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聖書 都市伝説

幽霊の正体と悪霊の存在について Vol.72

投稿日:2018-10-10 更新日:

ハロウィーンが近づいているのと今回の話題とは関係ないです。
でももしかすると関係あるかもしれません。

皆さんは、幽霊などの存在を信じていますか?
もしかしたら見えますか?

私には霊感が全くないので、いわゆる幽霊などを見たことは一度もありません。
しかし世の中には、そういったものを見ることができる人がいます。

全く霊感がない私からすると、本当にそんなものが存在するのか確かめようがありません。
もしかしたらみんなが嘘をついている可能性も十分にありますし。

とはいえ、私は霊感のある人がただ嘘を言っているだけとは思えません。

本人や家族以外わからないような事がわかったり、本当に不思議な能力を持っているのではないかと思ってしまう人もいます。

それから霊のような目に見えない存在を取り除くための、除霊やお祓いをする職業の人も存在します。

昔なら安倍晴明など、陰陽師のような人です。
霊が全く存在せず、その効果も何もなかったら、そんな人達はこれほど大きな存在感はないと思います。

しかし、悪霊に取り憑かれたという人がいたり、悪霊を払ってもらい、心と体が楽になったという人が実際にいるのです。
それが本当かどうかは別として。

ですので、全てが嘘やデタラメだとは思えません。

そこで今回は、実際に私は検証することはできませんが、目に見えない霊や悪霊の存在について考えてみます。

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幽霊の正体とは

私はこれまで、霊はいるかもしれないと思っていました。
子どものころから見ているテレビやアニメの影響が大きいです。

夏になると、テレビなどで怖い話をよく放送しますよね。
それを見ると、霊感が全くない私には信じられないというより、見えないからこそ怖いと思ってしまいます。
でもついつい見てしまうのですが。

特に本当の体験談として紹介されていると、霊って怖い!と思いながら、その存在を信じていました。
この怖い霊というのは、人間に取り憑いたり、怖い姿を見せたりする霊です。

ところが、私が参考にしている「地球人は科学的に創造された」には、なんと霊も霊魂も存在しないと書いてあるのです。
もちろん「地球人は科学的に創造された」の内容が全て真実かどうかは確かめられないので、全てをそのまま信じることは難しいです。

しかし、書いてある内容を聖書と照らし合わせてみると納得できることが多く、私はとても信憑性が高いと感じて参考にしています。
ですので全くのデタラメだと決めつけずに、一度自分の中で考えてみることは大切です。

そして私なりの霊についての仮説を立ててみました。

霊や霊魂は存在しないというのは、幽霊のようなもののことです。
そういったふわふわと浮遊する意思を持った魂のようなものは無いということです。
このことを軸にして考えてみます。

幽霊が見えるという人は、実際に見ている可能性はあります。
ただ、その人が見ているのは、人から抜け出した魂などではないのだと思います。
人から魂だけが抜け出すということは無いからです。

だとすると、幽体離脱のようなものもないのか、と疑問が残りますね。
そもそも私は幽体離脱も経験したことがないのですが。
ですがこれも体験談などをたくさん聞いたり見たりするので、完全に嘘とも思えないのです。

とすると、幽体離脱は体から魂が抜け出ているわけではないけど、脳の中の何らかの仕組みでそういった体験ができるのかもしれません。
このことについてはちょっと別の話になるので、別の記事にして書きたいと思います。

ここで疑問なのは、幽霊が見えるという人が見ているものは何なのかということです。
実際に見えているのか見えていないのかは、見えるという本人にしかわかりません。
だからといって頭から全てを否定するのは、真実にたどりつく道を減らしてしまいます。

幽霊というのは死んだ人の姿や声ですよね。
生霊というものもあるので、全てが死んだ人のものではありませんが。

私の考えでは、幽霊というのはその人の意識や思いだと思います。

「アミ 小さな宇宙人」の中でアミが、この世界を満たしている「あるもの」は、あらゆる物質や光になっていますが、意識にもなっていると言っていました。

関連記事世界や宇宙の全てを創造しているのは一つのものだった Vol.62

ですから私たちが普段何気なく考えたりしていることも、意識としてこの世界にあっちこっちと飛んでいるのかもしれません。

その思いが強いと、その空間に思いや意識が残ってしまうのです。
思いを作った本人は思いを残すつもりがないとしても、その強さで残ってしまいます。
これが本当なら、幽霊は超常現象や非現実的なものではなく、宇宙の科学ではきちんと説明できるものです。
ただ地球の科学ではまだ説明できないだけです。

