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世の中の謎や都市伝説を読み解くために聖書を読み始めました。

真実を告げる書 聖書

創造主による生命創造の真実。進化論は正しくなかった Vol.7

投稿日:2017-06-20 更新日:

今回も「真実を告げる書」を参考に記事を書いていきたいと思います。

この中でラエル氏に話している創造主は、話す内容に対応した聖書の部分を見ることを促し、引用しています。
このことから「真実を告げる書」の中の創造主は、聖書の中の創造主である可能性がとても高いと思ってます。

ここで私が書くことは、「真実を告げる書」を参考にしているので、真実かどうか、信じるか信じないかはあなたの自由です。

前回の記事はこちらになります。
関連記事:創造主たちによる天地の創造の真実

創造主は遠い惑星からやってきてこの地球を発見し、生命を創造するのに適していることが長期間の調査の結果わかりました。

ところで創造主たちは遠い惑星から来たということは宇宙人なのでしょうか?
地球以外の星に住んでいる人を宇宙人と呼ぶのなら、創造主たちは宇宙人でしょう。

しかし、典型的な宇宙人のイメージのグレイや、現在の世界を裏で牛耳っていると言われているレプティリアンなどではないと私は思います。

ではなぜ、創造主は遠い惑星からこの地球に生命を創造したのか?
「真実を告げる書」を読むと明らかになりますが、この内容を信じるか信じないかは読者の皆さんの自由です。

生命の創造

創造主たちの惑星は、地球に比べて科学的にとても進んでいますが、地球のように多様性があり、たくさんの文化がある人たちが住んでいるのだと思います。
その惑星の中に科学者たちもいて、さまざまな研究をしています。

そしてついに創造主たちの科学者たちは、生命の根源となる生きた細胞を創ることに成功したんです。

私たちの科学者たちは、生命の根源となる胚の形態を創り始めました。試験管の中の生きた細胞です。それには皆、「熱狂」しました。
(「真実を告げる書」p18より)

現在の地球の科学でもクローン技術はすでにあるようですが、生きた細胞を一から作り出すことはできてませんよね、多分。
そんなことができたらそれは興奮するでしょう。
自分たちが「創造主」になるのですから。

科学者たちが、技術を完璧なものにし、奇妙な小動物を創り始めた段階で、私たちの惑星世論と政府は、科学者たちに、生物実験の続行禁止と、社会に危害をもたらす可能性のある怪物の創造禁止を命じました。
(「真実を告げる書」p18より)

現在の地球でも人間がクローン人間や生命を創造することは、きっと無条件で歓迎はされないでしょう。
もちろん、未知の生物を創造したら危険も感じて反対されると思います。

実際に、それらの小動物の中には逃げ出した物もあり、数人の犠牲者が出ました。
(「真実を告げる書」p18より)

なんと犠牲者が出てしまったそうです。
やっぱり危険が伴う実験だったようです。

科学者たちは、彼らの実験を追求するのに必要な条件をほぼ兼ね備えている、遠くの惑星へと出発することにしました。彼らの選んだ惑星が、あなたがたの住んでいる地球です。
(「真実を告げる書」p18より)

この部分で、科学者たちは政府に禁止されたのに生物実験を続けようとしているので、私は調査に出掛けたチームはまだ禁止されたことを知らされていないのかと思いました。
でもこのことについては後の方で詳しく書かれていました。

こちらです。

科学者たちには、他の惑星での実験の遂行が許されました。
(「真実を告げる書」p263より)

とあるので、自分たちの惑星以外での実験は許されていたみたいです。

前回の記事でも伝えたように、何千年もかけて調査し、地球が生命の創造に適しているとわかった科学者たちは、地球に植物を創りました。

それまでは何の植物も生命も存在しない惑星だったのでしょう。

科学者たちは、この素晴らしく巨大な実験場で、全くの化学物質だけから、植物の細胞を創造しました。
(「真実を告げる書」p20より)

全くの化学物質だけから植物が創られたそうです。
ということは地球の自然は全て、はじめは化学物質から創られたということですね。
すごい。天才です!

