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世の中について 都市伝説

都市伝説や陰謀論は何を根拠に信じるのか Vol.40

投稿日:2018-04-09 更新日:

最近、都市伝説や陰謀論の勢いが本当にすごいです。

それまでも都市伝説関係の動画はありましたが、今ほど勢いはなく、かなりマニアックだった印象があります。
このブームの大きなきっかけは「やりすぎ都市伝説」や奇天烈動画配信団の騒動ではないかと思います。

また、マヤの暦が終了するとかアセンションがどうとかもブームになりましたね。

もっと以前は3.11で、そのさらに前は9.11だと思いますが、その頃は陰謀論というイメージの方が強く、信じる人の方がちょっと変わり者というイメージでした。
もちろん現在でも一般にはそういうイメージの方が強いですが、陰謀論や都市伝説を信じる人が前よりも増えたと思います。

私はというと、都市伝説に興味はありましたが、どちらかといえば信じていない気持ちが強かったです。
でもやりすぎ都市伝説や都市伝説のいろいろなブログや動画などを見ているうちに、だんだん信じる方に傾いていきました。
そして今では完全に信じる派になり、SHINGENさんのいう完全な「そっち系」です。

しかし、これはどんなことにも言えますが、得た情報をそのまま信じて鵜呑みにすることや、誰かの言っていた情報や考えだけを情報源として自分の知識とするのはちょっと危険です。

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信じる根拠は?

陰謀論などを信じている人の中には、その根拠や元にしている情報が、たった一人の人が書いた本やブログ、動画だけということもあります。
その情報のさらに元の情報を調べることもなく、その1つの情報を信じる理由は?

都市伝説などでよく言うセリフがありますよね。
そう、あれです。

信じるか信じないかはあなた次第です

この言葉は単なる決め台詞に聞こえるかもしれませんが、警告も含まれていると思います。

どんな情報でも、自分でその元の情報を見て本当かどうかを確認し、確信できるまでは完全には信じない方がいいです。
誰か一人の考えで作られている書籍やブログなどを信じると、その人の考え方が自分の考えのように錯覚してしまいます。

その考え方がもし間違っていたら?

それからたとえニュースで伝えていることだとしても、そのまま信じないようにするといいです。
ただの証拠写真や動画は、今の時代はいくらでも作れますからね。

ましてや誰かの発信している情報は作られた情報だったり全くのデマの可能性があります。
それなのにその情報だけを信じると、自分もその人と同じ考えになってしまうかもしれません。
それがもし人々を誘導するための作戦だとしたら、まんまとハマってしまいとても危険です。

このブログもこのまま信じるのではなく、ここに書いてあることを自分なりに検証したり調べてみて、確証を得てから受け入れて下さい。

その情報が信じられるかをどうやって確かめるか

ではどうやって情報の真偽を確かめればいいのか。
自分で確認できるものは簡単です。
できれば肉眼で実際に見られたり、実体験できると確信できますよね。

問題なのは誰かの撮影した写真や動画、体験談や書籍だけが証拠という場合です。
写真や動画なら、そこに写っている場所や人などを別の方法で調べてみます。
体験談なら、その体験した内容を具体的に考えてみて、別の角度からも調べてみます。
似たような体験談はないか、など。

誰が見ても変わらない物を一つの基準にするといいです。
例えば月や太陽や星の位置や形、日付や建物など。

ドライブレコーダーや防犯カメラに映った映像は、事故や事件などの際の参考にはなりますが、その映像自体を確実な証拠とはできないと思います。
確実な証拠にするには、その映像を参考に、実際に事故現場や当事者の体験などを集めて立証する必要があります。

同じように、都市伝説や陰謀論は娯楽として楽しむ程度なら信じても信じていなくてもかまいませんが、その内容を信じて実際に何か行動を起こしたりするなら、確実に信じられるという確証を得る必要があると思います。

その理由は、名誉毀損などで訴えられる恐れもあるし、そういう恐れのある情報ではなくても、元にした情報が全くのデマだった場合、それまでの行動や積み上げたものが全て無駄になる可能性があるからです。

何も無駄にはならなくても気持ち的に落ち込んでしまうかもしれません。
今まで信じていたのに……という感じで。

そんなこともあるので、何かの情報を得て興味を持った場合、すぐに信じる前に別の角度や視点からその情報について調べてみましょう。
それで同じ情報や証拠にたどりついたときは、それが真実に近い情報だという可能性は高いです。
しかしそれでも自分自身の体験ではない場合、確実とはいえません。

それだけ、情報というものはいくらでも作れるということです。

信じるか信じないかは読者の皆さんの自由です。

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