステムに支配されているこの世界は、最近はその仕組みがバレてきて支配できなくなってきているのです。

その原因は、最近のテクノロジーの進歩で情報が得やすくなり、多くの人が真実を知り始めて悪魔のシステムの支配から抜け出しているためです。

創造主がサタンの支配を許しておく理由

悪魔とは元は天使で、創造主のいる天の世界から地球に堕とされた堕天使などといわれます。
その後、創造主に反抗していつか神になろうと画策しているともいわれます。

しかしこれは事実を神話に変えたようなものです。
それもルシファーとごちゃ混ぜになった感じで。

悪魔の罠をこの地球に仕掛けたサタンは創造主の惑星の住人の1人です。
または同じ思想をもった一つの団体かもしれません。

関連記事:悪魔のサタンは本当に存在するのか Vol.23

そのサタンが、地球の人間の野蛮さや危険性をあぶり出すために、創造主から許可をもらってこの世界に罠を仕掛けたのです。
そうして現在の世界が出来上がっています。

この現在のピラミッドの世界はサタンによる罠から始まっているのは事実ですが、ここまで堕落してしまった世界はその罠にはまった人間が作ったものなのです。

罠を仕掛けたサタン自身でさえ、人間のこの現状を見ていて予想以上だと思っているかもしれませんね。

ところでなぜ、創造主はサタンに人間への罠を仕掛けたままでいることを許しているのでしょう。

サタンは一般に信じられているような神様を裏切って暴走している悪魔などではありませんから、それは理由ではありません。

ある程度まで落ちたら、もう十分人間の野蛮さはわかったからとやめさせないのでしょうか。
いくら最初に許したとはいえ、このままでは人類が滅亡してしまうかもしれないのに。

サタンの訴えるように、この世界の罠は人間の悪い部分を証明させるためのものですが、もしもこのままずっとこの堕落した世界が続いて、さらに酷い地獄のような世界になってしまったらと心配にならないのでしょうか。

愛は光だから

創造主はもちろんこの先どうなるのかを知っているから放っておくのです。
どんなに酷い闇のような世界になっても、必ずどこかで光に向かうようになっていることをです。

重力に逆らって物を上に投げると必ずいつか下に落ちてくるのと同じです。

これを聖書っぽくいえば、悪魔は一度は世界を支配するが最終的には神が勝利する、という感じです。
それはこの地球の世界が新しい世界になることも含まれています。

それが愛による力の導きだからです。
自然の法則です。
ですから必ず愛に導かれて回復するようになっています。

ただ、愛による力の導きは私たち生きている人間にとって必ずしも良いと思えるものだとは限りません。

愛の力はこの宇宙全てのものにまんべんなく働いています。
それは大きな力や小さな力になって働いているのです。

身近なものでは自然の植物が育つ法則に働いているし、私たち人間の体が育っていくことにも働いています。
そして人の気持ちにも働いています。

愛に導かれた人の気持ちの働きとは、情熱に従いたいという気持ちです。
今したいと思うことに力を注ぐことです。

反対に世間や一般常識の価値観で見ると素晴らしいといわれることでも、なぜか違和感があったり、どうも気が進まないものはしない方がいいと思います。
その人にとってそれは愛に導かれていないからです。

こういった身近なところから見ると、愛の力は私たちに優しく働きかけてくれています。

しかし一方で、愛による法則に逆らうと、必ず法則通りに戻ろうとする力が働き始めます。
それによって病気になったり人生の壁にぶつかったりします。

そして人類全体を一つの個体として見たとき、同じように愛による力が働きます。

人間は進歩するようにできているのに、現在はそれとは全く反対の方向に向かっているように見えます。
ここで愛による力はどう働くかというと、まずはこの堕落に向かう世の中の動きが遅くなり、次第に止まるようになると思います。
慣性の法則と同じです。

その過程で、具体的な現象としては自然災害や地震などが起きる可能性もあります。

そこから反対にゆっくりと人類の進歩に向かう動きに自然に舵が変わっていくのです。

これが現在の地球で起こるはずの動きです。

今現在はまだ堕落している最中なのか、それとも止まっているのか、戻り始めているのかはよくわかりません。

でも必ずいつかそうなり始めます。

そして地球が新しい世界になるときはサタンの仕掛けた悪魔の罠は無くなります。
それがサタンや悪魔の滅亡と言われるものです。

しかし、もしかするとその前に人類は滅亡してしまう恐れもあるのです。
宇宙全体からの視点で見たときにはそれが自然な動きだからです。
ですからそれでさえ愛による力の導きになるのです。

人類が滅亡するかギリギリで持ちこたえて復活できるかは、どこまで堕落するかの度合いによるのかもしれません。
だから今、気づいた人から行動を変えていくことが大事なのです。

少しでも滅亡の可能性をなくしていけるように。
そしてたくさんの人が新しい世界に住めるように。

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口語訳新約聖書(1954年版)、口語訳旧約聖書(1955年版)