今はウイルス感染症の流行による緊急事態宣言が発令されたり、五輪関係やワクチン接種関連の騒動で大変な世界になっています。
一方で別の視点による解釈では今は軍事作戦中であり、この世界を今まで裏で支配していた人々の本物はすでにいないかもしれないと言われています。
それはつまり、今テレビなどで見る人物はCGかクローンかそっくりさんかゴムマスクを被った偽物だということです。
ですが実際のところどうなのかは、現実に目に見えてその結果が現れない限りは断定できません。
現段階ではこちらは表向きにはあくまでも噂の一つです。
もしも軍事作戦のすべてが嘘で、テレビや新聞などの表のメディアで報道されているように恐ろしいウイルスが蔓延していることが事実なのだとしたら、この世界はこれまで通りの支配層の支配がこれからも続いていくだけです。
ウイルスの騒動を利用してもっと強いNWOの支配が始まるかもしれません。
ただ、どんなことが起こってもこの世界はもうすぐ変わるので希望を失ってはいけませんが、やっぱり軍事作戦など何も起きていなくて世界がこのまま続くとしたら支配層による支配はあと数年または数十年続くと思うので、私は今の軍事作戦が本当であることを強く望んでいます。
それに今この世界で実際に起きていることに目を向けてみると、やっぱり何かがおかしいと感じることがいくつもあるのは事実です。
もしもこれが偽りの世界なのだとしたら、もうあまり長くは続かないと思っています。
米国大統領選挙について
今の世界でのおかしいと感じることの一つはやっぱり米国大統領選挙です。
米国時間の2020年11月3日の夜の段階ではトランプ氏の得票数がリードしていたため、誰もがトランプ氏の勝利を確信していたと思うのですが、4日の朝にはなぜかバイデン氏が大逆転していたのです。
例えばウィスコンシン州での大統領選挙の得票数を表すグラフではトランプ氏がリードしていたのに、途中で不自然にバイデン氏の票が垂直に伸びたのです。
この不自然に伸びたグラフを揶揄して「バイデンジャンプ」という言葉が作られていました。
この状況でバイデン氏が逆転できた可能性は4億分の1以下だというUSC経済学教授のチャールズJ.チケッティ博士の意見もあります。
チケッティ博士は世界的に尊敬されている統計家だそうです。
以下のリンク先にその見解が掲載されています。
参考リンク:GATEWAY PUNDIT / ジョージア州、ミシガン州、ペンシルベニア州、ウィスコンシン州に対するテキサス州の訴訟の統計家は、バイデンの当選選挙の確率は4億分の1だったと述べています。
※英語のページですが、Google翻訳つきのブラウザなどで翻訳して見ることができます。
この記事の一部を引用します。
USCと元ハーバード大学の統計学者は、ジョー・バイデンがジョージア州、ミシガン州、ペンシルベニア州、ウィスコンシン州で勝利する可能性は基本的に統計的に不可能であると判断しています。
つまり現在米国の大統領とされているバイデン氏は、統計的に不可能な確率でトランプ氏に勝利した奇跡の大統領だといえます。
得票数がデータとして現れているため、このグラフの事実を変えたり隠すことはもう不可能です。
それにこの大統領選挙ではトランプ氏が敗北宣言をしていないし、現在も再集計をしている州があるため完全に終了したとはいえず、まだ逆転する可能性は残っています。
仮にバイデン氏に不正がなく、過去最高の得票数でトランプ氏に本当に勝利していたというのが事実だとしても、現在のあのおじいちゃんのようなバイデン氏が果たしてその結果に相応しい人物なのか私は心配になってしまいます。
真偽はともかく、そのような疑惑を少なくない人々に持たれた人物が大統領として現実に活動しているこの状況は正常だといえるのでしょうか。
世界各国のトップである首脳などのほとんどはこの世界を支配している支配層の人々の言いなりになって動いている人々です。
もちろんアメリカも例外ではありません。
そのアメリカの2016年の大統領選挙では支配層の選んだヒラリー氏が大統領になる予定だったのにトランプ氏が当選してしまったことで、支配層の計画は狂い始めたのだと思います。
そしてその狂い始めた計画を元通りにするためにバイデン氏が選ばれ、今回の選挙が行われました。
支配層の人々はこれまでのこの世界の経験から、昔からの計画に従ってこれからも同じように人々の支配を続けていくことができると考えているのでしょう。
これまでの支配層が変わらず支配力を維持しているのならそれも可能だとは思います。ですが、SNSなどによって沢山の人が情報を得て真実に気づく人が多くなりつつある現代のこの世界では、その力が不正によるものだと認識された時点で多くの人から信頼されなくなると思います。
せめて不正をせずに人々の票を集められたのならまだ支配を続けられたのかもしれませんが。
それもトランプ氏が相手では難しいことだったのでしょう。
この大統領選挙がきっかけでたくさんの人がこの世界の支配構造に気づき始めました。
これからは支配層の計画に素直に従う人がどんどん減っていき、最終的には支配層の力は維持できなくなってしまうでしょう。
たとえ悪魔崇拝をしてその力を維持しようとしても、そのからくりが人々にバレてしまっては効力がなくなってしまう可能性もあります。
手品の種がバレているのに手品を必死にしても、観客は冷めた目で見るだけです。
ウイルスの流行の原因