ここで私が聖書で気になっていた部分について書いてみます。

神はまた言われた、「地は生き物を種類にしたがっていだせ。家畜と、這うものと、地の獣とを種類にしたがっていだせ」。そのようになった。
(創世記 1章24節より)

聖書のこの部分ですが、人間を創造する前から「家畜」といっているのが不思議でした。

家畜とは人間が飼っている動物に使う言葉ですよね。
でも聖書のこの時点ではまだ人間はいません。
これは人間を創る前に、創造主たちが家畜として飼っていたということなのではと思いました。

もしくは聖書を記した時点では、すでに人間が家畜として飼っていたからかもしれません。
聖書を書いたのは人間ですからね。

科学者たちは、次に、最初の水棲動物を創造しました。プランクトンから小魚へ。そして、もっと大きな魚へと。
(「真実を告げる書」p21より)

ついに創造主たちは地球に最初の生命である水棲動物を創造しました。

彼らは小魚が食べる藻類や、その小魚を食べるもっと大きな魚などを創造しました。
 こうすることで自然界のバランスを維持し、ある種が別の種に食べられて、完全に滅亡することがないようにしたのです。
(「真実を告げる書」p21より)

弱肉強食のシステムも自然にできたのではなく、きちんと計算されて作られていたんです。

彼らが魚の次に創造したのが鳥です。この鳥類の創造は、奇抜な色彩の、驚くような形の生き物を創ることに楽しみを見いだした、芸術家たちからの意見に圧されて行われたと、言っておく必要があります。
(「真実を告げる書」p21より)

鳥類の中でも特に色彩が美しい鳥や珍しい鳥は、創造主の芸術家たちの意見が大きく関わっている生き物だということです。

「圧されて行われた」と言っておく理由はきっと、この地球にいる不思議な形の鳥類などもわざわざ創造されたのなら、あの形の理由は何かと私達に思われることを予想したのでしょう。

ということは芸術家も創造主の惑星にいるということですね。
ところでなぜ芸術家が参加するようになったのかは、次の部分でわかります。

ある種の植物を、見た目にしろ香りにしろ、もっぱら美しく好ましいものとするために、最も優れた芸術家たちも、科学者の仲間に加わりました。
(「真実を告げる書」p20より)

芸術家も植物を創造するときからすでに参加していたんです。
地球の植物が、機能だけでなく見た目や香りも素晴らしいものにするためにです。

このことから、創造主の惑星にも同じように綺麗な植物があるのだろうと想像できます。

彼らはしばしば会合を設けて、最も美しい動物、あるいは最も興味深い動物を創造した科学者チームが、どのチームであるかを決めるために、コンクールを開きました。
(「真実を告げる書」p21より)

科学者はいくつかのチームに分かれて、チームごとにそれぞれ生物を創造していたんです。
だから1人の「神様」がすべてを創造していたのではないのです。

そしてコンクールを開いてチームの創造した動物を発表していたそうです。
そうなると創造することに熱が入るのもわかる気がします。
美しいデザインの植物や動物はとくに芸術家の影響が大きいのでしょう。

他の科学者チームは、恐ろしい動物、すなわち、正に怪物のような動物を創造しました。それが、彼らの惑星で、科学者たちの創造計画に反対していた人たちの意見が正しかった、という証明になってしまった、あの怪物。あなたがたがディノザウルスとか、ブロントザウルスとか呼んでいる恐竜類のことです。
(「真実を告げる書」p21より)

なんと恐竜を創ったチームもいたというのです。
恐竜の他に、現在では架空の生物だといわれている動物も、もしかしたらこの頃は実在していたのかもしれないですね。

創造主に似せて作られた人間

そしてついに創造主たちは、自分たちと同じような人間を作り出しました。

私たちの中で最も有能な人たちは、私たちと同じような人間を、人工的に創造しようとしました。それぞれのチームが作業に従事し、間もなく互いの創造物を比較できるようになりました。
(「真実を告げる書」p22より)

聖書の創世記 1章26節

われわれのかたちに、われわれにかたどって人を造り、これに海の魚と、空の鳥と、家畜と、地のすべての獣と、地のすべての這うものとを治めさせよう

とあるように、創造主のかたちに似せて人を作ったのです。
ここで「われわれ」と言っていることからも、神様が一人の人ではないことがわかります。

さらに他の生物とは違い、「治めさせよう」とあるので、人間を始めから知性のあるものとして創ったことがわかります。
人間はプランクトンから自然に進化したのではなく、始めから創造主たちは完璧な形の人間を創ったのです。

これは聖書をずっと読んでいた人々にとっては常識だったのでしょうか。
しかし、学校で進化論を教わってそのまま今日まで過ごしていた私には衝撃的です。

「真実を告げる書」によれば進化論は正しくないということになります。
科学者たちの技術を少しずつ進化させて創造したというのが正しいのかもしれません。

そしてこのことから、創造主は人間にとてもよく似た姿かたちをしているということもわかります。

私達人間も新しく知的なロボットなどを作るとき、人間に似せて作る事が多いですよね。
人間の本能として自分たちに似せて作るのでしょうか。

ここで思ったのですが、最初の人間は最初に創造した生物たちと同じ時代に人間を創ったということになりますよね。

では、創造された時代には恐竜がいるときに人間もいたということになります。
場所は離れていたと思いますが。

これで思い出したのですが、最近何かの記事で、人間と恐竜は同じ時代に生きていた可能性があるというのを読みました。
もしかすると、この創世記の頃のことかもしれませんね。

