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666をシンボルにすることにはどういう意味があるのか Vol.107

投稿日:2019-06-04 更新日:

都市伝説や陰謀論などでは、666は悪魔の数字だといわれています。
666は人間を指す獣の数字ですが、そこには悪魔崇拝の意味も込められているようです。

また、18も6×3で666と同じ意味だと言われています。

こう言われているきっかけは聖書に書いてあるからです。
このことについては、以前の記事でも書きました。

関連記事:聖書の666の本当の意味と獣の刻印 Vol.19

666はこの世界の現代の人間を表すものですが、なぜ秘密結社や支配者のシンボルのように使われているのでしょう。

666の意味をわかった上で考えてみると、この数字をシンボルにしている存在は聖書での666の意味を知っているのだと思います。

つまり人間を指す獣の数字だということをです。

それを知っていてあえて使うということは、自分たちは創造主から独立するという宣言をしているのです。

この世界に暮らしている私達にとって、それはどういう意味があるのでしょうか。

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反キリスト

666は反キリストの象徴ともいわれます。
反キリストとは、そのままキリストの反対とか、キリストに反抗する精神のようなものです。

決して単純にキリスト教に対抗するというものではないです。

キリストとは創造主から派遣された、この世界での救世主という意味です。

イエス・キリストは、約2000年前にこの世界で創造主からのメッセージを人々に伝え、そして処刑されてから肉体の復活を多くの人に見せました。

この出来事だけでも充分に創造主からのメッセージとしての影響力があります。
しかし、キリスト教を信仰している人々の心の支えになっているのは、このことから繋がる未来に起こるとされることです。

それは、この終末の時代の終わりにキリストが再臨し、キリストが統治する世界が千年続くというものです。

その世界ではあらゆる苦しみや悩みは無くなり、一度死んだ人も肉体の復活をし、死も克服した世界です。
まるでおとぎ話のような話だし、これは死後の世界のたとえなのではとも思えます。

または、キリスト教を信じている人々だけが夢見ている、全くの空想で一般の私達には何の関係もない世界のようです。

しかし、そのような世界が来るということが聖書に書いてあります。
そのために沢山の人が信じているのです。
聖書はキリスト教だけの教典などではなく、地球に住む全ての人のために創造主が人間に書かせたものです。

ただ、元のまま書かれている部分ももちろんありますが、おそらく支配者たちに都合よく書き換えられている部分も多いでしょう。
ですので聖書でもそのまま鵜呑みにして信じないほうがいいです。

しかし文章や物語の流れとして、どうしても残しておかないとダメな箇所がありますよね。
実は創造主たちはそういったところに真実を隠している可能性が高いです。
なぜなら創造主や宇宙文明の仲間たちの知性は地球の人間よりも遥かに進んでいるからです。
人間たちがすることは始めからわかっているのです。

キリストが統治する世界とは、次に来る文明のことを表しているのです。
その世界は、創造主たちの惑星と同じような宇宙の進んだ文明の世界で、現代の苦しみや悩みは消え、死を克服できる世界です。

それが宇宙の文明世界の仲間入りをするということなのです。

その時、イエス・キリストが本当に現れるかどうかはわかりませんが、そんな世界はもうすぐこの地球で実現されることになっています。

キリスト教でいえばキリストの再臨や御国が来るとか、千年王国のことです。
仏教でいえば極楽浄土のような世界です。

これが事実なら素晴らしいことだし、早く実現したいことですよね。
ただ、その世界が実現するのは自然に起こることではないし、自動的に変わるわけでもありません。
現在地球に住んでいる私たち人間が変えていくしかないのです。

しかしその新しい世界を拒み抵抗している人々がいるために、この世界はまだ変わることができていません。

つまり反キリストとは、新しく来る宇宙文明を拒絶し、現在の地球の人間だけで文明を作って生きていこうとすることです。

666は人間だけの世界

この世界を支配している人たちは聖書を知らないはずはないし、いつかこの地球に訪れる次の文明についても知っているはずです。
そして創造主や他のたくさんの宇宙の仲間たちについても知っているでしょう。

その上で聖書を信じている人々をも支配するために、聖書に書かれていることを人間が再現しようとしています。
もしかすると聖書にある奇跡を再現したり、キリストの再臨を演出するかもしれません。

さらにこれから作る人間の新しい世界を、聖書での新世界だと思わせようとしているのでしょう。

ところでなぜ世界を支配している存在は、聖書にある千年王国のような新しい世界に変わることに抵抗しているのでしょうか。

その理由は、現在の支配システムを維持したいからでしょう。
せっかく手に入れたこの世界の支配権を手放すなんて考えられないのです。
つまり、まんまとサタンの罠にはまり、欲に支配されてそのまま悪魔崇拝を続けているのです。