二つ目のおかしな事は、以前にも少し書きましたがPCR検査についてです。
これは素人の私の予想ですが、PCR検査は何のウイルスかを見分けることなくウイルスを検出していると思うので、今流行の新型ウイルス以外でも陽性になると思います。
それで変異種なんてどうやって見分けるのかは謎です。
それにPCR検査では、ウイルスに感染していなくても体にウイルスやその断片が付着しているだけでも陽性になるので、PCR検査で陽性になったからといってもウイルスに感染しているかどうかはわからないのです。
人混みの中を歩いていて、たまたまウイルスが鼻に入っただけでPCR検査では陽性になる確率が高いのです。
本当に感染の有無を確認するには、例えばインフルエンザの検査のように該当するウイルスの増殖があるかどうかを調べる必要があると思います。
PCR検査はウイルスの増殖どころか、たった一つのウイルスやその欠片を増幅させて存在の有無を調べているため、たとえ陽性になったとしても感染しているとはいえないと思います。
以前も書きましたが、PCR検査を発明したキャリー・マリス氏はこの検査を感染症の検査には使うべきでは無いと言っていたそうです。
この事と2019年に突然亡くなったことは何の関係もないのかも知れませんが。
現在「大流行」しているウイルスの感染症がそもそもなぜ流行しているのかというと、PCR検査で陽性になった人をカウントしているからです。
例えば今、私が検査を受けて陽性になればそれもカウントされると思います。
でも私は現在何の症状もないため、無症状感染者ということになります。
多分、どこかでウイルスかその欠片が鼻などに付着したのでしょう。
ただそれだけです。
検査の前に重曹水などでうがいや鼻を洗っておけば、そのウイルスのかけらを掃除できて陰性になるでしょう。
現在発表されている陽性者数の中で無症状の人が何人いるのかはよくわかりませんが、私の予想ではかなりの数になると思います。
それは検査の方法がPCR検査だけだし、それだと先に書いたようにウイルスの増殖の有無を調べているわけではないため、陽性になっても感染しているとは限らないからです。
最近できたPCR検査が手軽にできるセンターなどで検査を受ける人は、自分が陰性であることを証明するために受けるのだと思いますが、もしかするとたまたま何かのウイルスのかけらが鼻やのどに付いていて陽性になる場合もあるかもしれません。
その場合は無症状なら多分ウイルスに感染はしていないし、たとえ体にウイルスが入っていても、健康な人なら自然の免疫でやっつけられることがほとんどだと思います。
このPCR検査の結果を、無症状の人を含めて陽性者を感染者としてカウントして発表していれば、この世界では永遠にウイルスが流行していることになると思います。
これまでの世界でもPCR検査をすれば恐らく今と変わらないくらいの陽性者はいたのです。
つまり、現在のウイルスの流行はPCR検査によって作られた偽の流行かもしれないという事です。
もしかすると去年のウイルスの流行当初は本当にCovid19というウイルスが流行していたのかも知れませんが、現在のウイルスは弱毒化しているのか、多くの人はただの風邪程度の症状のようです。
そして例えばインフルエンザなら本当に流行が始まると学校や会社に感染した人が何人か出ますが、それに比べて身近に感染した人が一人もいないことから、Covid19というウイルスが実在してもしていなくても、さらにPCR検査が嘘でも本当でも、私の中では流行しているという実感が持てないのは事実です。
これが流行の真実だとすれば、そんなことをする理由はやはりワクチンを普及させることなのではないかと勘ぐってしまいます。
ワクチンについても、開発されたばかりのワクチンの効果など時間が経たないとわかるはずがないのに、初めから効果があるものと宣伝し、反対する意見は全てデマと決めつけて排除しようとするのはどうかと思います。
これこそ人々に対する何かの陰謀に思えますが、最初からこれが目的だったのかもしれません。
デマや陰謀論とは
現在報道されているウイルスの流行とその解決にはワクチンが必要不可欠という考えは今の世の中では正統派で、この考えに反対する意見は全てデマや陰謀論だといわれることもあります。
それが事実ならば騙されないように気を付けることも大事ですが、デマや陰謀というのは例えば、現在の政権や特定の誰かを陥れることを目的として相手に明確な悪意を持って意図的に起こすものだと思います。
現在デマや陰謀といわれているものは、どちらかと言えば悪意を持って政権を陥れるためではなくて、むしろ陥れられている自分たちを守るために行われている正当な主張に見えます。
実際にデマや陰謀だと言われていることを冷静に見てみると、悪意を持っているのはデマや陰謀だと主張している側の方ではないかとも思えてきます。
メディアがデマや陰謀論だと主張することで、そういった事実を何も知らなかった人たちもニュースに興味を持ち始め、真実に気づく人が増えて逆効果になるような気もしますが。
やはり真実は自然に明らかになるものなのです。
いくら必死に誤魔化して隠そうとしても無理なものは無理なのです。
真実は今はわかりませんが、自分が正しいと心から信じられることがあるならば、それを信じて生きることが今の私たちにできることなのだと思います。
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