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世の中の謎や都市伝説を読み解くために聖書を読み始めました。

世の中について

エゴからの望みと本当の望み Vol.159

投稿日:2020-07-31 更新日:

誰かが望んでいることをしてあげることは愛のある行為ですが、一見その人が望んでいることに思えても実は心からの望みではないこともあります。

例えば子供がお菓子が欲しいと言っているなら、お菓子をあげることで望みを叶えてあげられるように思えます。
しかしその子の本当の望みは、もっと自分を見てほしいとか一緒にいたいと思っていることかもしれないのです。

ただ、子供が実際にお菓子が欲しいと言っているのに、その奥にあるかもしれない望みを察してあげるのは難しいと思います。
その場合、本人でさえそれが自分にとっての本当の望みなのかどうかを知ることは難しいのかもしれません。

本当にただお菓子が食べたい場合もありますし。

これはその時の状況や本人の気持ちを理解しようとすると見えてくると思います。

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本当の望みを感じてあげる

本当の望みは心の中から出てくるものです。

その人が口に出して言う望みがその時のその人にとって本当に必要に思え、本人のためになると思えるものなら本当の望みに近いと思います。

しかし、誰かを困らせようとか単なる自分本位のエゴを満たすための望みは、その人にしてあげたとしてもしっくり来ない感じがすると思うのです。

本当にその欲しいという物がその人の心を満たせるように思えるならいいと思いますが、特に物質的なことでは一時的な欲求を満たすことはできても、本当の望みを叶えてあげることは難しいでしょう。

多分それは、誰もが心の中に持っている愛に則っていないからです。

愛に則っていない望みを叶えてあげると、その時はきっと本人は喜びますが、すぐに飽きてしまったり何故か満たされない気がすると思います。

そんなことは本人でない限りわかるはずがないような気もしますが、誰もがもっている共通の基準で見ると見えてくると思います。

誰もがもっている共通の基準とはです。
感じ方に強弱はありますが、人は誰でも心の中心に愛があるので、これは誰もが感じる事ができるものです。

特に現代は科学が発達して物質的にも満たされることが多いため、心の中のエゴが少しずつ小さくなりつつある人が増えてきていると思います。
すると心の中の愛を感じやすくなるのです。

つまり時代とともに愛が目覚め始める人は多くなるといえます。

誰かを思って望みを叶えてあげたいと思うことは愛からの行動ですが、さらにそれが本人にとっての本当の望みかを感じてあげることは愛による行動になるし、心から喜ばれるプレゼントになると思います。

関連記事:
愛とは何か Vol.99
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口語訳新約聖書(1954年版)、口語訳旧約聖書(1955年版)