今の世界について思うこと Vol.1

聖書

はじめまして。
babelです。

最近、ふとしたきっかけで突然聖書を読み始めました。
分厚い本を買ったのではなく、ネットで読める聖書を読み進めています。
ネットで聖書が読めるなんて、すごい時代ですね。
しかも無料です。

私が読んでいるのはこちらのサイトです。
口語訳新約聖書(1954年版)

今読んでいるのは、まだ「創世記」の途中です。
そのなかで疑問に思ったことや気付いたことを書き留めていこうと思います。

私は世の中の不思議なことやスピリチュアルっぽいこと、都市伝説などにすごく興味があり、いろいろと調べたり本を読んだりしています。
そのなかでよく聖書の言葉を引用されることがありますが、今まで読んだことがないこともあり、ピンときませんでした。
だからといって聖書を読む気にはなりませんでした。

聖書ってキリスト教の経典でしょ?と思ってましたから。
私はとくに宗教を信じているわけではないので、関係ないと思ってました。
それにときどき引用される内容を読んでも、おとぎ話のような感じだし。

どうして読んでみようと思ったかというと、最近読んでいるブログのRAPTさんという方が、聖書をとても重要視しているからです。
Blog by RAPT

ただ、まだ聖書を読み終わっていないので何とも言えないんですが、RAPTブログでは悪魔のことをどんどん暴いている一方で、「神様」についてもよく書いています。
ここが私にはいまいちうまく納得できない部分です。

というのは、私はRAPTブログの暴く世の中のことも本当かもしれないと思ってますが、またアシュタールの言うことも信じているんです。

アシュタールとは肉体を持たない宇宙人で、ミナミさんなどがメッセージを伝えてくれています。
世にも奇妙なフツーの話

アシュタールたちからのメッセージでは、物質的なことよりも精神的なこと、魂のレベルの話が重要です。

私の中で、この二つのことは全く違うことについて言っている気がしてきたんです。
これは聖書を読むことで理解できるのかもしれないです。

ということで、まずは聖書を読み進めていくことを優先していこうと思ってます。

コメント

タイトルとURLをコピーしました