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科学 聖書

DNAには人類の歴史があり、魂には霊の歴史がある Vol.90

投稿日:2019-03-06 更新日:

ここ最近の記事の中で、人間の細胞1つから完全な人間が再生できることをヒントに、空間にある1人の小さな意識からは、その人の全ての記憶を再生できるのではないかと書きました。

この空間にある小さな意識とは、死んでいる人のものもあれば生きている人から出た意識もあります。

これらは物質的な証拠などは何もなく、ただ聖書や「地球人は科学的に創造された」を読んで私が考えついたことです。

ですのでこれが真実かどうかは証明できないため、ただの1人の考えだと思ってください。

しかし、全くの思いつきというわけではなく、聖書の内容や世界に存在する不思議な体験談などから、どういうことなのかを細かく深く考えていくと、私の中ではこれ以外考えられないという結論になるのです。

私なんかより知識も思考力もある人が考えたら、もっと科学的で現実的な、誰もが理解できる言葉で伝えることができるのでしょう。

そして今までさっぱり理解できなかった事があるのですが、この事がきっかけでやっとわかったような気がしていることがあります。
それは「」についてです。

この世界には幽霊というような、死んだ人の魂のようなものが浮遊することはありません。
もし霊感のある人が見えたとすれば、それは人々の意識です。
意識は魂とは関係なく空間に飛んでいると思います。

しかし、今回私がわかったという「霊」はこれとは少し違います。
聖書で何度も出てくる「霊」についてです。
それはDNAとも深く関係しています。

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霊とは何なのか

聖書では、人の魂と霊は別のものとして書かれています。

しかし、現代のこの世界では多くの人は魂も霊も同じようなものだと考えていると思います。
私もそう思っていたので、魂とは違う「霊」とは何なのかがさっぱりわからなくなりました。

まあ、聖書にしかこんなことは書いていないと思うし、そもそも聖書が全て真実なのかもわからないので、魂と霊の違いも気にしなければ別に問題はないんですが。
そう思ってずっと「霊」についてはあまり考えずにいました。

ところが、人の意識からはその人の前世からの全ての記憶を再生できるのではないかと考えてから、ふと「霊」の意味がわかったような気がしました。

ただしこの地球のような、宇宙の中での未開の文明では、ここに生まれてからの記憶しか覚えていないようになっています。

ですので人間は、前世などというものはあるのか無いのかよくわからず、生まれ変わりすらも単なるおとぎ話のように捉えている人がほとんどです。
これが「霊」の意味がよくわからない原因です。

では一体「霊」の正体とは何なのでしょう。

人類の歴史

「霊」の仕組みを説明する前に、人間とはどうなっているのかを説明します。

といっても私は物理学者でも科学者でもないので、科学的な説明はできません。
むしろ自分の頭脳は超えられないので、普通の人でも理解しやすい簡単な説明しかできません。

人間はいくつもの細胞からできています。
その細胞をさらに小さく見てみると、DNAという個人を作り出す小さな物質になります。

そのDNAをさらに小さく見ることができるのかどうかはわかりませんが、もし見えるとしたら、お父さんとお母さんのDNAを受け継いでいるのがわかるでしょう。
さらにそのお父さんお母さんのお父さんお母さんのDNAもです。

DNAからはその個人がどんな系図で生まれたかがわかります。
ですのでその人の先祖が誰なのかも全てわかるでしょう。
全てはDNAに組み込まれているからです。
血の歴史という感じでしょうか。

