須佐之男命

古事記

人類を助ける銀河連合について Vol.195

今の人類はすでに滅亡の恐れはなくなったという情報をいくつか見ました。どこで見たのかは忘れましたが、最近よく見かける「銀河連合」に関するものだった気がします。それが本当なら聖書に書いてある「契約」が変更されたのかもしれません。これまでの地球の...
古事記

月の秘密その1 Vol.135

今回は月についてのお話です。月は地球の衛星ですが、ただの衛星ではないでしょう。そう思う理由は月の象徴とされる神が神話に登場するからです。神話に登場する神とされるものは、創造主や宇宙文明の存在と無関係ではないと思っています。ですからきっと月も...
古事記

国譲り神話の真実と出雲大社の意味 Vol.130

今回もまたまた古事記について書いていきます。これまで、伊奘諾(イザナギ)と伊邪那美(イザナミ)から生まれた神について書いてきましたが、今回は須佐之男命(スサノオノミコト)の子孫の神にあたる大国主命(オオクニヌシノミコト)について考えてみます...
古事記

スサノオによるヤマタノオロチ退治の真実 Vol.126

前回に続いて今回も須佐之男命について書いていきます。古事記では、須佐之男命はやんちゃで素直に言うことを聞かない息子というイメージで書かれています。そんな中で、須佐之男命がこの世界に追放されてから活躍したのがヤマタノオロチ退治です。今回はこの...
古事記

スサノオノミコトが表す真実 Vol.125

ここ何回かは、日本の神話に基づいて記事を書いています。そして今回は古事記に登場する須佐之男命(スサノオノミコト)について書いていきたいと思います。このブログでは聖書をもとに古事記を読み解いていますが、聖書についても「地球人は科学的に創造され...