人間が脅威にならないために

創造主たちの惑星ではこんな約束があったようです。

エロヒムの惑星政府は、科学者に対して、自分たちの姿に似せた生物は創造しないということを条件に、地球での実験の継続を許したのでした。
(「真実を告げる書 」p263より)

「エロヒム」とはヘブライ語で「天空より飛来した人々」という意味の複数形です。
聖書の原典では、創造主は「神」ではなく「天空より飛来した人々」だったのです。

創造主たちはいつも空からやってきたからです。

このように聖書は地球で創造された人からの目線で書かれているのがわかります。

「自分たちの姿に似せた生物」とは人間のことです。
なぜ自分たちに似た生物は創らないことにしたのか。
その理由は次の部分でわかります。

もしも不幸にして創造物が、彼らよりも知性的でかつ暴力的であったならば、自分たちの惑星の人間が危険に曝されると考えたのでした。
(「真実を告げる書」p263より)

それなのに、科学者たちは人間を創造してしまったのですね。

パニックを引き起こすことになりうる「試験管ベビー」を創っていることに、私たちの惑星の人々は憤慨しました。もしも、その人間の能力、あるいは力が、創造者のそれを上回ることにでもなれば、脅威になると恐れたからです。
(「真実を告げる書」p22より)

創造主たちに似せた生物を創るということは、知的な生物ということになるからです。

もしも、現在の地球の科学者が、クローンなどではなく、全く最初の細胞から人間のような知的な生物を創ったとしたら、地球の人々からの反対があるだろうと考えるとよくわかると思います。

今、地球では人口知能がすでに作られていますが、この人口知能についても意見が分かれています。
人間を便利で進んだ生活にしてくれるものだけど、もし人口知能が暴走し始めたら人類は滅びるかもしれないと。

それなのに生きた未知の知的生物です。
大いに意見が分かれて当たり前だと思います。

その理由は、やっぱり創造主たちの惑星の人たちのように、人間にとって脅威になる可能性が考えられるからです。

そこで私たちは、人間には科学的なことは一切知らせずに、原始的な状態で生存させるようにし、また、私たちの活動を神秘化せざるを得ませんでした。
(「真実を告げる書」p22より)

指導者たちは、最初に地球上に創造された人間たちに対し、彼らがどのようにして創られたか、またエロヒムとは何者であるかなどを、科学者たちが明かすことを厳禁しました。
(「真実を告げる書」p264より)

これが聖書に記されていることです。

もしも少しでも科学を教えたら、知的な人間はそこからどんどん自分たちで発展していく可能性が考えられるからです。
それだけならいいですが、もしも「暴力的」な性質のある人間が科学知識を手に入れたらと考えたら、創造主たちの惑星の人たちの心配もわかります。

それが想像主たちの惑星で「脅威」となるかもしれないことなのです。

ですので、当時地球で創造主たちの科学者たちが使っていた科学技術は、人間にとっては神秘的な、神の業や魔法のように思わせておく必要がありました。
創造主たちは、この頃は人間と一緒に地球にいたのですね。

そしてしばらくはそのとおりに人間たちは原始的に過ごしていました。

でも現在の私たちは科学を知っているし、使っていますね。
実はこの後、ある人たちによって人間は科学を教えられることになります。

今、私達は「真実」を知ってもいい段階というか、知るべきときが来ているのです。

続きはまた次回に。

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都市伝説をきっかけに、ぜんぜん興味が無かった聖書を読み始めました。
ところが読んでみるとなんだかただの物語のような、伝説のようなもので意味がよくわかりませんでした。
そのために、ネットでいろいろと検索していたときに、「真実を告げる書」を読み、聖書の意味がわかるようになりました。

ですので私はキリスト教やその他の宗教を信じているわけではありません。
聖書をそのまま信じているわけでもありません。
でも「真実を告げる書」はかなり信ぴょう性が高いと自分で読んで思っています。

このブログでは「真実を告げる書」を頼りに聖書を読み解き、私なりの考えを書いています。
ここに書いたことを鵜呑みにはせず、必ず自分の中で考えてみてください。
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都市伝説や陰謀論は何を根拠に信じるのか Vol.40

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