そして現在、この世界でどんどん進んでいく科学のテクノロジーの中に、何も知らない人々を支配し続けるための仕組みを作っています。

といっても、新しいテクノロジーが全てそうなのではありません。
ほとんどのテクノロジーは人々の助けになるし、便利な生活を実現するための素晴らしいものです。
きっと新しい宇宙文明に変わってからも利用されるでしょう。

しかし現在の支配者たちは、次に来る宇宙文明や希望を隠し、そんなものは存在しないと思わせて支配のための一部のテクノロジーに誘導しているのです。

宇宙文明の希望を隠して宇宙人を脅威と思わせ、この地球だけが唯一の生命の惑星だと人々に思わせることで、地球の新しいテクノロジーにしか希望はないという思考を人々に植え付けています。

反キリストとは、キリストが統治する千年王国である宇宙文明を否定し、その世界を人間から遠ざけるかのような意味でも使われているのだと思います。

それでも善良な宇宙人などの存在が隠しきれなくなっているために、中には良い宇宙人もいて、その宇宙人たちもこの地球のテクノロジーを応援してくれている、という部分的な意見だけを取り上げています。
そうして新しく人々を支配するテクノロジーへ誘導するのです。

本当はもっとすごい宇宙文明のテクノロジーを伝授される世界が待っているのに、それを必死に隠しています。

その支配者たちが作ろうとしている新しい支配の世界が666の世界なのです。

人間が作る新世界は続かない

なぜ、新しいテクノロジーの支配の世界が666なのかというと、たとえその世界がどれだけ素晴らしく見える世界でも、結局は地球の人間だけで作り上げた欲で支配するピラミッド型のシステムの世界だからです。
666には、人間だけの世界で宇宙文明や神といった存在とは一切関りがないという意味も込められていると思います。

人間が作る新しいテクノロジーの世界は新しくて便利で楽しいものなのかもしれませんが、一部の人が世界を支配していくという体制は何も変わらないでしょう。

たとえその世界が実現して進んでいき、沢山の人がそこで便利に暮らしたとしても、いつか必ずその世界は終わってしまいます。
なぜなら、その世界は宇宙の法則に則っていないからです。
宇宙の法則とは自然に逆らわず、一人一人の自由な意思を尊重するものです。
一部の人が支配する世界に本当の自由はありません。

そのためこの世界が今の欲が支配する666の世界のまま進んでいくなら、必ずいつか終わります。

人間が作った新しいテクノロジーの中の仮想空間の世界だけが残るなんていうことはありません。
終わる時は全て終わります。

しかしどうやって終わるかは私たち次第です。
悲惨な終わり方も素晴らしい終わり方も、どちらの可能性も今はあります。
できれば素晴らしい終わり方がいいですよね。

だから未来に生き残るために今を生きるより、今しかできないことを楽しんでする事が大事だと思います。
明日この世界が終わるかもしれないし、それが自然に逆らわずに生きることになるからです。

地球が新しい宇宙文明の世界に変わるとき、必ず地球で生きた全ての人に最後の審判が行われます。
その審判では、一人一人がこの地球でどう生きてきたかが審判され、新しい宇宙文明で生きることができるかどうかを判断されます。
その最後の審判は、人間の作った新しいテクノロジーの世界で神とは一切関係ないと思って生きていた人も例外なく全員が対象です。

新しいテクノロジーの世界で生きるということは、極端にいえば自分だけが楽しみたいとか助かりたいというエゴの表れです。
そのことが最後の審判でどう判断されるかは私にはわかりませんが、あまり人類の進歩にとって良いとは思えません。
便利で楽しい世界で生きるだけなら誰も傷つけていないし何も悪いことはしていないと思われるかもしれません。
しかしそれはこの世界での考え方で、もしも地球の新しい世界で生きたいのならそれだけではだめなのです。
エゴではない生き方とは、人類の進歩に少しでも貢献することです。

そんなことは知らなかったから仕方ないといっても、そういったことを知ろうとすればすぐに情報を得ることができる現代では、無知であることが罪になるという意味もわかりやすくなりました。
ただ、この考えは地球に実現する新しい世界に住みたいか住みたくないかの自由はあるので、住みたくないという人には当てはまりません。

もし沢山の人が、地球がもうすぐ宇宙文明である新しい世界に変わることを知ったとしたら、現在のこの世界の支配者寄りといえる体制は変わっていくと思います。

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真実が今はまだ広まらない3つの理由 Vol.42

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口語訳新約聖書(1954年版)、口語訳旧約聖書(1955年版)