そして私たちがそういった思いや意識に周波数が合ってしまうと、形として見えたり聞こえたりするのです。
その意識や思いに自分の意識が引っ張られ、影響を受けてしまう場合があるのだと思います。

そんな思いの影響を受けないための一つの対策として、空間に残ってしまっている強い意識などは、結界といわれる方法である程度防ぐことができるのでしょう。
ただ、結界はその場所を守るだけで、その残っている意識自体をなくしたりする効果は無いかもしれません。
この、意識や思いをその空間からなくすのが除霊などの方法なのでしょう。

自分がそんな意識や思いに影響を受けないためには、強い意思をもつことが大切です。

また、結界の効果のあるものを持ち歩くことでも影響を受けずに済むかもしれません。
その一つとして、自然の塩などには空間をきれいにする効果があると言われます。

悪霊は存在する

霊の中には、ただの死んだ人などの残した意識では済まないような悪質なものもあるようです。
それはまるで裏で誰かが操ったり仕掛けているのではないかと思うようなものです。

それが悪霊に取り憑かれたといわれる状態です。
ですから悪霊といわれる、人を操ったりするものは存在すると思います。

悪霊とは、おそらく死んだ人の意識などではなく、サタンによるものです。
サタンはこの人間の世界に悪魔として現れたりします。

陰陽師や除霊をする人は、この悪霊を取り除く事ができるのでしょう。

悪霊なんて、非科学的であり得ないと思いますか?
しかし悪霊については聖書にもちゃんと書いてあります。

悪霊はサタンによって作られたものなので、人間に悪い影響を及ぼす事ができると思います。
それは非科学的なものなどではなく、しっかりとした創造主の惑星の科学です。
サタンは創造主の惑星の人ですので、人間の心と体については知り尽くしていますから、人間を傷つけることも、助けることも、何でもできるのです。

そしてこのブログでも何度かサタンについて書きました。

関連記事:
悪魔のサタンは本当に存在するのか Vol.23
サタンの目的は神様への反逆ではないし人間への嫉妬でもない Vol.24
悪魔サタンの攻撃の手口とは Vol.25
サタンは身近なところに潜んでいる。私たちがするべきこと Vol.26

私なりに考えたことは、悪霊というのは一種の催眠のようなものなのではないかという事です。
体験した人の話を見たり聞いたりすると、ただの催眠ではなく、もっと周りを巻き込むようなものに思えますが、地球の私たちには理解できない仕組みなのだと思います。

サタンは、私たち人間の心にある攻撃的で野蛮な部分が創造主たちにとって危険だと考えています。
いつか創造主の惑星までも攻撃するかもしれないと考えたからです。

そんな人間たちの心に元々ある危険な部分を、サタンはわざと刺激して引き出し、創造主の惑星の人々に警告しています。
それがサタンに与えられた役割なのです。

その一つの手段として、人間に催眠をかけ、まるで悪霊に取り憑かれたような、攻撃的で野蛮な部分を引き出しているのです。

この催眠の罠を、サタンはあちこちに仕掛けているのだと思います。
例えば何かのマークや映像や音に仕掛けたりしているのです。

ハロウィーンのシンボルには、もしかするとそんな仕掛けがあるのかもしれません。
たとえばかぼちゃのお化けなどにです。

陰陽師などは、この催眠を解く事ができたのでしょう。

この罠にかからないためには、私たちの心の中にある、攻撃的で野蛮な部分を小さくして無くしていくことが大切です。
そうすればいくら罠をかけようと、催眠をかけようと、何の効果もなくなるでしょう。

他人と比べたり競争することは、人を攻撃的にしたり、野蛮な部分を大きくします。
欲が大きいことも、罠にかかりやすくなります。

人間選別からもれないようにと必死になることも、競争と欲でいっぱいの心なので罠にかかりやすいと思います。

このサタンの罠にかからないために心掛けることは、何度も書いていますが、イエスが言った次のことを実行することです。

イエスは言われた、「『心をつくし、精神をつくし、思いをつくして、主なるあなたの神を愛せよ』。 これがいちばん大切な、第一のいましめである。
第二もこれと同様である、『自分を愛するようにあなたの隣り人を愛せよ』。
これらの二つのいましめに、律法全体と預言者とが、かかっている」。

(「マタイによる福音書」22章37~40節より)

周りの全ての人を他人だと思わず、家族のように思うことです。

そして私たち人間と地球の全ての環境と生命を作った創造主を忘れないことです。
これは宗教などではなく、これからの人間の未来のためです。

そうすれば、この世界で戦うべき人間などいなくなります。
これが悪霊の攻撃を無効にする唯一の方法です。

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口語訳新約聖書(1954年版)、口語訳旧約聖書(1955年版)