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獣の刻印とは何か。神による印から考えてみました Vol.76

投稿日:2018-11-15 更新日:

獣の刻印については以前にも書きましたが、その時は私はマイクロチップではないかと書きました。

関連記事:マイクロチップは獣の刻印なのか Vol.52

しかし最近になって改めて考えてみると、やっぱり獣の刻印はマイクロチップなんかではないような気がしています。

獣の刻印については聖書のヨハネの黙示録に書いてあるので、聖書に書いてあることに照らし合わせて考える事が大切です。
まずは黙示録の次の箇所がヒントになります。

「わたしたちの神の僕らの額に、わたしたちが印をおしてしまうまでは、地と海と木とをそこなってはならない」。わたしは印をおされた者の数を聞いたが、イスラエルの子らのすべての部族のうち、印をおされた者は十四万四千人であった。

(「ヨハネの黙示録」7章3節〜4節より)

ここに書かれている印とは、聖書での神による印です。
この印は獣の刻印とは反対になるものなのではないかと思ったのです。

しかし聖書を読んだだけでは、印の持つ意味は理解できても、具体的にこの印が何なのかは恐らく誰もわからないでしょう。

今回はこの獣の刻印について、反対の神の印と比べて考えていきます。

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印を押されたものとは

この印の意味とは、「神」の僕(しもべ)で神の御心を行うものです。
つまり創造主の存在を信じ、人間は創造主に創造されたことを認め、創造主の思いを実践するという誓いのようなものです。

神による印は、創造主から選ばれた人間によって行われる洗礼やトランスミッションで押されます。

その印が額についているイスラエルの人々の数が14万4千人になるまでは、地と海と木は損なわれないのです。

このことは以前の記事で書きました。
14万4千人は、その中で引用した「地球人は科学的に創造された」にも書かれている人数です。

関連記事 ヨハネの黙示録では人間が核を利用することを予言している Vol.22

もう一度ここで引用します。

「額に印を押された」人たちの数は、総数にして約14万4000人となるでしょう。これには、すでに私たちの惑星で再生された人たちや、メッセージを知ることなく人類の進歩および開花に尽くした人たち、あるいはメッセージを読んで、そしてラエルを私たちのメッセンジャーとして認める人たちなどが含まれます。
この総数が、大体14万4000人になるまでは、最後の大異変を私たちは遅らせるでしょう。この数が、再び地球上に生命の営みが可能になったときに、新しい人類の出発のためには必要なのです。

(「地球人は科学的に創造された」p282より)

「地球人は科学的に創造された」の筆者であるラエル氏を創造主のメッセンジャーとして認めると言うことは、それに加えて創造主の子としてこの世界に生まれ、創造主の思いを実行したイエス・キリストのことも認めることだと思います。

黙示録では「イスラエルの子ら」とありますが、その意味は実際のイスラエル人とは違います。

もちろんイスラエル人の中にも「印を押された」人はいるでしょうけど、ここでいう「イスラエルの子ら」とは、「メッセージを読んで、そしてラエルを私たちのメッセンジャーとして認める人たちなど」です。

または、このメッセージを知らずに「人類の進歩および開花に尽くした人たち」です。

そんな人たちがだいたい14万4千人になれば、もし地球の人類が滅亡するほどの大異変が起こっても、新しい世界を作っていけるそうです。

この14万4千人の人は、現時点で生きていても死んでいても関係ありません。
この創造主による印の仕組みが重要なのです。

次の箇所には、印を押されることについての具体的な仕組みについてあります。

額に印を押された人たちとは、最も完璧で最も正確な遺伝子コードを含む額骨に、私たちの預言者が手を触れることによって、その細胞設計図のトランスミッション(伝送)を済ませた人たちのことです。

(「地球人は科学的に創造された」p282より)

さらにトランスミッションについて書かれている箇所にはこのようにあります。

「印を押され」て、資格を授けられたガイドは、新しいラエリアンと人間を監視している宇宙ステーションとの間を媒介することができます。
トランスミッションを行うガイドは、電気的コンタクトを良好にしてトランスミッションが完璧に行われるように、手を水で濡らします。

(「地球人は科学的に創造された」p335より)

この行為は、聖書やキリスト教でいう洗礼(バプテスマ)にあたるものです。
洗礼は洗礼者が手を濡らして洗礼を受ける者の額に手を触れることです。

それだけでDNAの設計図が創造主に伝送されるのです。

これはただの形だけの儀式ではなく、科学的に意味のある行為だったのです。
これが遥か昔から行われていました。
すごいですね。

印を押されてもその人には何の変化もないし、何のしるしもありません。
ですから洗礼とはただの儀式に思えるのです。

このことから額に印を押されたというのは、自分の意思によって洗礼および細胞設計図の伝送を済ませた人たち、または何も知らずに創造主の思いを実行した人のことです。

細胞設計図とはDNAのことです。
DNAは個性であり、一人ひとり全て違います。
ですからDNAの設計図があれば、その設計図に従って全く同じ個性の人間を作ることができるのです。

全く同じ個性の人間というだけでは体が同じだけで、同じ人とは言えない気がしますが、創造主たちは私たち人間が生きてきた1人1人の記憶も全て記録しています。
その記憶を肉体に移行すれば、全く同じ人になります。
これが肉体の再生であり、復活ができるということです。

