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現在の地球での不老不死と宇宙文明の不老不死 Vol.88

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この世界では、人間は不老不死ではありませんよね。
通常は。

ですが、不老不死は人間の夢でもあり、現在も様々な研究が行われています。

この世界での不老不死はそのままの意味でしょう。
老いることがなく、死ぬこともないという意味です。

何のために不老不死になりたいのかというと、記憶や地位を維持するためですが、そのことも含めて大きな理由は死ぬことが怖いからだと思います。

そこで一つ思うのは、この世界で不老不死になったとして、何がしたいのかということです。
この世界がもしずっと変わらずこのまま続くとしたら、少なくとも私は不老不死になって生き続けたいとは思いません。

ただし不老不死には、この世界のものと宇宙文明のものがあると思うので、その違いについて今回は書いてみようと思います。

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地球での不老不死

まずはこの世界での不老不死についてです。
この世界とは、現在私達がいるこの現実の世界です。

ここでは普通、人間は時間が経てば年をとって寿命が来たら死に、死んだら終わりです。
それがこの世界で生きている人の恐怖になっているのです。
その死の恐怖を乗り越えるために、不老不死の研究が続けられています。

都市伝説などでは、一部のエリートといわれる人にはすでに不老不死が実現されていて、老いることなくどこかで生き続けているともいわれます。
しかしそれが事実かどうかは、普通の生活をしている私達には知ることはできません。

ところで不老不死を手に入れてこの世界で生き続ける意味はなんでしょう。
NWOや新世界秩序というものを実現するためでしょうか。

もしそうだとしたら、やっぱり私はそんな世界で生き続けたいとは思えません。
その世界での幸せの基準はきっと、物質や富エゴや欲が中心の世界だからです。

宇宙の不老不死

もう一つの不老不死は、宇宙の文明世界での不老不死です。
正確には不死ではないと思いますが、死が恐怖ではなくなるため、不死を得たのと同じことだと思います。

ただ一部の人には本当に不老不死の権利が与えられ、体が寿命を迎えると同じ人間としての新しい肉体で生き続けるため、同じ人として何万年も生きている人もいます。

どちらでも死の恐怖はすでに乗り越えていて、死を経験しても新たな肉体で生きることができるようになるのです。
どういうことかというと、宇宙の文明世界で生きている人々は、たとえ肉体の寿命が来ても、次の転生する肉体を決めておいて生まれ変わることができるのです。

それは今の人間でも同じではないかと思う方もいるかもしれませんが、今の私達に伝わる生まれ変わりは、新たに別の人間として赤ちゃんとして生まれると言われています。
もしこれが本当だとすると、生まれたときにそれまでの記憶は全て忘れていますよね。

宇宙の文明世界での生まれ変わりとの違いは、それまでの全ての記憶を維持したまま転生できることです。

よく、今の年齢の記憶を持ったまま子供に戻りたいという希望を冗談で話したりしますが、それが本当になる感じです。
それどころか、今の人生より前の全ての前世の記憶を持ったまま転生できるのです。

そしてこれはどこにも書かれていないのでわかりませんが、宇宙文明での転生は赤ちゃんから始まるのではないのではないかと思います。
始めから成人した人間として生まれるのです。
出産で生まれるのではなく、何か肉体を再生したり製造する装置のようなもので生まれるのです。

これは「地球人は科学的に創造された」の中で、著者のラエル氏が地球の人間のために用意された惑星に連れて行かれたときに、肉体を再生する装置を見たという事から考えました。

そこではその人個人のDNAがあれば、全ての記憶を持った完璧な1人の人間として製造されるのです。

宇宙の全ての人のDNAの情報は宇宙のあるコンピューターに保存されているため、何も問題はないのです。

もちろん、そのコンピューターには今地球で生きている全ての人の記憶やDNA情報も保存されているでしょう。

聖書にも肉体が目の前で再生されていることを記した箇所があります。

わたしが見ていると、その上に筋ができ、肉が生じ、皮がこれをおおったが、息はその中になかった。 時に彼はわたしに言われた、「人の子よ、息に預言せよ、息に預言して言え。主なる神はこう言われる、息よ、四方から吹いて来て、この殺された者たちの上に吹き、彼らを生かせ」。 そこでわたしが命じられたように預言すると、息はこれにはいった。すると彼らは生き、その足で立ち、はなはだ大いなる群衆となった。
(「エゼキエル書」37章8節〜10節より)

この中の「息」は、人の個人の意識のようなものだと思います。

以前に書いたのですが、人の意識も普通に空間にあり、個人の意識のかけらにはDNAのように全ての記憶があるかもしれないのです。

関連記事神社の神様や霊の正体とは Vol.86

その意識は同じ個人のDNAと結びついているのです。
このことから、宇宙では人の魂は永遠に存在しているといえます。

そして魂が進歩すると、次の転生を肉体として生きるか意識だけで生きるかを選べるようになるのかもしれません。

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口語訳新約聖書(1954年版)、口語訳旧約聖書(1955年版)