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世の中の謎や都市伝説を読み解くために聖書を読み始めました。

科学 聖書

神という存在には2種類のとらえ方がある Vol.59

投稿日:2018-06-29 更新日:

この世界にはと呼ばれる存在があります。

これまでなんとなく生きてきた私は、神という存在はいるようないないような、架空の存在かもしれないけど潜在意識として自分の中に存在する、という感覚でした。
スピリチュアル関係の本やブログなども読んでいたためです。

そしてこのブログを書きながら、神は実在することが私なりにわかりました。
わかったというのは、色々な書物やネットにある資料などを読んで自分なりに理解したということです。

ただしこの事が事実とか真実だということではありません。
なぜなら確実な証拠を出すことはできないし、私の中での解釈なので、もしかすると違うかもしれないからです。
ですので、信じるか信じないかは皆さんの自由です。

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2種類の神の存在とは

まず私達が「神」というとき、2種類の解釈の仕方があることがわかりました。
それぞれの「神」について書いてみます。

1. 人間を創造した創造主

一つは私達を物理的に創造した神という存在です。
これは聖書やユダヤ教やイスラム教などで言われている神です。
わかりやすくいうと、地球の人間を創造した創造主ですね。
最近ずっと私がブログで書いている創造主のことです。

古代の遺跡などで描かれているものの多くの神が、この創造主です。

この創造主は、別の惑星に住んでいて肉体がある実在する人々です。
この地球に人間を創造してから現在まで、ずっと私達を見守っています。
その創造主を「神」というのなら、その人たちは神です。

でもどちらかというと、「神」よりも「両親」と捉えた方が、その存在と私達の関係が理解できると思います。

ですので、私達を地球に創造した創造主がこの宇宙の始まりから全てを創造したのではありません。
あくまでも私達地球の人にとっての創造主です。

このことは現代でも信じる人と信じない人に分かれると思いますが、聖書や「真実を告げる書」が含まれる「地球人は科学的に創造された」を読めばわかります。

2. 無限の創造主

そしてもう一つの「神」についてです。
しかし、こちらは私もまだ完全に理解できているわけではありませんので、私の理解している範囲で書いてみます。

こちらはこの宇宙全体を創造している存在です。
この「神」も確かに実在しています。
しかし人間のような肉体があるわけではないし、善悪の判断を下して罰したりもしません。

ですので、この地球にいる私達には理解するのが少し難しいかもしれません。
なぜかというと、この世界にあるあらゆるものを創造している存在ですが、神といわれるその存在自体に意識はなく、ただ無限に存在しているだけだからです。

こんな風にいうと、私達とは別の世界や遠い宇宙のどこかに存在しているみたいですが、そうではないです。
逆にあまりにも身近にありすぎてわからないのかもしれません。

それは私たちの身の回りにあるもの、植物やその他の自然の他、人工的に作られた機械や服などにもあるからです。
「ある」というよりもそのものになっていると言った方がわかりやすいです。

例えば、砂浜には無数に砂があります。
その砂でお城を作ったとします。

そのとき、その砂のお城は砂浜の砂でできていますが、砂のお城のことを見て「砂浜」だとは言いませんよね。
「お城」とか「砂のお城」と言うと思います。

私たち人間ももちろん、同じものからできています。
しかし私たち自身が無限の存在とか神だとは言えません。

私たちの創造主が私たちを創造するときにも、たとえば無限の存在でできている土から私たち人間になったり、小さな物質から生物や植物になりました。
私達の創造主でさえも、宇宙の無限の存在によって作られているのです。

そして量子も無限の存在でできていますが、無限の存在は量子でできているとはいえません。

無限とは?

さっきから無限の存在と書いていますが、この「無限」の意味が伝わりにくいと思います。

この世界は極大の世界にも極小の世界にも無限に広がっているということを、以前の記事で書きました。
関連記事私たちは大きな生物の細胞の中にある宇宙にいるのか Vol.51

どこまでもどこまでも無限に広がっているので、私たちが現在宇宙の全てだと捉えているこの宇宙は、極大の誰かの体の細胞の中の素粒子に存在する小さな宇宙なのかもしれません。

反対に、私たちにとっての極小の世界とは、私たちの細胞の中の素粒子の中に存在する宇宙です。
でもその極小の宇宙に無数にある星に住む人たちにとって、その極小の宇宙は広大で、今の私たちのように宇宙の謎を解いているかもしれないのです。

しかし現在の私たち人間にはこんなことは感知できないので、信じられないと思います。
このことは私も「地球人は科学的に創造された」と「火の鳥」からの情報だけだなので、信じるかどうかの世界です。

この宇宙が極小だと思えるくらい極大の存在については、大きすぎて今の私たちが気にしながら生活することもないと思います。
同じように、私たちから見て極小の宇宙に住む人たちのことも感知できないので、気にしませんよね。
そして極小の宇宙の人々や極大の人々も私たちを気にしません。
お互いに無関心です。
まさに、ただ存在しているだけです。

そんな極大と極小の世界も全て、同じ無限の存在で作られています。
ですので、この無限の存在には大きさという概念はないのだと思います。

私たちの世界での極小の単位は量子ですが、その量子の中にも極小の宇宙のそのまた極小の宇宙が無限に広がっています。
ですから私たちのこの世界で人間が観測している量子が「神」といわれる無限の存在の最小単位ではないのです。

そして、この無限の存在にはある法則があるのです。
このことは、長くなってしまったのでまた次の機会に書きたいと思います。

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以下のページから無料でダウンロードして読むことができます。

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口語訳新約聖書(1954年版)、口語訳旧約聖書(1955年版)