しかしまでは同じではないと思う人もいるかもしれませんが、これについては別の記事で書いてみようと思います。

そして洗礼の意味は多くの人が知っているように、神と言われる創造主の存在を認め、その御心を行うことを誓うというものです。

このブログを読んで「地球人は科学的に創造された」を知っている人なら驚くこともないと思いますが、私たち地球の人間は全て創造主たちに監視されています。

監視というと恐ろしい気がしますが、聖書の神と同じ人たちから常に見守られていると思えば納得できると思います。

創造主が創造したものたちを監視するのは当然の責任でしょう。

「人間を監視している宇宙ステーション」には、昔からの洗礼を行った人や、現代でのトランスミッションをした人の細胞設計図が保存されています。
そしてすでに地球の人たちのために用意された惑星で肉体を再生された人もいます。

これが黙示録での「印を押された」人なのです。

このことをふまえて、次に獣の刻印について考えていきます。

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獣の刻印とは

黙示録での獣の刻印とは、先程の「印」とは反対の意味のものになると思います。

つまり私たちの創造主の存在を認めず、その思いも行わず、創造主の子としてこの世に生まれたイエス・キリストのことも認めないような人がするものです。

「刻印」なので、何かしらの印になると考えられますが、その印とは創造主による「印」のように、現在の世界にいる私たちには見えないものなのかもしれません。

ここでもう一度「ヨハネの黙示録」の獣の刻印についての部分を見てみます。

また、小さき者にも、大いなる者にも、富める者にも、貧しき者にも、自由人にも、奴隷にも、すべての人々に、その右の手あるいは額に刻印を押させ、 この刻印のない者はみな、物を買うことも売ることもできないようにした。この刻印は、その獣の名、または、その名の数字のことである。

(「ヨハネの黙示録」13章16節~17節より)

「獣」とは「地球人は科学的に創造された」によれば、アダムとイブから数えて666世代目の現代の人間についてのことです。

正確には、これからの新しい宇宙の文明世界の仲間入りをする前の現在の人間です。

この刻印は人間のものなので、獣である人間からは見えるものという可能性も考えられます。

その獣の刻印がどんなものかわからないとしても、その仕組みは予想できます。

創造主による「印」と反対のものですから、この現在の人間の世界に人間の体や魂を閉じ込めておくようなものだと思います。

しかし実際に獣の刻印を押される人々は、それが聖書の獣の刻印だとは思いもしないでしょう。
むしろこの世界での最先端の流行のもので多くの人がしていて、しない人は遅れていると思われるようなものです。

もしかすると、獣の刻印は現時点ではまだ行われていないことかもしれません。
何かはまだわかりませんが、創造主に細胞設計図の伝送(トランスミッション)をしていない人がするものです。

以前にも一度書きましたが、創造主が人間のために用意してくれている惑星では、すでに肉体が再生されている人々がいます。

関連記事:復活の真実。肉体の復活は本当にある Vol.36

その惑星で再生されるのは、再生される条件を満たした人がこの地球で確実に死んだときだけです。
仮死状態などではまだ再生されないのです。

このことから考えられるのは、獣の刻印は現在の地球のこの世界に肉体が再生されるようになるものではないかと思いました。
またはこの世界で死ななくなることです。

ですので獣の刻印を押された人は、この世界に閉じ込められてしまうのかも知れません。
この世界とは、宇宙の進んだ文明の仲間入りをしていない状態の、現在の人間による人間だけの世界です。

この世界には、これから地下都市や火星やVRの世界などが作られていくといわれています。
すでに出来ている可能性もあります。

創造主の存在を信じない人たちにとっては、この世界に閉じ込められるという意味はわからないでしょう。
最初から人間はこの世界に生まれ、死んでいくだけだと教えられてきたからです。

どんどん文明が進んでいくこの世界で、聖書や創造主を信じないという人が大部分なのはよくわかります。
たとえ信じるとしても、自分には関係ないと考えるのもわかります。
これまで創造主の存在は意図的に隠されてきていたからです。

宇宙には地球以外に生命が存在する惑星はないと。

しかし、情報があふれている現在のこの世界で、いまだにそう考えている人は、もう少し自分で調べることが大切です。

ただ誰かが発信した情報だけを信じることは、何も知らないのと同じかもしれないし、無知では済まなくなる時代にすでに入っています。

宇宙の文明世界の仲間入りをしないこの世界は666の人間の世界であり、人間の攻撃的で野蛮な部分を克服していない状態です。

この世界に残る人たちは誰も創造主を崇拝せず、イエス・キリストをも信じません。
崇拝というと宗教っぽくて敬遠されそうですが、簡単にいうと人間を創造して育てて見守っている存在を敬うことです。
この事実を知れば普通の人なら親のような存在に対して抱く心と似たような気持ちになると思います。

それなのにその存在を隠し続け、その上排除しようとしている人々がいるのです。
そんな人間を創造主は獣と言っているのです。

しかしこの現代の地球の666の人間の世界には必ず終わりがあります。

地球はこれから宇宙の文明世界の仲間入りをする予定ですが、獣の刻印を押された人はもちろん、その新しい世界には入れません。

現在のこの物質や富が優先の世界を愛し、この世界に生き残りたいと思う人は、新しくなる地球からは何かの形で出て行くことになります。

獣の刻印の正体を知っていて刻印する人と、知らずに刻印する人がいますが、この物質優先の世界で生きて行こうとする証の何かが獣の刻印なのでしょう。

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