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霊とは何なのか Vol.116

投稿日:2019-09-04 更新日:

この世には霊とか魂というものがあるといわれます。
このブログでも以前に書きました。

今回はその霊について新たに私が気づいたことを書いてみようと思います。

しかし、それはあくまでも精神世界とか宗教的な世界の話で、現在のところ科学的に実在が証明されているわけではありません。

ですので、今回の内容もいつものように確実な証拠はありません。
ただの私の考えてみたことです。

しかし証明できないから嘘だとか、事実ではないとはいえません。
一応あちこちの情報を参考にして自分の中で組み立てた一つの説です。

信じるかどうかは皆さんの自由です。

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霊は記憶をもった意識

以前に霊について書いたとき、霊とは人の記憶のことだと書きました。

関連記事:DNAには人類の歴史があり、霊には魂の歴史がある Vol.90

その記憶はその人間のDNAと結び付きます。

だから基本的に他の誰かのDNAとは結び付きませんが、霊が持っていた意識はこの宇宙の空間に飛んでいるため、他の人がアクセスすることはできると思います。

今生きている私たちは、色々な事を考えたり感じたりしていますね。
これは時間が過ぎれば記憶になりますが、現在の自分の意識です。

今回新たに気がついたことは、霊とは人の記憶でもありますが、現在進行形で続いているこの意識だということです。

意識である霊と繋がるDNAの肉体が結び付いて魂になるので、霊が肉体を動かしているのです。
ですから肉体のない霊は魂ではありません。
また、霊の無い肉体は魂ではないのです。
とはいえ、生きている肉体で霊の無い人はいないと思います。
もしあればロボットと同じです。

そういえば、以前に書いた創造主たちが地球の人のために用意してくれた惑星には、人間とそっくりなロボットがいました。

見た目は人間そのものですが、眉間に宝石のような石が埋め込んであるのがロボットの印でした。

と、まるで私が自分で見たような書き方ですが、これは「地球人は科学的に創造された」に書いてあるラエル氏の体験です。

今考えるとそのロボットには霊はなく、プログラムだけがあるということだと思います。
ロボットの場合は、肉体を動かすのは霊ではなくプログラムです。
苦痛も感じないし、不満も感じません。

聖書の外典といわれる「トビト記」に登場する天使のラファエルは、実は創造主たちが地球に派遣した人間そっくりのロボットでした。
関連記事:天使ラファエルの正体とは Vol.55

ラファエルには霊はなかったのだと思います。

霊は人間の意思や意識そのものなのです。
そしてこの意識である霊と肉体が結びついて魂になります。
魂とは、肉体と霊が結び付いた現在の生きている一人の生命のことです。

ですから、もしも死んだ人間が復活するとしたら、DNAで肉体を復活させるだけではダメなのです。
それでは見た目は本人でも、記憶も意識もないただの物体です。
生きた人間になるにはDNAと繋がる霊を結びつける必要があるのです。
別の人のDNAと霊では結び付きません。
それが人間が復活する条件です。

これがイエスの復活で行われたのでしょう。

現在の地球ではもしかするとすでに肉体の復活の技術はあるのかもしれませんが、その肉体に霊を結び付けることまではできないと思います。

たとえこの地球で生きた人の記憶を植え付ける技術があるとしても、それはただの記憶であり、本人の意識ではありません。

霊はどこにいるのか

ところで先ほど、意識は宇宙の空間にまで飛んでいると書きましたが、ノアの大洪水後の現在の地球で生きた人の霊は、今のところはこの地球から出られないようになっているのかもしれません。

それは以前に書いた虹の仕組みと繋がることです。

関連記事:虹の秘密 Vol.79

その仕組みは現在のこの世界が終わるまで続き、最後の審判のときまで待つことになります。
そのときまで、すでに肉体が死んでいる霊は全てこの地球の近くのどこかに存在しているのです。

最後の審判まではDNAが生まれ変わらないため、霊も生まれ変わらないままなのです。

ではこの霊は現在はどうなっているのかというと、昔は黄泉の国にいるとか、4次元の世界にいるとか言われましたが、私もよくわかりません。
自由に地球の空間にいるのかもしれないし、霊的な空間にまとまっているのかもしれません。

この地球では生まれるときには記憶をなくして生まれてきますが、物質の肉体を抜けると、前世からの全ての記憶を思い出すこともできるのかもしれないです。

今は一度地球に生まれたら、死んでも次の肉体に生まれ変わらないとすれば、一人の人のDNAと霊は最後に生きていた人の時点で止まっています。

ただ一つ例外があり、この地球で生きている間に洗礼やトランスミッションをして、人類の進歩に貢献する生き方をしていたと判断された人は、創造主が地球の人のために用意してくれた惑星に先に肉体の再生をされて生きています。
その人々はすでに最後の審判を終えた人ということになります。
これは「地球人は科学的に創造された」の中だけの情報です。

最後の審判がいつ行われるのかは、今のところ誰にもわかりません。
しかしそう遠くはない時期に来るのではないかと思います。
おそらく、現在生きている人が生きている間にです。

この最後の審判についても、次回書いてみようと思います。

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都市伝説をきっかけに、ぜんぜん興味が無かった聖書を読み始めました。
ところが読んでみるとなんだかただの物語のような、伝説のようなもので意味がよくわかりませんでした。
そのために、ネットでいろいろと検索していたときに、「真実を告げる書」を読み、聖書の意味がわかるようになりました。

ですので私はキリスト教やその他の宗教を信じているわけではありません。
聖書をそのまま信じているわけでもありません。
でも「真実を告げる書」はかなり信ぴょう性が高いと自分で読んで思っています。

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口語訳新約聖書(1954年版)、口語訳旧約聖書(1955年版)