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世の中の謎や都市伝説を読み解くために聖書を読み始めました。

真実を告げる書 聖書

旧約聖書は誰に向けて書かれたものか。そしてすべては真実だった Vol.11

投稿日:2017-07-11 更新日:

私の中では旧約聖書はなんだか野蛮なイメージでした。
「神様」も怖い存在に感じます。

そんな神様のやっていることや起こったことが書いてある旧約聖書を理解したくて、ネットを探していたら見つけたのが、「真実を告げる書」でした。

もちろん、聖書を理解するためのものを探している途中では「真実を告げる書」の他にもたくさんの情報に触れました。
都市伝説のようなものや、陰謀論などです。
また、聖書を解説しているキリスト教系のサイトもいくつか読みました。
でも、どれも神話のような神秘的なものに包まれたイメージで、いまいち理解できませんでした。

それは現実的ではない話として説明されているからです。

おとぎ話ではなかった

聖書が本当におとぎ話や作り話ならそれでもいいと思います。

しかし、ただのおとぎ話だとは思えないくらい、聖書はキリスト教などで世界に広められているし、様々な書籍の元になったり、天才といわれる人たちが引用していたりします。

さらに日本の神話とつながるところがあると言われたり、ギリシャ神話やその他いろいろな神話と重なるとも言われています。

そうなると、おとぎ話というだけでは片づけられないと思いました。

だからといって私は聖書について何かをしたり、真実はどうなのかを解明したいわけではなく、ただ理解したかったのです。
そうして見つけた「真実を告げる書」を軽い気持ちで読んでみたところ、たくさんの真実がわかってしまったのです。

旧約聖書の役割

「真実を告げる書」の内容が正しいとすれば、今までの聖書の解説や意味の捉え方は、はっきり言ってほとんど間違っているといっていいです。

では、私が野蛮なイメージを抱いていた旧約聖書とはなんだったのか。
何のために書かれたものなのか。
そしてどんなメッセージが込められているのか。

「真実を告げる書」にその答えがありました。

しかし先ずは、彼らは真実を地上全体に広めるために、ひとりの「メシア」を遣わすことを決定しました。
このメシアは、原初の神秘が、科学の進歩によって明らかにされる日の到来に備えて、イスラエルの民しかしらなかったことを、世界中に広めることのできる人でした。
(「真実を告げる書」p61より)

「イスラエルの民しかしらなかった」ことだったのです。

「彼ら」とは創造主たちで、「真実」とは旧約聖書に書かれていることです。

旧約聖書では、創造者たちが起こした出来事や預言者たちがした奇跡のような出来事が記されています。

当時はまだ未開人だった人間たちが科学的に進歩し、旧約聖書の奇跡が将来、科学的に説明できることだとわかったときのために、その内容を世界に広めておく必要があったのです。

ということで、旧約聖書はおとぎ話や作り話ではないのです。
本当に起こった出来事をただ書き記したものでした。

イスラエルの民へ

それまでは、旧約聖書の内容はイスラエルの人たちしか知らなかったことでした。
それはなぜなのでしょうか。

「真実を告げる書」の次の部分がその理由ではないかと私は思います。

特にイスラエルの民は、前にお話ししたコンクールの1つにおいて、科学審査委員会により、その知性と資質が、地球上で最も成功を収めるタイプの人間として選ばれたのです。
彼らがいつも、〝神の選民〟と見なされてきたのはこのためです。
(「真実を告げる書」p24より)

当時のイスラエルの人たちは創造主たちに選ばれ、創造主たちの想いなどを世界の人たちに伝える役割を与えられていたのです。

そういうわけで、旧約聖書に出てくる預言者たちはみんなイスラエルの民なのです。
そしてその内容もイスラエルの人たちに向けて書いてあります。

それから「出エジプト記」の20章では、いくつかの規則が述べられています。
なぜなら、イスラエルの民はとても原始的な水準にあったので、道徳面と、特に衛生面では、規律を必要としていたのです。様々な律法の中にそれが述べられています。
(「真実を告げる書」p32~p33より)

厳しい言葉や厳しい規律なども、当時の原始的なイスラエルの人たちのために書かれたものでした。
ですから、旧約聖書で書かれていることは、イスラエルの人たち以外の特に現代の世界中の人に向けたものではなかったのです。

その後、創造主たちはその旧約聖書の内容を世界に広めるために、ある人を人間たちの中に遣わしたというのです。

その人とは、あの誰もが知っている人です。

もちろん、信じるか信じないかは自由です。

でも私は、当時のイスラエルの人たちに向けて書かれたものを、そのまま世界に広めたら、それは誰もが誤解してしまうと思いました。

まず、「当時の」イスラエル人たちに向けているので、現代の進歩した世界では通じないこともあるのでは?と思いました。
中でも「割礼」などは、その部分だけを現代にも受け継いでしまっている部分もあるので。
これも当時の衛生環境に合わせた創造主からの指示だったのではないかと思います。

「真実を告げる書」は、アマゾンでも買えますが、ネットで無料でダウンロードして読むこともできます。
気になる方は一度読んでみることをおすすめします。

こちらのページの「地球人は科学的に創造された」という書籍の中に「真実を告げる書」が収録されています。

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都市伝説をきっかけに、ぜんぜん興味が無かった聖書を読み始めました。
ところが読んでみるとなんだかただの物語のような、伝説のようなもので意味がよくわかりませんでした。
そのために、ネットでいろいろと検索していたときに、「真実を告げる書」を読み、聖書の意味がわかるようになりました。

聖書とは宗教の書物ではなくて人間のための書物でした Vol.33

ですので私はキリスト教やその他の宗教を信じているわけではありません。
聖書をそのまま信じているわけでもありません。
でも「真実を告げる書」はかなり信ぴょう性が高いと自分で読んで思っています。

このブログでは「真実を告げる書」を頼りに聖書を読み解き、私なりの考えを書いています。
ここに書いたことを鵜呑みにはせず、必ず自分の中で考えてみてください。
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記事を書いても後から追加したり訂正したりすることが多いので、一度読んだ記事でも更新日時が新しいときは、是非読み直していただけるとうれしいです。

初めての方は、始めから読むとこのブログの内容が理解しやすいと思いますので、こちらから読んでみてください。
今の世界について思うこと Vol.1

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筆者プロフィール

このブログで紹介している「真実を告げる書」は、現在は「地球人は科学的に創造された 」という一冊の書籍の第一部として収録されています。
以下のページから無料でダウンロードして読むことができます。

※リンク先の「地球人は科学的に創造された」の下にある「Read more」をクリックし、説明の下の「DOWNLOAD」をクリックするとファイルのダウンロードができるので、保存先を確認して「ダウンロード」を押すと端末に保存されます。

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口語訳新約聖書(1954年版)、口語訳旧約聖書(1955年版)