つまり、1人のDNAには人類が創造されてから現在に至るまでの歴史が全て詰まっているのです。

またまた、人類が創造されてからの全ての歴史なんて大袈裟だよ!と思うかもしれませんが、よく考えればわかります。

例えば現在の人間は、ノアの大洪水で生き残っていた8人から世界中に増えた人々です。
ですからその時代からのDNAは続いているのです。

さらに言えば、ノアはアダムとイブが創造されてから続いた子孫です。
ということは、結局人類が創造されてからのDNAが現在まで続いていることになりますよね。

そのDNAは1945年に666世代目を超えています。
関連記事:聖書の666の本当の意味と獣の刻印 Vol.19

つまり、一人一人のDNAにはそれぞれ約666世代分のデータが蓄積されているのです。
この地球にちゃんと生まれた人なら誰でもです。

途中から突然生まれた人はいませんね。
宇宙人的な話は今はしませんよ。

もちろん1人ずつ系図は分かれているので、同じデータはありません。
しかし途中まで同じ系図という人はたくさんいますね。

これがDNAの内容です。

「霊」はDNAとは違うのですが、この成り立ちを頭に入れておくと理解しやすいと思います。

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全ての記憶

ここからは私の考えた「霊」についてです。

DNAとはこの地球に生まれた人々の肉体での歴史です。
そして霊とは、1人の人の記憶を魂に記録するものではないかと思います。

魂の記憶とはこの地球の記憶だけではありません。
これまで生きてきた前世の全ての記憶です。
前世というのはこの世界より前の地球の世界での記憶か、別の惑星で生きた記憶になります。
魂の記憶はDNAの記録と同じで、これまで生きてきた記憶が全て詰まっています。
物質とデータという違いがあるだけで、どちらも記録なのです。

ただし、私達は前世の記憶は今はまだ思い出せません。
肉体によってこの世界に閉じ込められている状態だからです。
しかし今は思い出せないだけで、1人1人はちゃんと魂をもって生きているので、その記憶はあるのです。

DNAを持って生まれてきた人は全ての先祖の繋がりのデータを持っていますが、
DNAは物質的な肉体の歴史だけで、DNA自体には意識も記憶もありません。
そこにこの世界での全ての記憶を記録する霊がインストールされて、はじめて生きた人間になるのです。

霊と肉体と魂の関係をパソコンに例えるとわかりやすいです。
パソコンの本体が肉体(DNA)で、OSが霊、データが魂です。
OSは本体とデータを結びつけてパソコンを動かします。

守護霊はDNAの記憶なのかもしれない

ここからはちょっと頭が混乱して火が出そうになるくらい複雑なイメージなのですが(私だけ?)、頑張ってついてきてください。

霊というと、日本ではよく守護霊などといいますよね。
私はその守護霊にはやっぱり幽霊のようなものとは違うイメージがありました。

そしてDNAの中身(?)がわかってから、守護霊というものもわかったような気がします。

守護霊でよく聞くのはご先祖様です。
それはその人のDNAにご先祖様が組み込まれているからでしょう。
その組み込まれているご先祖様にも、1人1人のこの世での記憶である霊があります。
その記憶は1人1人のDNAと結びついています。

その代々のご先祖様の誰かの霊が守護霊なのです、きっと。
特に強い意識の霊が見えているということです。

だからといって、そのご先祖様がついてきてずっと見守ってくれているということではないし、またご先祖様の魂がついてきているわけでもありません。
データのコピーのようなものです。

しかし1つの意識のかけらからでも、その人の全ての記憶にアクセスできるし、霊感が有る人はその意識と会話のように意思の疎通もできるのでしょう。

全てのご先祖様は地球で生きた人なので、魂は生まれ変わらずに今はまだ眠っている可能性があります。
しかし生きていたときの全ての記憶や意識は空間にあります。

誰でも自分のDNAに組み込まれたご先祖様の霊と繋がっているのです。
だからご先祖様に感謝しながら生きることは大切なことなのですね。

この宇宙の空間には全ての人の記憶と意識、つまり霊があるのです。
その霊はDNAと結びついているので、たとえば死んだ人の1つの細胞から1人の人間の肉体を再生できたとき、DNAと結びつく空間の霊を移行すれば記憶も全て元の人になります。

肉体にどうやって霊を移行するのか、その方法はわかりません。

今生きている自分の中に全ての先祖が存在し、その先祖の全ての霊が自分に交差しているようです。
このDNAと霊の関係をイメージで表すとすれば、織物の縦糸と横糸のように交差して組み合っているような感じです。

ここまで考えたとき、映画の「君の名は。」を思い出しました。

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